昨日の『ナカイの窓』は、ゲームSPでしたね。
TVゲームやポータブルゲームでなく、個人戦だったり団体戦だったり。
出演されてる方の頭の回転の速さや天然具合なんかが良く分かるわけですけども、毎回のことながらこのゲームSPは中居正広さんの頭の回転の速さが良く分かるので好きですv
むろん、天然さんなところも分かるんだけどもさっ(笑)。
特に、今回初登場の「6文字の窓」は凄かった。
これは1人1文字持つんだけど全員自分の文字は見えなくて、他の5人の文字を見て自分の文字を当てる、というゲーム。
それは6文字の単語や人名だったり、ある決められた枠に収まる6つのそれぞれ頭文字だったり。
それぞれ1番最初に分かった人が3ポイント、2番目が2ポイント、3番目が1ポイント、で6問やって最も高得点だった人が優勝。
中居正広さんは4問で1位の12ポイント獲得し断トツ優勝、逆に言えば残り2問は1ポイントも取れなかったんだが(笑)。
しかし。
この1位を取った4問の回答の速度が半端なくて、本当にこの方は頭の回転が速いんだなーと再認識。
特に個人的に嬉しかったのが、東北六県の頭文字でご自身は「青」(青森)だったんですが、凄い速さで答えた後「簡単ですか?」と聞かれて「簡単です」と即答されたこと。
何かね、これがホントに嬉しかったんです、色んな意味で。
かと思えばセリーグの頭文字でご自身は「B」([DeNA]ベイスターズ)だったのだが、ご自身のチームは分かってたのに「D?」「De?」ってなっちゃって答えられない天然ぷりがあったり(笑)。
5人のパネルを観て考えてる時の表情が、本当に物凄く思考を巡らせてるのが分かってドキドキしました、素敵だったv
もちろん、去年の夏にカツアゲされそうになったという話の、正体を気付かれてない時の相手への啖呵の切り方「お前らちょっと闇来いよ」、にもドキドキしましたけれども(こら)。
いや真面目な話、その後に相手に「あっ、中居くん?」と気付かれて謝られたあとの「お前らな、こんなところで、俺じゃなかったらお前らカツアゲしてたんだろ」っていう言葉に、「己がカツアゲされそうになった」ことより「彼らが誰かをカツアゲしようとした行為」に怒ったんだな、と思ったら本当にカッコ良くて。
ご自身はわざとお笑いにもっていったり誤魔化したりされますけど、ファンの贔屓目バリバリでも盲目でも構わない、やっぱり「イイ男」ですよねv
TVゲームやポータブルゲームでなく、個人戦だったり団体戦だったり。
出演されてる方の頭の回転の速さや天然具合なんかが良く分かるわけですけども、毎回のことながらこのゲームSPは中居正広さんの頭の回転の速さが良く分かるので好きですv
むろん、天然さんなところも分かるんだけどもさっ(笑)。
特に、今回初登場の「6文字の窓」は凄かった。
これは1人1文字持つんだけど全員自分の文字は見えなくて、他の5人の文字を見て自分の文字を当てる、というゲーム。
それは6文字の単語や人名だったり、ある決められた枠に収まる6つのそれぞれ頭文字だったり。
それぞれ1番最初に分かった人が3ポイント、2番目が2ポイント、3番目が1ポイント、で6問やって最も高得点だった人が優勝。
中居正広さんは4問で1位の12ポイント獲得し断トツ優勝、逆に言えば残り2問は1ポイントも取れなかったんだが(笑)。
しかし。
この1位を取った4問の回答の速度が半端なくて、本当にこの方は頭の回転が速いんだなーと再認識。
特に個人的に嬉しかったのが、東北六県の頭文字でご自身は「青」(青森)だったんですが、凄い速さで答えた後「簡単ですか?」と聞かれて「簡単です」と即答されたこと。
何かね、これがホントに嬉しかったんです、色んな意味で。
かと思えばセリーグの頭文字でご自身は「B」([DeNA]ベイスターズ)だったのだが、ご自身のチームは分かってたのに「D?」「De?」ってなっちゃって答えられない天然ぷりがあったり(笑)。
5人のパネルを観て考えてる時の表情が、本当に物凄く思考を巡らせてるのが分かってドキドキしました、素敵だったv
もちろん、去年の夏にカツアゲされそうになったという話の、正体を気付かれてない時の相手への啖呵の切り方「お前らちょっと闇来いよ」、にもドキドキしましたけれども(こら)。
いや真面目な話、その後に相手に「あっ、中居くん?」と気付かれて謝られたあとの「お前らな、こんなところで、俺じゃなかったらお前らカツアゲしてたんだろ」っていう言葉に、「己がカツアゲされそうになった」ことより「彼らが誰かをカツアゲしようとした行為」に怒ったんだな、と思ったら本当にカッコ良くて。
ご自身はわざとお笑いにもっていったり誤魔化したりされますけど、ファンの贔屓目バリバリでも盲目でも構わない、やっぱり「イイ男」ですよねv