東京オリンピック・パラリンピックのマスコット

きのうの夜は９時過ぎに寝た。
中学生の時以来かも？と思える早い就寝で８時間以上ぐっすり。
おかげで今日はずいぶん楽になった。

ところで、今日、東京オリンピックの公式マスコットが発表になった。
なんか、もひとつかわいくない。

平昌オリンピックの「スホラン」は可愛かったのに。

フラワーセレモニーで、冠をつけた「スホラン」がメダリストに手渡されるのをみるたび、
あの白いトラちゃんいいなあ、ほしいなあと思ったんだが、
東京のも、そうなるかどうか。

日本はゆるキャラ王国なのに、なんでわざわざ着ぐるみやぬいぐるみにしにくそうなキャラ
選んだんだろうなあ。

選考方法はともかく、候補作品ア案～ウ案が
この中で選ばなきゃならないの？って
感じだったんだよね。

風邪がなおらない

５日ほど前から風邪が治らない。

熱はないし、頭痛もないし、食欲はいつもどおりだし、
ただの風邪だと思うんだが、
咳と鼻水がとまらない。

頭に酸素がまわっていかない気がする。
あー、しんどい。



・・と、帰宅したら熱が出てきたのでビビって病院に行った。

インフルエンザではないということだった。

よかった～。

とりあえず今夜は早く寝よう。

亀ちゃんのドラマは録画しといて、そのうちに見る。

さようなら私の愛したMJＢコーヒー

先々週の土曜日、友人小朋と中之島の東洋陶磁美術館に行った。

お昼は、わたしがこのあたりに来たときにいつも行く喫茶店に行くことになった。
中年サラリーマンのオアシスみたいな古ぼけた店だが、きっと友人も気に入ってくれるはずだ。

大阪市役所の横を通り、淀屋橋の信号を渡った南西角、
ここ、ここ。と店の前に行くと、
ない！地下に降りるドアが閉まっている。
ウインドーの飾りもなくなり、がらんどうになっている。

これは定休日という様子ではない。
完全に閉店している。
なくなったの！？
大ショック。いつのまにー！！？

あとでｗｅｂで調べたら、去年の１１月３０日に閉店したという記事がでてきた。
なんということだ。
１０月２日に、この店のことをブログに書いたのが最後の訪問になってしまった。

ここに来ればずっとあるものだと思っていたのに、時代の波に圧されても、負けずに
営業し続けててほしいと願っていたのに。

安らげる場所が不意になくなってしまった。
この喪失感をどうしよう。

大好きな美術館を訪れるのと並行して、この店で休むのが楽しみだった。
日替わりブレンドが看板メニューだったので、紅茶党のわたしも、ここではいつも
「今日の珈琲」を頼んだ。
日常と非日常のはざまに浸れる、心の拠りどころだった。ああ、それなのに。
これから先、わたしはどこへ行けば良いのだ。

またどこか、あたらしい「拠りどころ」をみつけなくてはならないが、
人と店にもめぐり合わせがある。
すぐに心の通い合う場所に出会えるだろうか。

2/18放送の「まじっすか」カフェ10

この日の放送は羽生結弦くんの金メダルと宇野昌磨くんの銀メダルで
もちきりであった。

２９７回目の「まじっすか」は、ユニークなカフェを訪ねるシリーズの第１０弾。
いままでに取材したカフェで、中丸くんの印象に残っているのは、山羊の散歩が
できるカフェ。
ロケ当時（２０１２年９月）の映像が出ると、中丸くん若い！細い！！
今と細さは変わらなくてもからだつきがちがう。
２０代とは、こんなに少年ぽさを残しているものかと、目がくらむ思いだ。
忘れもしない、中丸くんが少年の顔を大人の男の顔の２つを持ち合わせているうちに
小説を書きたいと思ったのもこの頃だった。
手直しが終わらない状態で、何年たっていることだろう。
いい加減なんとかせねば。時間は止まってくれない。

さて、ひとつめのお店は「つりぼりカフェ」。
店内のつりぼりでニジマスやテナガエビを釣りながら飲める、道楽な店である。
中丸くんは「まじっすか」ロケ参加２回目の上重アナと
１０分間のニジマス釣り対決をする。
上重アナは釣りが趣味らしいが、がっつり海釣りみたいだから
つりぼり勝負はどうなるかわからない。

釣り経験はほとんどないという中丸くんは、予想外に順調につり上げ、
魚を針から外すもの上手い。
とても丁寧にエサをつけているのは性格ゆえか？

２人とも注文したドリンクに口をつけるのも忘れて白熱した釣り対決は
８匹対７匹で中丸くんの勝ち！
１匹釣るたび大騒ぎするむこうに、カウンターでにこにこしながら働いているマスターの姿が
見え隠れするのが、なんだかのどかだ。

釣ったニジマスはその場でから揚げにしてもらう。
アルコールに合いそう！
心地よく勝った中丸くんは釣りに興味を持ったようだが、
船で海にくり出すとか、胸までのゴム長履いて渓流釣りとかの
ワイルドな姿は思い浮かばないなあ。
もこもこのひざ掛けと毛糸の帽子でわかさぎ釣りとか似合いそうだけど、
寒いのは苦手か・・。

