KAT-TUN会報vol.21

２５日からきのうの朝まで海の外に行ってきた。
家に帰ると、会報が届いていた。

おおお、嬉しい
帰宅の報告をかねて、大切なものはまず仏壇へ。ち～ん。


さてさて、vol.21の表紙、センターは中丸くんだ！
いつもの如くシャツのボタンをきっちり留めて
笑顔も清々しい
朝７時から摂氏３０度越えの京都の暑さが束の間、和らぐ。


今回の中丸くんの記事は
「まじっすか」沖縄ロケのオフショットと
フルーツカット企画「スイーツコレクション」の
第２弾であった。

フルーツカットは
初挑戦すいかのカービングと、「ナイナイアンサー」で会得した
パイナップルボート。

パイナップルボートの写真には、
「パイナップルを持ち、回しながら
右手のナイフで皮をむいていく姿は
なかなか男っぽい」とコメントが添えてある。

そうなのよね。

フルーツカットって、
繊細さだけでなく強さや大胆さも要る。

そこがかっこいいのよね。


第１弾のときと同じく、今回も
細かい作業の手もとが見えるように
中丸くんの肩越しに寄りで撮ったり、
フルーツの盛り付けを引きで撮ったり、
カメラマンさんの奮闘ぶりも伝わってくるような
楽しい手作り企画だった。

欲を言えば、作品ができていく過程を
ぜひとも動画で見たい。
「スイーツコレクション」で、DVD付きの写真集とか出ないでしょうか？

抽選結果(T_T)

中丸くんの舞台、

大阪公演外れた。

大ショックぅぅぅ～。


東京１公演取れたから

ぜいたく言えないか。

8/13放送の「まじっすか」まじっすか選手権7

お盆だ。
怖い話の体験を聞かれた中丸くんは、数年前のツアーの時なんですけど・・と
言い出した。
夜中の２時頃にホテルのドアをノックする音がする。
不振の思って開けてみると、ファンの女性が立っていた。
ひえええ、ほんまかいな。
そんな非常識なやつほんまにいるのか。
まったく人間の執念は、幽霊よりよほど始末に負えんな。

さて、２７３回目の「まじっすか」は、まじっすか選手権の第７弾。
ネットで話題の人やギネス記録保持者が登場する。

一人目は縄跳び名人。
サッカーボールをリフティングしながら跳んだり
長さ１０メートルの大縄でひとり跳びをするギネス記録を持っている。
へんな跳び方だけど相当な運動神経だ。

地べたにすわってお尻でなわ跳びするワザに中丸くんも挑戦。
かかととお尻の下に縄をくぐらせるのだが、
マットを敷いていても、尾てい骨が痛そう。
始めは縄を回すタイミングとお尻を浮かすタイミングが合わなかったが
ややの練習で３回連続とべるようになった。さすが勘が良い！

２人目は卓球名人。
ラリーの速さと正確なコントロールを活かして
ピンポン球でボーリングのピンを倒す。
同じ場所に球を連続で当てると、重さ１．５㎏のピンがぐらぐらしはじめる。
倒れる方向と反対側に揺れたときに当てると揺れが止まってしまうので
タイミングが難しいらしい。
中丸くんは最高点の「星５つ」をつけていた。

最後のエントリーは、手のひらで音楽を奏でる男性。
両手のひらをぴったり密着させ、真空状態から指を動かして
空気をいれて音を出す。
音を出せる人はいても、音階まで出せる人は珍しい。
技術的には星５つ以上だが、「手おなら」と言う命名センスの悪さに
１点減点になり、「４まじっすか」の結果だった。

8/20のシューイチ

明日の「シューイチ』は

亀梨くんがスタジオに来るらしい。

わあい。

上田くんのときみたいに、
中丸くんの隣に座ってくれるかな。

亀ちゃんと中丸くんの２ショットって
何ヵ月見てないよ？

8月6日のシューイチ「広島」

８月６日の「シューイチ」、中丸くんは
ゲストの池上彰さんと広島からの中継で参加。

番組冒頭、平和記念式典を３０分後に控えた会場周辺は
暑いけれどもぴりついた重い空気が流れていると伝えていた。

この日の広島は、朝の８時前から気温が３０度を越えて、
因縁のような暑さだった。
喪服で参列している人たちの体調が案じられた。

７時４０分からは池上さんも交えてスタジオとやりとり。
中丸くんは緊張のせいか、汗が目に入るのか、おそらく両者だろうが、
頭上からの容赦ない太陽に何度もまばたきをしていた。
そのとなりで池上さんは、アメリカ人の核に対する考え等を
よどみない口調で解説していた。さすがニュースの伝道師。

この中継に先立ち、１か月前の７月６日にも広島を訪れていた中丸くんは
平和を伝える活動について取材、
特別に許可をもらって、原爆ドームの敷地内に入っていた。

失礼しますと一礼し、ボランティアガイドの方のともに柵の内側へ。
公園の芝生の中のそこだけが７２年前から時間が止まっているような、違う空気が
流れているような感じがする。

