私のソウルメイト。実はもう出会ってます!今日は、この不思議な出会いを宇宙に手放す日です(爆)
私は3週間のイタリア旅行を終えて、日本に向かう大韓航空に乗っていた。(昔、南回りという格安路線があった頃の話。)
私は結婚が決まっていて、女友達と独身最後の旅行を楽しんで、最後に機内でただ酒をガンガン飲んでいたのであった。
南回りとは、成田-ソウル-バンコック-ジェッダ-バーレイン-チューリッヒ、というお金は無いけど、ヒマがある人向きのルートである(笑)
私はチューリッヒからヨーロッパ特急(EC、っていうの)に乗って、スイスの山超え、ゴッダルド峠を越えて、イタリアに入る、というのがお気に入りのルートなのでした。
バーレインで、その人は乗って来ました。彼の名はAとでもしておきましょう。飛行機はガラガラで、私と友人以外は乗ってないような状態(笑)Aさんは、ほぼ酔っ払い状態の私達に接近してきて「一緒に座っていいですか?」と言ってきた。
言っておくが、この当時の私の英語なんてヒドイもんでした(笑)コミュニケーションが取れる、というシロモノではなかったと思う。
Aさんはクウェートに住んでるビジネスマンで、商用でソウルに向かう途中だとの事。クウェートには大韓航空が行かないので、バーレインからとの事でした。
それから一緒に飲んだり、彼は手相が見れる人なので、それで盛り上がったりしていました。
私は婚約中だった事もあって、あまり何も感じずに住所交換しました。彼はニコニコとソウルで降りて行きました。
私は当時、国際電話もかけた事が無いような人だったので、交換した住所なんぞ、旅行の掃除の際に捨ててしまいました。
そして、数ヵ月後、私は無事に結婚(入籍)したのですが、私がデカイ家(といってもアパート)に住んでいたので、夫が荷物と一緒に転がり込んで来ました。
この夫も「条件」で選択したので、結婚生活が破綻するのには時間はかかりませんでした。そう言えば、条件の第一位が「次男だから」(爆)だったなー。結婚した友人が姑問題で苦労して、愚痴を聞かされていたため、そういう発想になったんだと思う。今時、「次男」なんか滅多に生息してないしねえ(笑)こりゃ、「ゲット!」と思って結婚しましたです、はい。
夫を起すときに「愛してる?」「愛してるよ。」が習慣になっていた(私がした)ので、夏の朝、いつもの同じ事をしたら、「愛してない。」「は?」「愛してないから、愛してる、なんて言えない。」と夫はマジ。
当時、愛なんかまったく信じていなかった私は、夫に「バカも休み休み言え。結婚して1年以上経って愛がどうだのこうだの。あなたの周りに結婚1年以上で、奥さんを愛してる、なんて人がいるなら、連れてきて見せろ!」と私は夫を恫喝したものです(爆)結婚なんて、そんなものだ、と(笑)しかし、夫は本気でした。
結局、始終彼の主張は「愛していないから。」でした。最初は「ふざけんじゃねえ!」と怒り心頭な私でした(笑)しかし、今になってみれば、非常に象徴的なコメントではあります。愛、に関して夫は問題提起してくれたんだなと。
しかしながら、当時は相当参っていました。離婚を切り出されてから3年くらい、引き止め大作戦を展開していましたが(笑)効果も無く、結局、夫は家を出て行きました。3年も一緒にいたの?とお思いでしょう。夫は海外出張が頻繁で、滅多に日本にいなかったのです。なので、何時の間にか3年も経ってのでした。
私は3年間、これでもか!という程献身的に尽くしていたのですが、なぜかというと、どうしても離婚は「許せなかった」のです。「バツイチ」になる事で、私の価値が下がる事を、大変恐れたのでした。
しかし、友人の「いいじゃん、もう。子供もいないんだし別れちゃいなよ。仕事もあるし生活に困らないんだからさー。」というアドバイスで、すーっと力が抜けたのでした。「もう、戦わなくていいんだ。」そんな気がして。
夫は「別れて友達になろう。」なんて調子のいい事を言ってましたが、私は「別れたら、それは死んだも同じ事。一生会わないよ。」とその提案を否定したのでした。
そして、捨てられる人間(笑)にもプライドがあります。夫が出て行く1時間でも、30分でも先に「私が出て行く!」と宣言していました。
そして、引越し屋に電話をして呼び出し音を聞いてたら、天の声。
