19日の日経平均ですが、米国の利下げを素直に好感して前日終値(21960円71銭)よりも103円75銭高い22064円46銭でスタート。9時半頃に22250円近辺まで上昇(午前高値は22255円56銭)した後は10時半頃まで午前高値近い水準で推移も11時前に22130円近くまで調整しましたが、その後は買い戻しが入り、前場は前日比222円82銭高い22183円53銭で終了。
午後は13時前に22003円30銭まで上げ幅を縮小も日銀の金融緩和現状維持と報道された後は概ね20050円~20100円程のレンジで推移。
終値ベースでは前日比83円74銭高い22044円45銭で終了しました。
東証1部の上昇組では、日本アジア投資が23.48%高、リズム時計工業が16.09%高。
一方の下落組では、大日本住友製薬が2.78%安、SUMCOが2.77%安など。
レオパレス21、ジャスダック上場の大塚家具は共に横ばいで終了しています。
午後は13時前に22003円30銭まで上げ幅を縮小も日銀の金融緩和現状維持と報道された後は概ね20050円~20100円程のレンジで推移。
終値ベースでは前日比83円74銭高い22044円45銭で終了しました。
東証1部の上昇組では、日本アジア投資が23.48%高、リズム時計工業が16.09%高。
一方の下落組では、大日本住友製薬が2.78%安、SUMCOが2.77%安など。
レオパレス21、ジャスダック上場の大塚家具は共に横ばいで終了しています。