春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

帯状疱疹のこと  勝手にしやがれの思い

2011年05月12日 | 辛い話
各島々の住人達は
好き勝手に太鼓をたたいて
地べたを踏み鳴らして踊っております。

どどどっどっどっどと
次にはツンツンッツンと
それぞれの島が連携なく
突然にあるいはじんわりと
痛みとして主張するのです。
全体として耐えられない痛みでは有りません
ただいつ来るのかと身構える
その緊張が疲れるのです。

帯状疱疹というのは
一度罹ると二度かからないと言います。
それなりに経験は貴重なのでありますが
記憶に残る体験でありますが
思い出したくないのであります。

バッドネシアの外見は
見苦しいのであります。
それでガーゼでカバーするのですが
それがうっとうしいのです。



この程度は闘病とは言わないのでしょうが
こんなのはかさぶた程度なのでしょうが
もう少しです。