「なんで私がこの大好きな家を出て行かないといけないの?何も悪い事してないのに、逃げ出す事ないじゃん?出て行きたいなら彼が出て行けばいいのよ。」と思ったのです。そのまま、電話を切りました。
確か、11月の寒い頃だったと思う。夫が出て行く日、さすがに見ているわけにはいかず、私は前日から女友達の家に避難していたのであった。その友人宅で「マーフィの黄金律」を読んでいたのである。
その本には。「欲しいモノをリストアップしましょう。できるだけ具体的に。」とありました。さて、私は「再婚相手の条件」なんてのをリストアップしていました。離婚と同時に再婚を考えていたのですねえ(笑)
それから友人の住む南の島に2週間ほど気分転換に遊びに行きました。行って帰って来て留守電(昔はメールが無かったのだ。)を聞いていた。確か英語のメッセージがあったが、その頃、間違い電話が英語でかかってきてたので、気にもしなかった。その後、知人からXXさんが留守電にメッセージ入れたそうだよ、とか聞いて、もう一回、留守電のメッセージを再生した。
そして、英語のメッセージは、私向けである事が判明したのである。
今、シンガポールに居る。あけましておめでとう。そんな内容であった。私はヒマだったのと好奇心で、メッセージの番号に電話をしてみたのである。
それは、Aさんでした。出会いから実に4年の月日が経過していた。その間、私は結婚し、離婚していた。普通の人は結婚を機に新居で生活をスタートさせるが、私はそんな事もしなかった。離婚の時も、普通は心機一転再生するため、引っ越すよね。でも私は引っ越さなかった。だからAさんの電話が私に繋がったのである。引っ越せば電話番号が変わってそれでオシマイ、って事になってたでしょう。
それに、このタイミング。私は愛される事はなかったが(爆)妻としては貞淑であったし、結婚してからは仕事上でも男性と二人きりになる事は極力避けるような人であったので、仮にAさんからTELがかかってきても、取り合わなかったと思う。
特に結婚生活の後半(というは殆ど・爆)が、気持取り戻し大作戦実施中だったので、それどころではなかったのである(笑)
Selfesteemの低かった私は、夫を失ったら、もう結婚してくれる人なんか出て来ないのでは?と恐れていたのである。
それから毎日AさんからTELがあり、何故か私の英語が通じ、彼の言ってる事も理解が出来て、大盛り上がりを見せていた。
あっという間に結婚の話も持ち上がったりしていた。南の島に住む友人に「再婚するかも知れない。」と手紙を書いたら、その返事に「覚えてますか?離婚の報告の手紙に、『私はすぐ再婚する!気がする。その人の足音が聞こえるような気がする。』って書いてあったよね。あれからすぐにこんな話になって、事実は小説より凄いね!」とあり、私はそんな手紙を書いた事さえ忘れていたのである。
4月、私はAさんに会いに週末を利用してシンガポールに向かう。そこで甘い週末を過ごし、その後、数回会っただけで、電話は毎日してたけど、結婚を決めてしまったのである。
その間、全ての出来事が信じられないくらいにスムースに進んでいった。出会う人も親切な人ばかりで、書類の準備、いろいろな事が、あれよ、あれよ、と進んでいった。私はそれを他人事のように見ていたのである。
いよいよ出国が近ずき、私は家の整理に忙しかった。その引越し準備の合間に、かつて私が書いた「理想の再婚相手の条件リスト」を発見したのである。自分ではそんな事はすっかり忘れていたのです。
25項目くらいあって、ずうずうしい事が一杯羅列してあったが、なんとA氏はほぼその条件を満たしておりました。唯一、満たしていなかったのは「ダイビングする人」くらい。
後は、背が高い、裕福、高学歴、家柄が良い、ETC、、ほぼ満たしていた。私はそのノートを手にとって、なんとも言えない満足感を味わっていた。
そのマーフィ本には、確かできるだけ具体的に「優しい」とかそういう曖昧な表現は止めましょう、と書いてあったような気がする。のと、離婚で学んでいなかった私は(爆)、相変わらず愛、なんてあまり信じていなかったし、重要でもなかったのであった。
そのリストには相手に求める「性格」に関する事は一切、書いてありませんでした。
良くも悪くも、あの願望リストって書いて「忘れたり」してると、ホントに叶っちゃうですね。
長くなったので続きはまた。