建物の中は、被爆したときの瓦礫が床一面に散乱した凄惨な有り様。
積み重なった煉瓦の間から雑草の伸びた上を踏みしめて歩く思いは
どんなものだろう。

いよいよドーム部分に入ると、屋根が高いせいか、室内がさらに暗くなる。
天井を見上げた中丸くんが、ああと声を上げ、こんなふうになってるのかと呟いた、
丸屋根の天井はドームの内側に鉄筋の補強がされていた。
崩れ落ちそうな壁には、煉瓦の隙間に樹脂が注入れていた。
外からは見えないが、こうやって長年の風雨や地震に耐えているのだ。
原爆ドームを永久保存するために並みならぬ努力が続けられているのだと、
当たり前のことに改めて気付いた。

中丸くんがドームの次に向かったのは被爆建造物「旧陸軍被服支廠」。
戦中はこの中に病院や託児所もあり、恵まれた環境だったらしい。
当時の施設のことを知っている女性の被爆体験もまた凄惨だった。
建物の陰にいた人は難を逃れたが、
火傷を負った人たちは、腕の皮膚がずるりと剥がれ、爪で止まって
指の先に垂れ下がっていたと言う。

中学校の修学旅行で原爆資料館に行ったとき、被ばくの様子を再現した人形の
手の先に赤いものが垂れ下がっていて、何なんだろうと思っていた。
それがやっとわかった。
自分の無知と原爆の無残さに寒気がした。

１５歳の時、校庭で友人を荼毘に付した女性は、
体が焼けていくあいだは涙も出なかった、火が落ちて全身の骨が現れたのを見た時、
初めて涙が出たと、その時の体験を語った。
中丸くんは、頭で理解できてしまったんですね、と、
目の前で起きたことと現実が結びついたときの悲しさを思い遣っていた。
学びの場所である学校で、友人を火葬しなければならなかった
１５歳の少女の気持ちによりそっているようだった。

戦争のことは思い出すのは辛いし悲しい。けれども若い人達に伝えておかなければ
ならない、という思いで語られるひとつひとつに、中丸くんは丁寧に向きあっていた。
過度に感じ入ることもなく、悲惨な出来事を憐れむこともせず
真摯に事実を学ぼうとしていた。
女性は中丸くんに、あなたのような人に聞いてもらえて嬉しいと言った。
そして、広島の悲劇を伝えてくださいとも言った。

中丸くんは平和への願いを託されたわけだが、テレビを見ていた我々もまた
その一端を担ったことになるのだろう。
広島のこと、長崎のこと、なぜ日本に原爆が投下されたのか、
そもそもこの戦争のはじまりはなんだったのかを学んで考えねばならないのだろう。

池上さんは、今のアメリカの２０～３０代の半分以上は
原爆投下は間違いだったと考えている、との意識調査を引用していた。
それは教育の変化でもあるだろうが、太平洋戦争で家族をなくした人が減ってきた、
日本でもアメリカでも当時を知る人が減ってきたということだろう。

若い世代は戦争を知らない。記憶が薄れていく危機感はあるが、
それはまた、客観で大戦当時を見ることができる世代、ともいえる。
この先、戦争や核兵器に対する意識はどんどんかわっていくの
ではないか。
戦後７０年を経て、新たに発見された映像や、はじめて公開される資料などもある。
知るべきこと、残すべきことはいくらでもある。

昆虫すごいぜ

「昆虫すごいぜ　特別編」明日放送。

第３弾は【タガメ】

八月八日は末広がり

中丸くんの舞台の申込受付が
８月８日から始まった。

大阪公演はＳ子と一緒に、各々
一公演ずつ申し込むことにした。

東京は、いつにしようか。

公演スケジュール等を確認のため
会員ページにログインすると、

お誕生日おめでとうございます　のメッセージ。

ああ、そうだ。
忘れるところだった。

誕生日限定のメッセージ動画が見られるのだ。


亀ちゃんからのメッセージは、
「Happy birthday ～」の「Birth」の発音が
ちょっぴりこそばゆい。

上田くんのは、終わり！？って感じの簡潔。

素敵な１日を過ごしてくださいと
中丸くんのメッセージを聞いた時は
一日のあらかたが終わっていた。


最後は素敵な１日だった。

950試合登板！

岩瀬投手、
通算950試合登板。

日本新記録達成、おめでとうございます。

おかんトーク

さっき居間に行くと、ニュースを見ていた母が

「高校の試験、延期になったで。８時やて。」と言う。

はて。

それは、
高校野球の開会式が８日に延期になったということか、
と聞き直すとそうだった。

たまに帰省する兄が、推理ゲームやなあと
目を丸くしていた。

まあ、よくある間違いなのだ。

８月の発掘部

部活に参加しました。

クイズに答えて

「普通のスペシャル画像 other ver.」も
いただきました。

ありがとうございます。