4/26のR-One KAT-TUN

ゆうべ（今朝か？）の放送を聞いていて、改めて思った。
中丸くんは、女の子のファッションにきびしい。

最近、女の子たちのスカートが短かすぎる。感覚がマヒして
るんじゃないか。と言っていた。
同感である。
少し前の放送では、ファッション雑誌まる写しの恰好は、
やめたほうがいいと言っていた。
これまた同感である。

ここ数年、ミニスカートがはやっているようで、
たしかに、スカートの丈が、どんどん短くなっていく気がする。
１０代、２０代の人なら足を出しても綺麗だから構わんが、
私と同じ世代、どころか、確実にそれ以上の年で
ミニスカートを穿いている人を、たまに見かける。
正直言って、きつい。
できることなら、京都市条例で禁止にしてほしいぐらいだ。

まあ、それはさておき、男性はみんなミニスカートを肯定
していると思ってたのだが、いちがいにそうとは言えない
ことがわかって新鮮だった。
来週も、ウケを狙わないトークを楽しみにしております

4/23の極上空間

ゲストはKAT-TUNの上田竜也くんと田中聖くん。（提供SUZUKIだからな。
ドライブに使ってたのもソリオだったな）
車を走らせながらのフリートークで、余計な飾りが何もない
面白い番組だった。
もっとたくさん会話聞きたかったな。

以前は辞めたいばっかり思ってたとか、メンバーみんなのこと嫌い
だったとか、つぎつぎ爆弾発言が出てきてたけど、
今はそんなことも言えるような、打ち解けた関係になったと
いうことでしょう。

亀梨くんの実家が農家というのは初耳だった。
彼特有の爛漫な雰囲気は、そういう土壌から生まれたのかな。

次回のゲストは東尾修さんと工藤公康さん。
ピッチャーふたりの、ディープな話が聞けそうだ

そうそう、ドライブもいいけど、上田くんと田中くんが
目的地の遊園地で遊んでるとこも、もうすこし見たかった。
５０分番組にしてください。

昨日のR-One KAT-TUN

ＫＡＴ－ＴＵＮのビミョーな噂のコーナー、
昨日はリアルな噂もあり、ってことで・・
リアルかどうかはさておき、
聞いてるほうも、どんなウワサがでてくるのか
いつもよりちょっぴりテンションあがっておもしろかった

「ビミョーな噂」は、休み時間の女子中高生の会話っぽくて
楽しいのだけど、たしかにリアリティーがない
でも、だからといって、こんなネタ誰がリークしたのだ！
というような、生々しいはなしもまた困る気がするなあ。

そのうち、とんでもないゴシップが舞い込んでくる
こともあるのだろうか。
聞きたいような聞きたくないような、これこそ
ビミョーな気分である。

李連杰の映画

李連杰の映画は「ドラゴン・キングダム」以来見ていないが、
これはぜひ見に行こうと思っている。

ジェット・リーがノーギャラ、ノーアクションで自閉症の子の父演じる『海洋天堂』日本公開決定　音楽は久石譲 - goo 映画

李連杰で忘れられない作品といえば、やはり「黄飛鴻」シリーズか。
いやしかし「方正玉」も、最高のアクション映画でありながら、
青春映画であり、ラブストーリーであり、しかもギャグ映画である。
あのおもしろさ、捨てがたいなあ

「黄飛鴻」シリーズでいちばん好きなのは一作目の「天地黎明」。
オープニングの、波打ち際での鍛錬シーンだけでテンションあがるわ
はしごを使ったバトルシーンも、音楽も、かかってきなさいと
ばかりにポーズを決める連杰もかっこよすぎる。
どんなに戦っても着衣がみだれないところもまた、クールでたまらん。

いやあ、これ書いてるだけで気分が高揚してくるぞ。
今週末はビデオ鑑賞会しよう

4月3日の「シューイチ」雑感

この時間はたいてい「サンデーモーニング」なのだが、新番組ということで
第一回の放送を見てみた。
特に目新しい内容でもないので、おもしろくなっていくのか、ならないのか、
まだわからない。

はじめ、コメンテーターが３人ていうのは少ないかなと思ったのだが、
人数が多いと、何人もが口ぐちに発言して騒々しくなるので、
３人ぐらいが理想的だな、と思い直した。

次はあれ、次はこれと切り替えが多くて、ちょっとコマ切れな
感じがしたのだが、つまらないコーナーはいずれ淘汰されていくのかな。

それから、シューイチガールズとかいう陳腐な名前の女性陣が
ずらっと座ってて、なんか時代劇で見る吉原の遊郭みたいだったのだけど、
朝の８時から、ばっちりメイクにミニスカートの女性を並ばせる必要が
あるのか。
本人の持ちコーナーの時だけ出てくればいいのに。