私は3週間のイタリア旅行を終えて、日本に向かう大韓航空に乗っていた。(昔、南回りという格安路線があった頃の話。)
私は結婚が決まっていて、女友達と独身最後の旅行を楽しんで、最後に機内でただ酒をガンガン飲んでいたのであった。
南回りとは、成田-ソウル-バンコック-ジェッダ-バーレイン-チューリッヒ、というお金は無いけど、ヒマがある人向きのルートである(笑)
私はチューリッヒからヨーロッパ特急(EC、っていうの)に乗って、スイスの山超え、ゴッダルド峠を越えて、イタリアに入る、というのがお気に入りのルートなのでした。
バーレインで、その人は乗って来ました。彼の名はAとでもしておきましょう。飛行機はガラガラで、私と友人以外は乗ってないような状態(笑)Aさんは、ほぼ酔っ払い状態の私達に接近してきて「一緒に座っていいですか?」と言ってきた。
言っておくが、この当時の私の英語なんてヒドイもんでした(笑)コミュニケーションが取れる、というシロモノではなかったと思う。
Aさんはクウェートに住んでるビジネスマンで、商用でソウルに向かう途中だとの事。クウェートには大韓航空が行かないので、バーレインからとの事でした。
それから一緒に飲んだり、彼は手相が見れる人なので、それで盛り上がったりしていました。
私は婚約中だった事もあって、あまり何も感じずに住所交換しました。彼はニコニコとソウルで降りて行きました。
私は当時、国際電話もかけた事が無いような人だったので、交換した住所なんぞ、旅行の掃除の際に捨ててしまいました。
そして、数ヵ月後、私は無事に結婚(入籍)したのですが、私がデカイ家(といってもアパート)に住んでいたので、夫が荷物と一緒に転がり込んで来ました。
この夫も「条件」で選択したので、結婚生活が破綻するのには時間はかかりませんでした。そう言えば、条件の第一位が「次男だから」(爆)だったなー。結婚した友人が姑問題で苦労して、愚痴を聞かされていたため、そういう発想になったんだと思う。今時、「次男」なんか滅多に生息してないしねえ(笑)こりゃ、「ゲット!」と思って結婚しましたです、はい。
夫を起すときに「愛してる?」「愛してるよ。」が習慣になっていた(私がした)ので、夏の朝、いつもの同じ事をしたら、「愛してない。」「は?」「愛してないから、愛してる、なんて言えない。」と夫はマジ。
当時、愛なんかまったく信じていなかった私は、夫に「バカも休み休み言え。結婚して1年以上経って愛がどうだのこうだの。あなたの周りに結婚1年以上で、奥さんを愛してる、なんて人がいるなら、連れてきて見せろ!」と私は夫を恫喝したものです(爆)結婚なんて、そんなものだ、と(笑)しかし、夫は本気でした。
結局、始終彼の主張は「愛していないから。」でした。最初は「ふざけんじゃねえ!」と怒り心頭な私でした(笑)しかし、今になってみれば、非常に象徴的なコメントではあります。愛、に関して夫は問題提起してくれたんだなと。
しかしながら、当時は相当参っていました。離婚を切り出されてから3年くらい、引き止め大作戦を展開していましたが(笑)効果も無く、結局、夫は家を出て行きました。3年も一緒にいたの?とお思いでしょう。夫は海外出張が頻繁で、滅多に日本にいなかったのです。なので、何時の間にか3年も経ってのでした。
私は3年間、これでもか!という程献身的に尽くしていたのですが、なぜかというと、どうしても離婚は「許せなかった」のです。「バツイチ」になる事で、私の価値が下がる事を、大変恐れたのでした。
しかし、友人の「いいじゃん、もう。子供もいないんだし別れちゃいなよ。仕事もあるし生活に困らないんだからさー。」というアドバイスで、すーっと力が抜けたのでした。「もう、戦わなくていいんだ。」そんな気がして。
夫は「別れて友達になろう。」なんて調子のいい事を言ってましたが、私は「別れたら、それは死んだも同じ事。一生会わないよ。」とその提案を否定したのでした。
そして、捨てられる人間(笑)にもプライドがあります。夫が出て行く1時間でも、30分でも先に「私が出て行く!」と宣言していました。
そして、引越し屋に電話をして呼び出し音を聞いてたら、天の声。
「なんで私がこの大好きな家を出て行かないといけないの?何も悪い事してないのに、逃げ出す事ないじゃん?出て行きたいなら彼が出て行けばいいのよ。」と思ったのです。そのまま、電話を切りました。
