340回目の「まじっすか」は、ドイツで新しいオープニング動画を作る。
今のオープニング動画はそろそろ飽きてきた、という周囲の声を受けて
新しいものを撮ることになったのだ。
中丸くんが考えてきたのは、背景が次々と変わる動画。
そこに「まじっすか」らしいものとして、ペンライトを振る「オタ芸」を入れる。
同じポーズをしている動画をいろんな場所で撮ってどんどん切り替えると
「オタ芸」をしている中丸くんの背景に次々ドイツの風景が現れるわけだ。
早速、フランクフルトの観光名所を巡って撮影スタート。
まずはマイン川のアイゼルナー橋。この橋には欄干に恋人同士で南京錠をかけると
二人の絆が深まるという、くっだらない、いやロマンチックな言い伝えがある。
他にも重厚な外観の旧オペラ座や、ユーロマークの前、取材に行ったパン屋や
アイスクリーム屋、いたるところで撮影する。
基本、両手に持っているのはオタ芸ライトだが、
市場ではニンジン、パン屋ではプレッツエルと、ときどき小道具がご当地ものに変わる。
ソーセージ屋では、ソーセージを振り回すのを遠慮したのか、
ゆっくり動作しているところも芸が細かい。
長谷部さんと食事をしたレストランでも、食後に撮影。
「今からオタ芸をするけど笑わないで」と中丸くんが念押しすると
長谷部さんは「一生懸命しているものには笑わない。」ときっぱり。
うわー、その言葉だけで好きになりそう。
実際はこらえきれずに笑ってたけど、いいの。
アップルワインワイナリーでも、りんご両手に踊る。
最後はフランクフルトから2時間かけて移動し、念願のケルン大聖堂へ。
夜空にそびえる大聖堂の前で、全力でライトを振る。
真顔のキメポーズから塔の先端へ、あおりでナメていくカメラが良い。
せっかく観光名所を回ったのに、見学する時間もなく、20か所で
ひたすら動画撮り。
オタ芸って下をむいてばかりで中丸くんの顔が全然見えないんだけど、
ドイツバージョンは人より背景メインで、という意図だったら
それもまた中丸くんらしいかなと思った。
今のオープニング動画はそろそろ飽きてきた、という周囲の声を受けて
新しいものを撮ることになったのだ。
中丸くんが考えてきたのは、背景が次々と変わる動画。
そこに「まじっすか」らしいものとして、ペンライトを振る「オタ芸」を入れる。
同じポーズをしている動画をいろんな場所で撮ってどんどん切り替えると
「オタ芸」をしている中丸くんの背景に次々ドイツの風景が現れるわけだ。
早速、フランクフルトの観光名所を巡って撮影スタート。
まずはマイン川のアイゼルナー橋。この橋には欄干に恋人同士で南京錠をかけると
二人の絆が深まるという、くっだらない、いやロマンチックな言い伝えがある。
他にも重厚な外観の旧オペラ座や、ユーロマークの前、取材に行ったパン屋や
アイスクリーム屋、いたるところで撮影する。
基本、両手に持っているのはオタ芸ライトだが、
市場ではニンジン、パン屋ではプレッツエルと、ときどき小道具がご当地ものに変わる。
ソーセージ屋では、ソーセージを振り回すのを遠慮したのか、
ゆっくり動作しているところも芸が細かい。
長谷部さんと食事をしたレストランでも、食後に撮影。
「今からオタ芸をするけど笑わないで」と中丸くんが念押しすると
長谷部さんは「一生懸命しているものには笑わない。」ときっぱり。
うわー、その言葉だけで好きになりそう。
実際はこらえきれずに笑ってたけど、いいの。
アップルワインワイナリーでも、りんご両手に踊る。
最後はフランクフルトから2時間かけて移動し、念願のケルン大聖堂へ。
夜空にそびえる大聖堂の前で、全力でライトを振る。
真顔のキメポーズから塔の先端へ、あおりでナメていくカメラが良い。
せっかく観光名所を回ったのに、見学する時間もなく、20か所で
ひたすら動画撮り。
オタ芸って下をむいてばかりで中丸くんの顔が全然見えないんだけど、
ドイツバージョンは人より背景メインで、という意図だったら
それもまた中丸くんらしいかなと思った。