温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

3/29放送の「シューイチ」:横浜グルメ

2015-03-31 13:33:57 | 中丸雄一くん
今回の「シューイチ」は、200回目の放送。
2011年4月から始まった番組、来月はいよいよ5年目に入るのだ。

第一回目のVTRを見ると、緊張のせいか、番組自体のテンションが高い。
当初はシューイチガールズなんて陳腐な女性がぞろぞろいて
落ち着かない画面だったが、
今はすっきりして見ばえよくなった。

毎週見ていると全然変わらないように見える中丸くんは、
5年前に一気に遡ると、今よりずっと子供っぽい顔をしている。
以前は、人の話聞いてんのか?みたいなところもあったけど、
最近はコメントもしっかりしてるし、番組への責任感出てきたね!?

200回記念ということで、今週は「まじっすか」はお休み。
メインMC片瀬さん、中山さんと中丸くんが横浜を散策する。
今回で番組を卒業する辻岡アナと新井女史もロケに参加。
中華街や個性的な商店街を賑やかに巡る。

中華街の四川料理店で、辛いものは苦手だと申告していたにもかかわらず
超激辛料理を食べさせられてナミダ目になっていた中丸くんは、
そのあとの喫茶店でも「地獄のカレーパン」というリピート者ゼロの
無謀なパンを食べる派目になり、このときは本当に苦しそうだった。

いやあ、これ絶対、神経と生命のどこかが打撃受けてるわ。
わたしも辛い物苦手なので、
全身にダメージをくらうようなつらさはよくわかる。

いくらテレビの食レポでも、体が受け付けないものを食べさせるのって
どうなんだろう。
仕事とはいえ、なんか可哀そうだったなー。。

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うお座ですやん

2015-03-30 13:55:50 | Weblog
2月23日に投稿した、亀梨くんお誕生日おめでとうの記事、
タイトルを「みずがめ座」としているが、
2月23日やったら「うお座」ですやん

空条承太郎ファン萩のK子が
みずがめ座の男は危険なんだとか言っていたのが頭にあって、
亀梨くんもみずがめ座だと思いこんでいた。

星占いに関心のない人間って、こんなもん




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久しぶりのジャニーズショップ

2015-03-28 22:50:16 | Weblog
心斎橋のジャニーズショップに行く。

今月の初め、例のごとく文楽劇場(四月公演は吉田玉男さんの襲名披露!!)に
行った帰りに足をのばしたら
大変な混雑だったので、中に入らずに帰った。

新しい写真も発売されたことだし、
今日は混んでても絶対入るぞという意気込みで行く

ショップ自体、昨年9月に東京で行って以来、
大阪の店は1年半振りだ。

久しぶりに入ったら、写真の配置が変わっていた。
以前はKAT-TUNの写真はレジのすぐ前に貼られていて、
レジが行列しているときは見るのに気が引けたが、
今度は店の奥になっている。

人ごみをかきわけて入り込み、せっかく来たので
じっくり選んで、つねより多く15枚購入

11時頃、精算を済ませて外に出ると、レジ待ちの列が
店の外まで続いていた。
それらしい女の子たちも、続々とこちらに向かってやって来る。
朝のうちに用事を済ませて正解であった






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0655おはようソング人気ランキング

2015-03-26 12:44:28 | Eテレ
0655おはようソング 
人気ランキング第一位は、

「toi toi toi」。

今日の日がうまくいくおまじないの言葉
toi toi toi 大丈夫
きっと きっと うまくいくよ


気の重い仕事のある日の朝など、
この歌に元気付けられる。
今朝もそうだった。

いいことがあるようにこころから願う
toi toi toi がんばれ
きっと きっとね 大丈夫
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3/22放送の「まじっすか」:家を作る10