確か、11月の寒い頃だったと思う。夫が出て行く日、さすがに見ているわけにはいかず、私は前日から女友達の家に避難していたのであった。その友人宅で「マーフィの黄金律」を読んでいたのである。
その本には。「欲しいモノをリストアップしましょう。できるだけ具体的に。」とありました。さて、私は「再婚相手の条件」なんてのをリストアップしていました。離婚と同時に再婚を考えていたのですねえ(笑)
それから友人の住む南の島に2週間ほど気分転換に遊びに行きました。行って帰って来て留守電(昔はメールが無かったのだ。)を聞いていた。確か英語のメッセージがあったが、その頃、間違い電話が英語でかかってきてたので、気にもしなかった。その後、知人からXXさんが留守電にメッセージ入れたそうだよ、とか聞いて、もう一回、留守電のメッセージを再生した。
そして、英語のメッセージは、私向けである事が判明したのである。
今、シンガポールに居る。あけましておめでとう。そんな内容であった。私はヒマだったのと好奇心で、メッセージの番号に電話をしてみたのである。
それは、Aさんでした。出会いから実に4年の月日が経過していた。その間、私は結婚し、離婚していた。普通の人は結婚を機に新居で生活をスタートさせるが、私はそんな事もしなかった。離婚の時も、普通は心機一転再生するため、引っ越すよね。でも私は引っ越さなかった。だからAさんの電話が私に繋がったのである。引っ越せば電話番号が変わってそれでオシマイ、って事になってたでしょう。
それに、このタイミング。私は愛される事はなかったが(爆)妻としては貞淑であったし、結婚してからは仕事上でも男性と二人きりになる事は極力避けるような人であったので、仮にAさんからTELがかかってきても、取り合わなかったと思う。
特に結婚生活の後半(というは殆ど・爆)が、気持取り戻し大作戦実施中だったので、それどころではなかったのである(笑)
Selfesteemの低かった私は、夫を失ったら、もう結婚してくれる人なんか出て来ないのでは?と恐れていたのである。
それから毎日AさんからTELがあり、何故か私の英語が通じ、彼の言ってる事も理解が出来て、大盛り上がりを見せていた。
あっという間に結婚の話も持ち上がったりしていた。南の島に住む友人に「再婚するかも知れない。」と手紙を書いたら、その返事に「覚えてますか?離婚の報告の手紙に、『私はすぐ再婚する!気がする。その人の足音が聞こえるような気がする。』って書いてあったよね。あれからすぐにこんな話になって、事実は小説より凄いね!」とあり、私はそんな手紙を書いた事さえ忘れていたのである。
4月、私はAさんに会いに週末を利用してシンガポールに向かう。そこで甘い週末を過ごし、その後、数回会っただけで、電話は毎日してたけど、結婚を決めてしまったのである。
その間、全ての出来事が信じられないくらいにスムースに進んでいった。出会う人も親切な人ばかりで、書類の準備、いろいろな事が、あれよ、あれよ、と進んでいった。私はそれを他人事のように見ていたのである。
いよいよ出国が近ずき、私は家の整理に忙しかった。その引越し準備の合間に、かつて私が書いた「理想の再婚相手の条件リスト」を発見したのである。自分ではそんな事はすっかり忘れていたのです。
25項目くらいあって、ずうずうしい事が一杯羅列してあったが、なんとA氏はほぼその条件を満たしておりました。唯一、満たしていなかったのは「ダイビングする人」くらい。
後は、背が高い、裕福、高学歴、家柄が良い、ETC、、ほぼ満たしていた。私はそのノートを手にとって、なんとも言えない満足感を味わっていた。
そのマーフィ本には、確かできるだけ具体的に「優しい」とかそういう曖昧な表現は止めましょう、と書いてあったような気がする。のと、離婚で学んでいなかった私は(爆)、相変わらず愛、なんてあまり信じていなかったし、重要でもなかったのであった。
そのリストには相手に求める「性格」に関する事は一切、書いてありませんでした。
良くも悪くも、あの願望リストって書いて「忘れたり」してると、ホントに叶っちゃうですね。
長くなったので続きはまた。
前からちょくちょくお邪魔してたのですが、Anyaさんのところで、すごーく気になったので、またお邪魔しちゃいました。
そしたら、大当たり!
