「マンガ本の壁」140m、京都に博物館オープン 2006年11月26日 読売
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061125i513.htm
「マンガ本の壁」からお気に入りの1冊を探す入館者ら
全国初の総合まんが博物館「京都国際マンガミュージアム」が25日、京都市中京区にオープンした。
「ドラえもん」のアジア各国での翻訳本や米国版「少年ジャンプ」、「ジャングル大帝」のフランス語版など約20万点を収蔵。海外の大学とも連携し、まんがを通じた国際文化交流も進める。
博物館は3階延べ約5000平方メートルで京都市と京都精華大が約12億円を掛けた。館長は「バカの壁」などの著書で知られる養老孟司・東京大名誉教授(69)。
初日から大勢のまんがファンらが詰めかけ、1~3階の総延長約140メートルに及ぶ「マンガ本の壁」にくぎづけになっていた。
入館料は大人500円、中高生300円、小学生100円。水曜休館。
実は先日の夕方に、ちょうどその近くを通りかかったので、『あれ? こんな施設あったかな?』とか考えながら歩いていたのですが、どうやら新しく出来た施設だったようですね。
なんでも世界の古い漫画をパソコンの画面を操作して見ることもできるようで、大人も楽しめる施設のようですし、近隣の人ならば、今日のような天気の悪い日などは子供を連れて遊びにいくのも良いのではないかと思います。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061125i513.htm
「マンガ本の壁」からお気に入りの1冊を探す入館者ら
全国初の総合まんが博物館「京都国際マンガミュージアム」が25日、京都市中京区にオープンした。
「ドラえもん」のアジア各国での翻訳本や米国版「少年ジャンプ」、「ジャングル大帝」のフランス語版など約20万点を収蔵。海外の大学とも連携し、まんがを通じた国際文化交流も進める。
博物館は3階延べ約5000平方メートルで京都市と京都精華大が約12億円を掛けた。館長は「バカの壁」などの著書で知られる養老孟司・東京大名誉教授(69)。
初日から大勢のまんがファンらが詰めかけ、1~3階の総延長約140メートルに及ぶ「マンガ本の壁」にくぎづけになっていた。
入館料は大人500円、中高生300円、小学生100円。水曜休館。
実は先日の夕方に、ちょうどその近くを通りかかったので、『あれ? こんな施設あったかな?』とか考えながら歩いていたのですが、どうやら新しく出来た施設だったようですね。
なんでも世界の古い漫画をパソコンの画面を操作して見ることもできるようで、大人も楽しめる施設のようですし、近隣の人ならば、今日のような天気の悪い日などは子供を連れて遊びにいくのも良いのではないかと思います。
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