■タサン家の食卓 250415
「 きょうの料理 」2025年3月号に掲載されていたタサン志麻さんの『フレンチトースト』を
作りました。
タサン家では、「忙しい朝は食パンに頼りきり!」だそうですが、ぼくはお昼に。
何時もは、「食パンを軽く焼いて、マヨネーズを塗り、その上に、ハムと溶ろけるチーズを
のせて、再び、軽く焼く」トーストを楽しんでいます。
今日は、「フレンチトースト」にしました。
卵と牛乳を混ぜた液に、パンをつけて焼くだけ。簡単です。

フライパンで焼くパンの匂いに誘われて、初めて世に出た「パン焼き器」を思いだしました。
パンが焼けたら飛び出すタイプ。いっかいっかと見つめていると、ポーンとパンが飛び出す
あのタイプ。懐かしいです。
それが、いつしかオーブントースターが主流になってしまいました。
「クラッシックのパン焼き器」がモダンに感じられて一時流行った気もします。
きょうの料理 2025年3月号
フレンチトースト : タサン志麻
ゆっくり焼いて、しっとり、フワフワの食感に。
仕上げにシナモンパウダーをかけたり、
卵液にバニラビーンズを加えてつくったりしても。
材料(1人分)
-------------------------------------------------------------
食パン(6枚切り 1枚)
卵 1コ
=A=
牛乳 カップ3/4
砂糖 30g
粉砂糖 適宜
バター
-------------------------------------------------------------
作り方
1.ボウルに卵を溶きほぐし、Aを加えて混ぜ合わせる。
2.深めの皿またはバットに1の半量を入れ、食パンを浸す。
残りの1をかけ、5分間~一晩(約8時間)おく。
食パンの両面に卵液をしみ込ませる。
時間をおくほどに柔らかくなる。
長時間おくときはラップをして冷蔵庫に入れる。
3.フライパンにバター10gを中火で熱し、2の汁けを軽くきって焼く。
残った卵液は上からかける。
焼き色がついたら上下を返し、バター5gを加えて弱めの中火にする。
両面に焼き色がついたら食べやすく切って器に盛る。
好みで粉砂糖をふる。
「 きょうの料理 」2025年3月号に掲載されていたタサン志麻さんの『フレンチトースト』を
作りました。
タサン家では、「忙しい朝は食パンに頼りきり!」だそうですが、ぼくはお昼に。
何時もは、「食パンを軽く焼いて、マヨネーズを塗り、その上に、ハムと溶ろけるチーズを
のせて、再び、軽く焼く」トーストを楽しんでいます。
今日は、「フレンチトースト」にしました。
卵と牛乳を混ぜた液に、パンをつけて焼くだけ。簡単です。

フライパンで焼くパンの匂いに誘われて、初めて世に出た「パン焼き器」を思いだしました。
パンが焼けたら飛び出すタイプ。いっかいっかと見つめていると、ポーンとパンが飛び出す
あのタイプ。懐かしいです。
それが、いつしかオーブントースターが主流になってしまいました。
「クラッシックのパン焼き器」がモダンに感じられて一時流行った気もします。
きょうの料理 2025年3月号
フレンチトースト : タサン志麻
ゆっくり焼いて、しっとり、フワフワの食感に。
仕上げにシナモンパウダーをかけたり、
卵液にバニラビーンズを加えてつくったりしても。
材料(1人分)
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食パン(6枚切り 1枚)
卵 1コ
=A=
牛乳 カップ3/4
砂糖 30g
粉砂糖 適宜
バター
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作り方
1.ボウルに卵を溶きほぐし、Aを加えて混ぜ合わせる。
2.深めの皿またはバットに1の半量を入れ、食パンを浸す。
残りの1をかけ、5分間~一晩(約8時間)おく。
食パンの両面に卵液をしみ込ませる。
時間をおくほどに柔らかくなる。
長時間おくときはラップをして冷蔵庫に入れる。
3.フライパンにバター10gを中火で熱し、2の汁けを軽くきって焼く。
残った卵液は上からかける。
焼き色がついたら上下を返し、バター5gを加えて弱めの中火にする。
両面に焼き色がついたら食べやすく切って器に盛る。
好みで粉砂糖をふる。
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