あ~、続きがすごく気になります!!
Anyaさんもコメントでおっしゃっていましたが、私も男性には女性性を求めちゃいます。
やっぱり、コミュニケーション取るのがうまい(ような気がする)し、一緒にいて心地よい気がして。
ツボも押してくれるし(笑)
まぁ、私が男らしいからだと思ってたんですけどね(笑)
今から、過去ログ読んできまーす♪
龍も、女みたいなところもあって、日常すごくラクです。女性性が強いと女が何を欲しているのか分かってくれるんで、女性へのケアが行き届くんです!
そういう誉め言葉を言えたり、マメに対応できる人、付き合ってて絶対ラクだと思いますよ~。普通は、髪型変えても気づかないあんぽんたんが多いです。(男性読者よすみません)
知性の高い男性は、女性寄りだって何かで読んだことありますよ^^ほわいといーぐるさんに似合う男性は、知性は絶対必要です(学歴ではなくってね!)
>慣れてないので、不思議な感じです、はい。
すぐに慣れていきますよ~^^
女はみんな女王様です。
ますますいい女になりますね!わ~い。
でもこの彼、全く私の好みではないの。背も私と変わらないしさ。心境に変化が起きたらやって来た人なので、検討してみようって感じです。
どっか、非常に女っぽいところがあります、彼(笑)
皆さんに可愛いなんて言われて、おら、恥ずかしいずらよ(爆)
でも、なんか妙に好感を持たれている私(笑)慣れてないので、不思議な感じです、はい。
セカンド・デート読んじゃった!
縦ロール・・ごぉ~~じゃ~~す!!
kamoさ~ん、私もほわいとさんがかわいくって抱きしめたくなる!^^
ご~ちそ~さま~~!
次回報告待つ!(笑)(わくわく)
>背の高い二人・・、
そうそう!そう思うデス!
かっこいい
んだんだ。絶賛しちゃうよ~!
〉ゴージャス縦ロールに情熱的なハグ
背の高い二人・・、←勝手に決めてる
ふぅ、素敵~絵になる~。いいなぁ~じゅるる。おっとと!いかんいかん。この続きもまた期待してまっせ~(笑)
私は、私の人生のいろいろなところで流れを滞らせている根源が恋愛事のブロックで(不覚!)恐ろしくデカイとは知らなかった(長い事放っておいたので育った)し、ただいまクレンジング+インプット中の身。今の私に恋のお話が栄養になるみたいです~(笑)
酔い、いや間違えた、良い報告☆いっぱいしてくださいね~
姐さん いつもご自分では男らしい!と仰ってますが、女としてすっごいかわいい!!!!!と思うのは私だけ?健気だし(ちびっこ弟子がこんなこと言ってごめんなさ~い^^)たいがいの人は惚れちゃいますって!姐さん愛してますよー(ぽっ)
私は、私の人生の流れを滞らせている根源が恋愛事で(不覚!><)恐ろしくデカイとは知らなかった(長い事放っておいたので育った)し、ただ今クレンジング+インプット中の身。恋のお話が、今の私の栄養になるみたいです(笑)
酔い、いや間違えた、良い報告☆いっぱいしてくださいね~
来年の3月に結婚する!と宣言して、それから「道」がついたのですか?それも凄いですね。
んじゃ、アタシもマネしよっかな?(笑)
6月にプロポーズされる!(爆) 相手はワカラナーイ!ていうか、あまし結婚願望無いんだけどね。なんかオメデタイ区切り?(笑)そんな感じ。
しかし、リスト通りのA氏。未だに条件は素晴らしいと思うです(笑)長身で足が長くてスタイル抜群だし。頭はいいし、数ヶ国語を話すし、国連のコンサルまでやってたし。
でも、人はそれだけじゃないのよね。知らなかったオバカな私でした。(恥)
イスラム医学?聞いた事ないっす(笑)なんつうか、この宗教、なんでもかんでも「アッラー」なもんで(笑)私達(自己啓発オタク)の「お任せ」とは違って、「依存」(爆)医学もあんまし発展してないよーな気がしますが。
そうそう。昨夜デート第二弾。昼休みに美容院に行ってゴージャス縦ロールにして、可愛いスーツ着て行ったずらよ(笑)
おしゃべりしてたら、早速、週末のデートの申込みがありました(笑)。彼は帰る時、駐車場まで送ってくれて、名残惜しそうな長い長い長いハグ(爆)
酔ったイキオイでいろんな事する私ですが(爆)、こういう情熱的なハグは、愛の無いセックス以上だなーと思ったよ(爆)師匠の言う通りですね。
朝一番でラブリーなメールが来てました。絶賛されちった!(爆)
願望リスト、恐るべし!