2015-03-23 16:16:02 | 「まじっすか」
159回目の「まじっすか」は家を作る第10弾。
7月から始まったこのシリーズも最終回である。

念願のハンモックを吊り、予想図どおりの部屋が完成、
ついに片瀬さんとヒデさんを呼んでお披露目する。

テレビで見るより精度が高いと、驚きの声を上げるおふたり、
片瀬さんはハンモックを見て、「これ編んだの?」と言い出す。
いやいや、さすがにそこまでは・・けど、時間があったら
中丸くん自分で編みそうだな

片瀬さんにはシューイチくんのかたちのミラー、
ヒデさんには木のフォトフレームと手作りプレゼントを渡し、
最後は待望の鍋パーティ
DIYの師匠山田さんと、辻岡アナも参加し、
中丸くんお手製の「白湯鶏なべ」を囲む。料理も手作りだ!

表札作りから始まり、最初はどうなることかと思った
「家を作る」シリーズ、
汗だくの夏を過ぎ、寒さのこたえる冬を経て、春を迎える頃に全工程が終了した。

大好評のうちに終わった長期企画、中丸くん、お疲れ様でした。
山田さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました




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春なのにお別れですか

2015-03-21 22:22:20 | Weblog
3月18日の夜、多忙な友人Tから、久しぶりにメールが来た。
画家の金子國義さんが亡くなったね・・。と。
美しいものや、心ときめくものが、ひとつずつ遠くなっていく。

昨日(3月20日)の朝のニュースでは、桂米朝師匠の訃報。
師匠と40年来の付き合いがあった落語作家の小佐田さんが、
「この人はずっといはる人やと、勝手に思い込んでいた。」
と言ってられるのを聞いて、ああ、ほんまにそうやなと思った。

普段、誰かと接するときに、この人はいつか死ぬんだと思って
話しをしたりすることはない。
自分の家族も友達も、いつまでも自分のそばにいるものと
勝手に思い込んでいる。
けれど、お互いに命がある限り、どんな形であれ別れが来る。

大好きな誰かともいつか別れる。

その時まで、今大切だと思えるものがあること、
今いとおしいと思える人がいることを誇りに思って
悔いのないよう生きていきたい。


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3/15放送の「まじっすか」本業を活かしたカフェ

2015-03-17 15:36:00 | 「まじっすか」
今週の「シューイチ」、FIFA会長賞を受賞した90歳の現役記者、
賀川浩さんと中山ヒデの対談がおもしろかった。
賀川さんの座右の銘は「続ける」。まがりなりにも続ける。
ひとつのことを続けていれば、いつか何かが見えてくるだろうか。

さて、中丸くんの紺色のトレンチコートが印象的だった
158回目の「まじっすか」は、本業を活かしたカフェ。
1件目は倉庫会社が経営する保存食のカフェである。
レトルトや缶詰やドライフードなどが並んでいる。
「缶つま」というおつまみ缶詰が人気だそうで、中丸くんは
たこのオリーブオイル漬けをチョイス。白ワインに合いそうだ。
陳列棚に軍隊用の携帯食「ミリメシ」を見つけて一気にテンションが
上がるところは、さすがミリタリー好き。

次に訪ねるのはお寺カフェ。
浄土真宗のお寺が営むカフェである。
お坊さんがお冷やを持ってきてくれる。思わず合掌してしまいそうだ。
お店のおすすめは、しんらんアイスコーヒー。
浄土真宗の開祖親鸞聖人がお好きだったと伝えられる「あんこ」を
アイスコーヒーに入れていただく。
コーヒーの苦さとゆであずきの甘さが不思議に合うとか。

お店では写経体験もできる。黙々と写経に入り「無」になった中丸くん、
悩み相談もできると聞き、真剣な表情で打ち明け始めるには、
自分の持っているのは「まじっすか」のコーナーなので、
本当ですか?と思ったときに「まじっすか」と言わなければいけない。
けど、それがうまく言えない。どうすればいいんでしょう、と。そんなに真剣に悩んでたのか。

