11/27放送の「まじっすか」企業訪問17:Yahoo!

２３９回目の「まじっすか」は、５月の森永製菓以来、久々の企業訪問。
１７回目の今回行くのはYahoo!JAPAN。おお、ヤホーね！！　（←ナイツ好き！）

１０月に移転したばかりの本社ビル、
来客フロアにはヤフーのサイトをイメージした外装の会議室が並んでいて、
ショッピングモールを歩いているような感じだ。
オフィスフロアは端から端まで柱もないぶち抜きで、おそろしく広い。
１フロアに５００人分の席があり、席は、好きなところに座るフリーアドレス制。
社員はスマホとパソコンで仕事をし、チャットでやりとりする。
皆、黙々とパソコンをさわっている。隣の人ともチャットで話すのかな。

Yahooニュースのトピックス編集部はテレビ会議システムを使うため、
この部署のみ席が固定されている。
Yahooニューストピックを作る際の決まりごとは、
・文字数は最大１３．５文字（０．５文字はスペースや半角英数字のため）。
・「！」やマル秘など過激な表現は使わない。など。

中丸くんもニュースの見出し作りを経験したい、ということで
【独身の日】の見出しを考える。
ニュースの本文を読み、注目ポイントを探し、指折り数えて１３．５文字。
できたトピックは
「中国で独身の日 新車半額など」（13.5文字）
実際に編集部が流したトピックは
「独身の日 52秒で150億売上」（12文字）

独身の日は去年も話題になったので、「中国」は入れずに
インパクトのある数字を優先したそう。

「僕のタイトルをつけるセンスはどうですか？」と、
相手を困らせる質問をした中丸くんは、
「勘どころを押さえていて上手だとおもいます。」とやさしい答えをもらう。
すると
「（Ｙａｈｏｏ！の）一員としてやれますか？」
って、なんだか顔が真剣なんだけど・・・。

「困ったらお願いしてもいいですか？」

ひえええやめてー。そんな物騒なこと聞かないでー！！

踏み出せ限りない世界

心の中にわだかまっているものを
吐き出してしまおうと思ったが、うまくできない。
きのうから何度も何度も書き直したけど
思っているとおりに書けない。

無理に書けば後悔する。
なので、もう書かないことにした。

中丸くんは、
田口くんと自分たちとは、
仲が悪いとか気が合わないとか、そんな浅はかな理由で
分かれることは決してないと言っていた。

仲間と別れることは、体を引き裂かれるような
痛みをともなう、とも言っていた。

その傷の痛みは、今は少しは癒えただろうか。

振り向かないで。

発表から３日が過ぎた。きのうは気を抜くと涙が出て困ったが今朝からはそんなこともなくなった。気になることといえば、中丸くんのブログが先週の金曜日を最後に更新がない。通常は月......

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時間が動かない。

先週の半ばから、気持ちが散逸している。

去年の１１月２４日、「ベストアーティスト」のステージで、
田口くんがＫＡＴ－ＴＵＮを脱退すると発表した。あれから１年が過ぎた。

思い出したくないけれども忘れることのできない、
心の底にいつまでも残って消えない悪夢の出来事だった。


今年のベストアーティストの放送は明日だが、充電中のＫＡＴ－ＴＵＮは出ない。

彼らが音楽の場に帰ってくるのはいつだろう。

今の気持ちにどう整理をつけよう。

きのうの日テレ「ベストアーティスト」久しぶりにＫＡＴ－ＴＵＮが生放送で歌うのを楽しみに見ていたら、とんでもないことが起こった。田口くんが来年３月でグループを離れ、事務所も......

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11/25の「中丸のページ」:ひじき？！

今日のペンペン校長宛てのお便りを読んでいて、初めて知った。

「中丸のページ」のページ数の数字は
【ひじきくん】でできているらしい。

そうだったのか！

なんであんなごわごわした字で
書いてあるんだろうと思っていたが、
あれがひじきだとは気づかなかった！

注意深く見ている人がいるんだなあ。

ところで、
「中丸のページ」のロゴに登場するキャラクターを
決める人気投票が、
今日の１８時まで実施されていた。

私は、【とうふくん】に投票しました。

カメちゃんからの手紙

１１月２３日、亀メール届く。
うわー、随分久しぶりだ。

もともとが
「気まぐれに近況をメールする連載」なので、
続けざまに来るときもあれば
パッタリ来ないときもある。
この前メールが来たのは１０月の半ばだったよ❗

最近は年末の撮影をしたり、CMの撮影をしたり、
いろんな場所に顔を出しているそうだ。
忙しく元気にしているのなら良かった。

中丸くんはマメすぎるほどページ更新したり
企画を立てたりしてるのに
亀ちゃんは音沙汰なしなもんだから、
KAT-TUN のこと覚えてる！？って
聞きたくなっていた頃だった。　
やっぱりメールが来るとほっとするし、
長いメールをもらうと嬉しい。

年明け前にはまた連絡するって書いてあったから、
次のお便りは年末なのかな？

11/20放送の「まじっすか」:まじっすか夫婦

１１月２２日は『良い夫婦の日』ということで、
２３８回目の「まじっすか」は、ちょっとかわった夫婦を取材する。

一組目は、覆面レスラーのご夫婦。
ご自宅を訪れた中丸くんは、覆面姿で待っているご主人を見て、一旦ドアを閉めてしまう。
以前、ダースベイダーが出てきたときも、こんな反応だった。
顔（表情）の見えない人と向き合うのって、心の準備が要るんだなあ。