でもすんごいリスト項目ばっかりなのに、そんな人が配達されちゃうんですね。やっぱりすごいわぁ。どんなA氏かな~?わくわく。この続きが楽しみです。
私の結婚は相手もいないのに「来年3月に結婚する!」と周囲に言いまくってたらはずみでそうなったんですわ~しかもトントン拍子で。ひえ~。結婚後十数年経て、今更ながら朝のSweet挨拶を実行してます(爆)
それにしてもAnyaさんもほわいと姫も、深いですね~。
〉魂から出されている条件
のあぶりだし。なるほど~。
〉受け入れる準備をする。
ほぉ~。
とりあえず、今は棚上げ!(爆)
ホント、その通りです。私は何故か外側から何かを持って来て「埋める」事ばかり考えていたようです。
そういう経験と体験を通過しないと、私は「魂が出した条件」に気ずく事が出来なかったのです。魂が出した条件、の存在に気がつき、受け入れる準備をする。。。それが人の役割の大部分?かも知れません。
◆マッチ師匠
私は離婚の時に作ったリストの存在は、引越しまで気がつかなかったです。ノートの最初のページにズラーっと箇条書きに。名門の出、とか背が高いとか、高学歴とか、金持ちとか、頭がいいとか、家族との関係が薄いとか(爆・姑予防)、そんなんばっか(笑)
でも、そのとーりの人が配達されました。
◆らんぎっとしゃん
日本を出る時、ルーンで占ったら「ブレイクスルー」のルーン(Empty、ちゅうか真っ白なやつ)が出たのを印象深く覚えています。
◆Kamoちゃん
自分が「本心から欲しいもの」は何か?これが分かれば、まずGetできます。私が作ったリストは「こういう人を捕獲したら自慢できて、私の株も上昇」というエゴまみれ(笑)だったのです。意識は内面に向かず、自分の事を知ろうとか全く考えず、外側で飾り立てようとばかりしていました。若かったんでしょうか?
叶うんだよねぇ、リストって。
忘れた頃にさ。
ゆめゆめ、変なこと書かないで、おかないとね。
叶って、おしまい。
叶姉妹・・・。
リストは、煩雑に見ない方が良いよ。
楽しみにしてま~す!!
リストは具体的に!うーん、私はパートナーとしてのソウルメイトとの出会いを求めはじめたばかりで、どうもリストが曖昧みたいです。新月のお願いも、例文通り~恋愛相手と個性を尊重し合えて幸せです~まあ!なんて漠然としているんでしょうか!?!?
Anyaさんの仰る”あぶりだし”必要ですね(笑)
>『別れたら、それは死んだも同じ事。一生会わないよ。』
この文句、私も別れた彼に言いましたあ!
ところが3年たっても会いたいなあと思っていたりして(爆!)
龍に会う前というのは、この願望リストからがんがん叶って行きました~!(笑)
次々と出るわ出るわで、笑っちゃったことがあります。
そして出会っては別れを繰り返し・・というのは、「決定打:私が一番求めていたもの」が無かったからだと思います。
魂から出されている条件・・これが私にとっては最重要件でした。これのあぶり出しにきっと時間がかかってしまったんです。私の場合は。
いろいろなことを手放したときにようやく・・でしたね。
それにしてもA氏!続きが楽しみです。
3年ごしで電話が入るなんて経験私には無いわ~。すごいですね。