
台風一過とはよくいったもので
今日の保津川は澄み渡った
青空が広がる最高の川下り日和でした。
夏の蒸し暑さもなく、からっと
さわやかな空気が水面にも
流れているように感じてしまう季節です
しかも、川の水量もたっぷりあり、
豪快で迫力ある川下りが楽しめ
これぞ!激流保津川下り!が
演出できる最高の条件です。
身びいきではなく、正直こんな日に
川下り出来る人は幸せです。
そんな好天に恵まれてか?
今日のはっちんは午前と午後の便の
二回も保津川を下ってきました。
二回目は3時半発の最終船だったので
少しの間、時間があきます。
こんな時間は、乗船場の桟橋に括っている
船の上でうたた寝タイムを取る事があります。

漫画・北斗の拳の‘雲のジュウザのように
高く澄み渡った青い空と白く輝きながら
流れていく雲を見上げながらのうたた寝です。
水面を渡る午後の涼しい風が頬をやさしく
撫ぜ、これからハードな仕事を控えている
ことすら忘れるほどの、ゆっくりとした
静かな時間が流れ行く最高に贅沢な‘時’です。
♪あの夏の日 草原の輝きの中
見上げた空の透き通った蒼さに
目をやられたまま ♪♪
思わず浜省の「MY OLD50’s GUITAR」
を口ずさんでいます。
何処へ行こうと‘自由’なんだぜ!
やはり、はっちんは自由人なのかも知れませんね~
今日の保津川は澄み渡った
青空が広がる最高の川下り日和でした。
夏の蒸し暑さもなく、からっと
さわやかな空気が水面にも
流れているように感じてしまう季節です
しかも、川の水量もたっぷりあり、
豪快で迫力ある川下りが楽しめ
これぞ!激流保津川下り!が
演出できる最高の条件です。
身びいきではなく、正直こんな日に
川下り出来る人は幸せです。
そんな好天に恵まれてか?
今日のはっちんは午前と午後の便の
二回も保津川を下ってきました。
二回目は3時半発の最終船だったので
少しの間、時間があきます。
こんな時間は、乗船場の桟橋に括っている
船の上でうたた寝タイムを取る事があります。

漫画・北斗の拳の‘雲のジュウザのように
高く澄み渡った青い空と白く輝きながら
流れていく雲を見上げながらのうたた寝です。
水面を渡る午後の涼しい風が頬をやさしく
撫ぜ、これからハードな仕事を控えている
ことすら忘れるほどの、ゆっくりとした
静かな時間が流れ行く最高に贅沢な‘時’です。
♪あの夏の日 草原の輝きの中
見上げた空の透き通った蒼さに
目をやられたまま ♪♪
思わず浜省の「MY OLD50’s GUITAR」
を口ずさんでいます。
何処へ行こうと‘自由’なんだぜ!
やはり、はっちんは自由人なのかも知れませんね~
ただただ、嗚呼・うらやましき自由人!!
澄み渡る青空と流れゆく雲を見ていると
ふと、どこか遠くに行きたくなります。
最初の師匠もジュウザのような人でした!
野生児のように、山、川に連れられた記憶があります。その師匠の料理は勢いがあり、自然を表現するのが素晴らしかったです
頭の中の記憶、そして味覚の中の記憶が蘇ります。