2018年春の句会＠中丸のページ

きのう更新の「中丸のページ」に、【句会へのお誘い】が載った。

今年の夏以来ひさびさ、
「２０１８年春の句会」へのお誘いだ。

今回はフリー部門とテーマ部門があり
テーマは「春から連想するもの」。

春の句会の通知ということは
投稿は年末年始あたりか？と思ったら

応募期間は
１１月２８日（水）１８：００～１２月６日（水）１８：００。

ええー、明日から！？

早すぎるよ。
まだ冬至にもなっていないのに、もう春の句を作るの！？

もうちょっと時間の余裕がほしいけど、
もしかしたらこれは、

１２月に選句をしないと１月は忙しいんだ、という意味なのかもしれないぞ。

そう思うと心はおのずと春めいてくる（←前向き）

よし！
春は目の前の期待を込めて、とびきり晴れやかな句を作ろう

11/27の「中丸のページ」影絵？

先週の月曜日に続き、今日更新の「中ぺ」にも
前日の「シューイチ」で使ったイラストの写真が載っていた。

中丸くんはこんにゃくパークから感謝状でももらう目論見なのか、
２週続けて「玉こんにゃく」ネタだ。
カレーの上にのっていると、大粒のらっきょに見えなくもない。

イラストを上から撮った写真には中丸くんの影が映っているが、
これは意図的に入れたんだろうかな。

ベストアーティストwithまじっすか

２８日の「ベストアーティスト」は「まじっすか」とのコラボ企画で、
中丸くんが注目のjr.を２グループ選んで
彼らと共演するそうだ。

なるほど、それで「中丸雄一＆SixTONES,Snow Man」なのね。

「ＲｅａｌＦａｃｅ」と「ＲＥＳＣＵＥ」を歌うそうで、
きのうのシューイチでリハーサル風景もちょっと流れた。
充電中にテレビでＫＡＴ－ＴＵＮの曲を歌う機会があるのが嬉しい。

中丸くんが単独で音楽番組に出ることも
コラボ企画でjr.をクローズアップすることも、
今の期間しかできない試みかもしれない。

個々の活動をする時間がすごく有効に活かされていて、
ほんとうに今の２年間が大きな転換期になりそうだと強く思う。

明日は伸び盛りの後輩たちを束ねてどんなステージを作るのか、
ソロアクトライブを終えたばかりの
中丸くんの切れ味に期待したい。

11/26放送の「まじっすか」動画マスター4:トリック動画

２８７回目の「まじっすか」は動画マスター企画の第４弾、トリック動画。
カメラの死角や目の錯覚を利用して、手品みたいな不思議動画を作る。

ボールを使ったトリック動画は、カメラに映らない場所から
黒子がボールを渡していたり、軽いボールをドライヤーの風で吹き上げたり、
とてつもなくアナログなトリックを使っている。

手にしたトランプカードからボールを出現させる中丸くん、の足元には
ドライヤーで発泡スチロールのボールを浮かせている佐藤アナ。

佐藤アナをまたぐように椅子に腰かけた中丸くんと、
椅子の足元に寝そべった佐藤アナのアングルがすごい。
わたしもその中丸くんの膝と膝のあいだに寝ころびたい。

スマホの中に閉じ込められる動画の撮影では、
側転のシーンを１８回も撮り直し。
参考にした動画は連続バク転だったんだが・・。
中丸くんが側転はできるのにバク転ができないのは、
きっと視界から地面が消えるのがイヤなんだろうな。

シアタードラマシティ

画像もらった。

シューイチカラーのお花。



｢天才キッズ」からのお花。



太陽太郎のポスターはロビーに。



今年もあと少しですね。

11/24の「中丸のページ」東へ西へ

「中丸君の楽しい時間２」も今日で全日程が終了。
なんだか名残惜しい。

中丸くんは、きのう（11/24）は午前中
東京で「天才キッズ」の集録があり、
そのあと新幹線で大阪に戻って
１９時から舞台だったそうだ。
うわ～、大変。
行ったり来たりお疲れさまでした。


きのうの公演に行った友人が、
帰りがけに手嶋龍一さんを
お見かけしたと言っていた。

にこにこして帰って行かれたそうだ。

劇場まで足を運んでくださったのか～、
有り難い。

11/12放送の｢まじっすか」企業訪問20:ほぼ日（その２）

このあと「ＭＯＴＨＥＲ」の話で盛り上がったかどうかは定かでないが、
「まじっすか」のキャッチコピーを一緒に考えたり、
発売直前の「ほぼ日５年手帳」を見せてもらったり、
更には新商品の企画会議に同席させてもらう。

「ほぼ日」の企画会議はパソコンは持ち込まず、パワーポイントなどを使った
プレゼンもしない。
糸井さんに「プレゼン」という言葉は禁句ならしい。
ではどうするかというと、「相談」する。
夫婦で旅行に行くときにプレゼンなんかしないのと同じでいいのだそうだ。

それでは、と中丸くんも乗っかり「僕もひとつ相談を持ってきました。」と
会議直前に描いたイラストを取り出す。
「かかとに強いバネのはいった靴」はどうでしょうと
アイディアを出すが、周囲の反応は
「あっても買わない。いらない。」と芳しくない。
（個人的に）誰かに頼めば作ってくれるんじゃない？と、商品にはならないと
ばっさり終わるはずだった。ところに、参加者のひとりから、
「これＴシャツにあったら良い」との声が。
おお、天の助け。中丸くんにイラストの才能があってよかった。
そこから話が発展し、
「中丸くんの『僕のほしいものシリーズＴシャツ』」と糸井さん命名の新企画が
誕生した。
はい、ボツってならずに発想を変えて新しいものを
生むのが「相談」のすぐれたところだ。