ふたつめのカフェはＶＲカフェ。メニューを見てゲームを選び、
ＶＲのブースが空くのを待つ間をカフェで過ごす。
もはやカフェの目的が飲み物でなくなっている。
ＶＲって、ゴーグルが重たいのよね。

32歳の亀メール

亀ちゃんからメール来た。

今日は３２歳の誕生日ね。おめでとうございます。

皇太子殿下のお誕生日と同じ日、で覚えているので
今朝も新聞見て、亀ちゃんの誕生日だなーと思っていたのだけど、

もしかして、
再来年からは天皇誕生日になるですか。

もしかして祝日になるですか！

2/11放送の「まじっすか」東京23区2足立区

２９６回目の「まじっすか」は東京２３区を巡る旅。
第１回目は中丸くんの地元、北区だった。
２回目の今回は、足立区の北千住を訪ねる。

大学を誘致した影響でおしゃれなカフェが増えたり、物価の安さや交通の便の良さから
近年、北千住は住みたいまちランキングベスト１０に入る注目の街であるらしい。

前回、買い物中で忙しそうなおじさん、おばさんに声をかけて
立ち止まってもらえなかった中丸くんは、
大学生カップルや若い女性の友達連れなど、足を止めてくれそうな人に声をかけていく。
幸い、みな「まじっすか」を認知してくれていて、人差し指でくるんと円を描く
「シューイチ」ポーズもしてくれる。

更に商店街で聞き込みを続け、安くておいしい惣菜屋さんの情報を入手。
ちいさな店先に並んだ揚げたて山積みのからあげやコロッケが食欲をそそる光景だ。
中丸くんは１こ６０円のクリームチーズコロッケを購入。
店のおばちゃんは、茶色い紙袋のコロッケを渡し、おつりを渡しながら、
「（まじっすか）いつも見てるよ、器用だねー。」と、
「絵も上手だしね。」って、ほんとによく見てくれている。嬉しい！

中丸くんは、取材のお礼におばちゃんの似顔絵を描く。
スケッチブックはロケにいくときの必需品だね。
この似顔絵はスケッチブックから切り取っておばちゃんにあげたのだろうか、それとも
作品集（？）として持って帰ったのだろうか。日付をいれて進呈しても良い記念になりそうだ。

商店街で印象的だったのは、ミシン専門店があったこと。
ミシンなんて年間数台しか売れないんじゃないかと思ったら、
なんと多い日は１日に７～１０台出るらしい。
子供服とか、幼稚園に持っていくものを家庭で作る人が多いということだろうか。
ミシンを踏む時間のある暮らしって、幸せな感じがする。

雰囲気の良いとうふ屋さんに入ると、「まじっすかだー！」「（撮影）どうぞ、どうぞ」と歓迎されたり、
足立区はシューイチ視聴率が高い。
お店のいちばん人気は「チーズがんもどき」というが、足立区はチーズ好きが多いのか？

地元の特産は「千住ねぎ」という白ねぎで、北千住には日本で唯一の
ねぎ専門の卸売市場もあるらしい。
太くてずっしり重みのある「千住葱」→「千寿葱」は、水分が多く甘みもつよい。
最上級の「千寿葱」の天ぷらを作ってもらった中丸くんは
「これは美味い」と何度も頷いていた。
東京って、ビルばかりというか、コンクリートジャングルみたいなイメージがあるけど、
土の匂いがする場所もあるのね。

2/21の「中丸のページ」タガメ！！？

本日の川柳は、台湾の女性から。

「専業主婦」のことを、中国語で「全職的主婦」っていうのね。おもしろい。


ペンペン校長へのお便りによると、中丸くんは、かつて番組で「タガメ」を食べたことがあるらしい。

チャレンジャーやな。

いま、食べろと言われたら食べられますか（ら抜き言葉を使わないところが良い！）の質問に、

「善処する」。


って、食べるのか食べないのかどっち！？

おかんトーク2

オリンピックのショートトラックを
「目ェまわるわ(@_@)」と言いながら見ていた母、

「氷の上でサッカーしはるやろ？あれも目ェまわるな。」

それは
【サッカー】ではなく【ホッケー】だ。

1/19の「中丸のページ」平昌五輪

最近、オリンピック中継をよく見るという中丸くん、
カーリングを見るのが楽しいそうだ。

数ある冬季競技の中で、カーリングが好きって、
なんか中丸くんらしい。

私は、フィギアスケートを除くと
ショートトラックとノルディック複合が好き

東京、着々

KAT-TUN ライブに行く準備進行中。

１４日にチケット代を入金した。
Pay easy で支払うのは初めてだったが
画面の指示どおりに入力すれば問題なく済んだ。ホッ。

高島屋７階のゆうちょＡTMで入金して、
エスカレーターで１階に着く前に
もう確認済みのメールが来た。
早いのね～。
振込用紙とえらい違いだ(@_@)

今日は新幹線とホテルの予約。
去年、中丸くんの舞台を見に行ったときに泊まった
飯田橋のホテルがよかったのでまたそこにしようかと思ったら
部屋の空きがなかった。
東京ドーム組の方も多いだろうか。

さいわい九段下のホテルが取れたので
そちらを押さえた。

九段下、いいじゃないか。
私の大好きな神保町に近い。
日本橋にも出やすい。

いろんなところに泊まるのも
東京に行く楽しみのひとつなのよね。