百休庵便り

市井の民にて畏れ多くも百休と称せし者ここにありて稀に浮びくる些細浮薄なる思ひ浅学非才不届千万支離滅裂顧みず吐露するもの也

愚息物語(19)【夏休み】【七夕さま】

2010-08-07 14:29:34 | 日記
 (旅行記は インターミッション であります) 

 学校プールも終った 8月1日、 子供たちを迎えに行ったときの写真です。
三男は 坐れるように、また お腹を浮かせた 四つんばいができるよう
なっておりました。





今日は この辺では 七夕さま であります。
右の短冊には「さっかあせんしゅになりたいです」「たこやきやになりたいです」
左の短冊には「たこやきやになりたい」
と 書かれておりました。
夜には 8時から「花火大会」がありますが、かき氷だけとし、
たこやきは我慢です。



2回 子育てをするようであります。
今度は車の真上の巣を補修し使っており、やはり 5羽 、
まさに 巣立ち直前 であります。

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