現役レスラーのご夫婦は、プロレス用覆面の専門店も経営している。
体格の良いご主人がミシンを踏んでいる姿はちょっと笑える。
お手製のシューイチオリジナルマスクをもらった中丸くん、被ってみると、
髪の毛が邪魔にならなくて動きやすい。
首が動かしやすいとかなり気に入ったようで、しばらくマスクのままインタビューを続ける。

普段は顔を見せずに活動しているけれど、テレビに映らなければ
マスクを外しても大丈夫ということで、中丸くんだけご夫婦の素顔を拝見。
ご主人は穏やかなお顔で、奥様はべっぴんさんだそう。
マスクって素顔を隠すんですねと、中丸くんは目を丸くする。
この時中丸くんは、マスクを目の上まで上げて頭にかぶった状態。
やっぱり被り物が好きみたいだ。
そして私は、ふだんは前髪で隠れている中丸くんの眉と額が好きだ。

家庭のストレスはリング上で発散させるため、夫婦げんかはないというお二人。
これもひとつの理想のかたちかもしれない。

もう一組のご夫婦は、ご自宅に上がると、白いハトが数羽入った鳥かごが置いてある。
奥様は、喉渇きませんか？と、からっぽの紙袋からお水を出してくれる。
プロのマジシャンのご夫婦である。
仕事でも家庭でも長年パートナーであるおふたりにとって、
「夫婦」とは、視線はお互いの顔ではなく、同じ方向を見るもの、
横に並んで歩くものと仰る。
顔を見ると悪い点ばかり見えてしまうからと。

たしか養老猛司さんだったか、夫婦で食卓につくときは、
向き合わずにとなり同士に座るのが良いと言っていらしたことがあった。
目の前を見るより少し遠くを見るほうが、相手のことを客観的に
見られるのかもしれない。
互いにしっかり向き合うことも大事だけれど、普遍的な視野を持つことも
大切ということなんだろうな。

今夜７時放送の

「林修の今でしょ！講座」（朝日放送）に中丸雄一くんが出演します。

先週金曜日の『中丸のページ』に、
「今でしょ！講座」の収録があったと書いてあったので、
放送はこの次の週ぐらいかと思っていた。

油断して見逃すところだった。

録画予約してくるの忘れたから、今日は絶対１９時までに帰らねばならぬ。

「秋の句会」入賞作品発表

１８日（金）に「秋の句会」の入賞作の発表があった。

入賞者にはメールでお知らせが来るのだが、残念ながら
今回は来なかった。

初めての「秋」の句会なので、いかにも季節感のある作品を作ったのだが、
ちから不足であったか。
まあ、審査員が俳句の才能ナシの中丸くんだからなあ。と、ここは人のせいにしておく。

いままでもそうなんだが、入賞を狙うと却って取れない。
欲深さが作品に現れるのか。
だけでなく、自分の書きたいものを書くという創作の本分より、
無難にまとめることばかりに気が行ってしまうのが原因だろう。

川柳でも俳句でも、なんでも、ちいさくおさまるような表現では
書き手の気持ちは伝わらないのだ。

気を入れなおして、魂のほとばしるようなもの書くぞー。いろいろと。

今夜のプレバト！

ははは。中丸くんの俳句、へたくそだったなあ。
成績は、２５点才能なしの最下位。
犬の目線で作った句は季語も曖昧でひどかった。

片や生け花査定は、才能ありの第一位！
バラとトルコキキョウが印象的な作品は
直すところなし、１００点満点と
假屋崎先生に大絶賛されていた。うれし～。

一位と最下位って両極端だけど、
インパクトのある成績で良かったかも？！

これからもまたプレバト出て、
俳句はもっとレベルアップしてほしいなー。
生け花は特待生目指してほしいなー

さよならは再び逢うまでの約束

『切ない日本語で、なんとなく気に入っているから。

　普段使いたいと思っても、なかなか使う場面がないから。』

そんな理由で、中丸くんはライブの最後に「さようなら」と言う。

ペンペン校長の悩み相談コーナーが、「中丸のページ」で毎日更新されている。
そこには、悩み相談だけでなく質問も届く。先日は、

中丸くんがライブの最後に「バイバイ」ではなく
「さようなら」とゆうのが気になる、というお便りが来ていた。

ペンペン校長は、返事の最後に
『「ゆう」じゃなくて「言う」』だと、投稿者に書き方指導までしていた。
さすが、中丸くんの作ったキャラクターだ。言葉遣いにきびしい。

そして、中丸くんが「さようなら」を言う理由が上記である。

言われてみれば、確かに毎日の生活を思い返して、別れの場面で
「さようなら」を使うことはほぼない。

仕事から帰るときは「失礼します」だし、友人に会って
別れるときには「じゃあね」や「またね」だろう。

では、なぜ「さようなら」を使わないのかと考えると、
そこにいろんな感情が入ってくるからではないか。

「バイバイ」から感じるのは、お互いに手を振ってその場から立ち去る行為だけだが、
「さようなら」にはその行為に別れへの寂しさや名残惜しさが加わる。
「バイバイ」の気軽さがないぶん、次に会えるまで時間がかかりそうな感傷も加わる。

いつかわからないけれど必ずまた会いましょうと、
さようならとはそういう約束の言葉で、
次に会うまでの時間を待ち続ける、
終わりと同時にはじまりでもある、切ない言葉なんだと思う。

そんな言葉が好きだという中丸くんの感性が、作詞に活かされているのかと、
｢クレセント」や｢Snow FIake」を聴いて思う。

今夜はプレバト！の放送日だが、初参加の中丸くんは、
どんな俳句を詠み、どんな生け花をしたのか、そしてどんな評価を受けたのか。
期待と不安が入り混じる。