お坊様は、それは貴方が成長したからだと言う。
簡単に「まじっすか」で済ませられなくなったのは
成長した一面の現れではないかと、このお坊様、いいこと仰言る。
本業を活かしたカフェ、いかしてるぞう。
中丸くんは、勇気づけられますと光明を見出した表情。
そうなのだ、仏の教えを知ることは己れを知ることでもある。

まじっすかなんて軽佻浮薄な言葉は無理に使わんでよろしい。
まじっすかと言ってしまって、そこは本当ですかだろと正されるのならまだしも、
その逆だなんてナンセンスな話だ。
テレビを見ている子供が間違った使い方を覚えても困る。
コーナーのタイトルを広めるのも大事だが、美しい日本語を普及させるのも
テレビの大切な役割なんじゃないか。

なーんてここで言っていても、誰の目にもとまらない。
こうるさい視聴者のひとりとしてHPにご意見ご感想送る・・か?
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ザ少年倶楽部プレミアム2/18その2

2015-03-15 20:45:00 | KAT-TUN
今回のトークゲストは教育評論家の尾木直樹さん。
「シューイチ」で中丸くんと4年近く共演している尾木さんは
中丸くんのうちわを持ってKAT-TUNのライブに行かれる。
うちわを持っていくのは「ファンですから」ときっぱり仰る、ブレない姿勢が嬉しい。

5人の「CHAIN」の頃からライブを見ている尾木さんは
「come Here」を見て、安心した、
4人の個性が合わさって新しい良さが生まれていると
心強い感想を言ってくれる。
教育学では、学習や、新しいものを作りあっていくときは
4人が一番良いのだと学術的な話も出てくる。
生活や班行動には5人~6人が良いのだが、
学習には4という数字がBESTという研究成果があるそうだ。

人数が多くなると、どうしても手を抜く人が出てくる。
故意でも悪意でもなく、そういう「役割」の人が
できてしまうのだと、これは興味深い見解。
KAT-TUNは始めから4人ではなく、6人、5人と
人数の変遷を経験しているので、4になった効果が顕著なのかもしれない。

ひとりひとりの個性が花開いて、新たな質の違うものを
作り出していると、今のKAT-TUNを分析する尾木先生、
最後に、今のまま貫いてくださいとメッセージをくれる。
このメッセージを、KAT-TUNプレミアムショーで使うため、
ループマシンにも吹き込んでもらう。
ほんとに、4つの個性が合わさって1つになり、
「個」とは違う新しい「合」が生まれているのが今の状態なんだと思う。

トークのあとのプレミアムショーは、
いつも番組を収録しているスタジオをフルに使って、
2014年のツアー「come Here」のステージを再現する。

ショーの冒頭は、ループマシンを使った中丸くんのヒューマンビートボックス。
「今のKAT-TUNのままで突き進んでね」と
ソフトな尾木ママ語のメッセージに中丸くんがBBを重ねていく。
数種類のBBを吹き込み、音を替えたりハモらせたりと
マシンをいじっていた中丸くんが、ループの最後「突き進んでね」の
言葉に、それまでと違った表情を一瞬見せる。

ビートボックスのあとは田口くんのソロダンスからSTOMP。
バーのセットをフルに活かしたパフォーマンスで
「BLACK」と「BREAK UR CAGE」。
カウンターの内側からのカメラアングルもおもしろい。
大人の修学旅行の四国みやげ「金のうんこ」が小道具で登場する茶目っ気も。

ダンスで魅せる2曲のあとはステージが転換。
白いスーツに身を包んで歌声で聴かせる「MY EVERY TIME」。
しっとり優しいパラード、
KAT-TUNは踊っても歌っても魅力的だ。

今回は放送が始まって以来最長、収録時間が予定より
2時間もオーバーしたらしい。
プレミアムショーに時間がかかったのか、
尾木ママとのトークがはずんだのか。
いずれにせよ、妥協せず最高の番組を作り上げてくれる
スタッフの皆さんとKAT-TUNに感謝。
今月も見ごたえのある1時間をありがとうございました。

