先日、大阪の少女が国際子ども平和賞を受賞しました。
寝ている様に見えるのは気のせいです。
過去の受賞者の中には、ノーベル平和賞を受賞された方もいます。
その授賞式の席上で、英語と日本語でスピーチをされていましたが、その中で、「日本を誇りに思えない。日本の国会議員は、国会で居眠りばかりしています。これを日本の若者達が変えて行きたい。」
その授賞式の席上で、英語と日本語でスピーチをされていましたが、その中で、「日本を誇りに思えない。日本の国会議員は、国会で居眠りばかりしています。これを日本の若者達が変えて行きたい。」
という内容がありました。
言うまでも無く、国会議員の先生方は選挙で選任された国民の代表であり、人生の先輩、ある意味偉人です。
その方達を侮辱する様な発言をされたことについては、悲しい気持ちで一杯です。
こちらは、NHKの国会中継の様子。
寝ている様に見えるのは気のせいです。
目を閉じて、日本の行末について思索を巡らされているのに違いありません。
次期総理候補の河野太郎先生もこうおっしゃっています。
なんだか悲しくなってきました。
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