このＴシャツ企画良いわ。ほんとに作ってほしい。
さすがに「ほぼ日」とのコラボは無理だろうから、ＫＡＴ－ＴＵＮのライブグッズで出してほしい。
もちろんライブロゴＴシャツとは別で。
何なら、中丸くんだけうちわやめてＴシャツにするとか。いっそうちわの絵のＴシャツにするとか。
で、どうしてもうちわを持ちたい人は従前のを持つ。（２０１２年から変化してないからね・・）

会議に参加して、いかに自分の頭が固いがわかりましたと感心しきりだった中丸くん、
ユニークな頭の回転の人たちに囲まれて、たくさんの収穫があったことだろう。

11/12放送の「まじっすか」企業訪問20:ほぼ日（その１）

２８５回目の「まじっすか」は企業潜入シリーズの第２０弾。
今回の訪問先は？と訪ねる中丸くんに、スタッフさんがこれご存知ですかと
差し出したのは一冊の手帳。
そーか、中丸くん自身、ロケの行き先を当日まで知らないのか。下調べとか、なしなのね。

渡されたのは「ほぼ日手帳」。
スケジュール管理はスマホでしてそう（イメージ）な中丸くんだが、
「ほぼ日手帳」は知っていた。
そして、手帳以外の「ほぼ日」のイメージは、「ＭＯＴＨＥＲ関連のグッズを扱っている会社」
であるらしい。
「ＭＯＴＨＥＲ」とは糸井重里さんがゲームデザインしたＲＰＧで、
中丸くんは中学生の頃夢中になっていたそうだ。
「ＭＯＴＨＥＲ」のことは公演パンフレットのインタビューでもふれていて、
糸井さんの作る世界観や言葉のチョイスが好きで、かなり影響を受けていると言う。

中丸くんが糸井さんの影響を受けていたとは知らなかった。そもそも
糸井さんがゲームを手掛けたことがあるのも知らなかった。
私はというと、１５～６年前は「ほぼ日刊イトイ新聞」を読んでいたけど
最近はずいぶん遠ざかっているなあ。

そんな株式会社「ほぼ日」に意気揚々と出かけた中丸くん、
会社のドアを開けたとたんに「ＭＯＴＨＥＲ」キャラのぬいぐるみを見つけ
更にテンションが上がる。
会社の収入の三分の二は手帳という「ほぼ日」だが、ほかにも
カレースパイスや土鍋、腹巻き、犬猫写真専用のスマホアプリと
さまざまなものを販売している。
こんなのほしいねとか、あったら面白いね、というのをかたちにしている会社のようだ。

社内にはキッチンスペースもあり、ちょうど新製品おやつミックスのレシピを考案中。
中丸くんもいそいそとパンケーキ作りに加わる。
嬉しそうにホットプレートのミニパンケーキを裏返す、エプロン姿の
中丸くんが愛おしすぎる。

フルーツトッピングしたパンケーキを仕事中の皆さんに試食してもらっていると、
スイーツと聞きつけて女性スタッフがぞろぞろとやって来る。
その行列のうしろのほうに、なんと糸井社長の姿が。
何か面白いことやってそうって、出て来てくれたのかなあ。
中丸くん、びっくりして二度見していた。

＜続く＞

来年は

2018年1月から
亀梨君主演のドラマがスタート。

主題歌は
KAT-TUN が歌ってくれるのかなあ。

11/19放送の「まじっすか」まじっすか夫婦2

２８６回目の「まじっすか」は１１月２２日「いい夫婦の日」にあわせて
まじっすかな夫婦を訪ねる。
去年はプロレスラー夫婦とマジシャン夫婦だった。

今回登場した一組目は、「Ｂ’Ｚ」大好き夫婦。
経営しているラーメン屋さんの店名は、「Ｂ’Ｚ」にあやかって「稲葉」だ。

夫婦揃ってファン歴は２０年以上で、店内にもご自宅にもグッズがいっぱい。
「Ｂ’Ｚ」のためならいくらお金を使っても惜しくはないと、
わかる、わかる。
むしろ「Ｂ’Ｚ」のために毎日がんばって働いていると言っても良いと、
わかる、わかる。
それが生きる活力の一つだものね。

学生の頃、いつも稲葉さんの写真を持ち歩いていた奥様は、中丸くんに
「ご主人と稲葉さんとどちらが好きですか？」と聞かれて
「稲葉さんです。」と即答。そりやそうだろ。

奥様は雑誌の切り抜きもきれいにクリアファイルに入れて保存していて、
ＣＤの包装ビニールも捨てられないと言う。
わかるわ。
お店でもらったＣＤカバーに入れ換えても、もとの袋は捨てられない。
わたくしごとだが、ＫＡＴ－ＴＵＮのライブで「会報フォルダ」を買ったけど、
結局ふうとうも捨てられなくてそのまま置いてある。

二組目は、プロゲーマーのご夫婦。
収入は所属しているチームのお給料と、大会の賞金だそうだ。
ご主人は格闘ゲームの世界チャンピョンだそうだが、そこまで強くなるための
一日のスケジュールは、食事と睡眠以外の時間はすべて「練習」。

ゲームをするのではなく「練習」というところに過酷さを感じる。
プロになると、ゲームを楽しむ感覚じゃないんだろうな。

中丸くんは、今回取材をして、夫婦共通の趣味がひとつあると良いなと思ったと
総括していた。
うむ、全て一緒である必要はないけど、共通の趣味があるもの
良いかな。

私は、若い頃は趣味を共有できる人が理想だと思っていたが、
年を取ると、別々の趣味を別々に楽しむほうが良いと思うようになった。

お互いの趣味を容認していれば、それぞれに好きなことのために
可能な範囲の時間やお金が使えれば、それもまた夫婦円満の秘訣になると思うのだ。