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ザ少年倶楽部プレミアム2/18その1

2015-03-14 22:20:00 | KAT-TUN
陽射しもだんだん春めいてきた2月のプレミアム、
オープニングトークはNHK5階のお食事処「ばらえ亭」から。
窓からの見晴しがよく、席もゆったりしていて、
気持ちよくお食事がいただけそうだ。

田口くんと中丸くんは「とんこつラーメン」、上田くんは「月見そば」、
亀梨くんは社食のときと同じく「もりそば」。好きなのかな。
それとも仕事の前は胃袋を軽めにしておくタイプかな。
そのほうが集中できるという人、多いもんね。

番組の内容を紹介するのは、いつもどおり中丸くん。
今回のゲストは誰で、プレミアムショウはどんなで・・と
話し始めると長くなり、腹を空かせた上田くんから
(麺が)のびるからもうイイとストップがかかる。

ようやく箸を手にした時には、麺はすっかりかたまっている。
「伸びたなー」とラーメンをほぐす中丸くんのとなりで
上田くんはすでにソバを口にして「美味いね」と頷く。
やはり食べるのが早い!そばをたぐる動作すら早い。

久々の登場、「大人の修学旅行」は今回は日帰り企画。
中丸くんと亀梨くんが都内の弓道強豪校を訪ね、
生まれて初めての弓道に挑戦する。
まずは一年生部員と一緒に矢取り(射った矢を集める)や記録の仕事をし、
次に立ち方など基本姿勢を教わる。
弓を引くには想像以上のちからが必要で、
矢を射っても「的」までまっすぐ飛ばない。
練習を始めて一時間後、ようやく中丸くんの矢が的に当たる!
が、残念ながら隣の的だったりする。

思うように射てず悔しいと、休憩もそこそこに
練習に戻る亀梨くん、硬派だ。
差し入れの大福をかじりつつ女子部員たちと歓談する中丸くんは、
どこにいても女子会のようなふんわり感で、
寡黙な亀梨くんとの対比がおもしろい。

最後は凛々しい道衣に着替えて弓道対決。
4本づつ矢を射て、的に当てる、またはいちばん的の近くに当てたほうが勝者になる。
静寂の中、集中力を高めて弓を引く姿は高潔で美しい。
真剣勝負の結果、1~2センチの差で中丸くんが勝利!
弓道を体験したがっていたのは亀梨くんなのに
僕のほうがちょっとうまかったなどど、負けず嫌いの亀ちゃんを
悔しがらせて面白がるのだった。

その仕返し、ではなかろうが、この日スタジオの亀ちゃんは、
中丸くんが着ていた首回りの大きいセーターが気になる様子。
VTRの紹介をしながら襟ぐりを引っ張って肩までずりおろしはじめる。
おいおい、公共の電波の前で服を脱がせる気か??
中丸くんは「引っぱるな」と肩をかくしつつ、「今日の衣装、
肩チョットデテルヨネ」と、なぜかゼンジー北京のような
口調になるのだった。


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wink up 4月号

2015-03-11 15:40:00 | 中丸雄一くん
いつもほかのアイドル雑誌とひと味違う「Wink up」、
4月号の写真も振るっていた。

「金と時間を持て余した青年貴族がお互いを騙し合う」なんて
耽美な設定で撮られた写真のテーマは『悪戯』。

テーマも危なっかしいが、背後から目隠しの構図も危なっかしい。

この組み合わせはどのようにして決められたのか。
上田くんに目隠しする中丸くん、腰が遠い。けど、
耳のそばで魔法の言葉を呟いているような口元が
中丸くんらしい柔らかさ。

こういうときに期待を裏切らないのは、やはり亀・丸コンビ。

中丸くんの背中にぴったりくっつく亀ちゃん、
肩越しにまわりこんだ手も、耳に近寄せた唇もドラマチック。

どんな秘密の言葉を耳打ちしているのか。
萩原朔太郎さながら「しげる草むらでこっそりあそばう」と
騙し合うより誘い込む悪戯を仕掛けているのかと、
空想がどこまでも飛躍するのだ。





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