温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

ザ少年倶楽部プレミアム(5月21日)その2

2014-05-31 00:43:18 | KAT-TUN
続いて新企画「大人の修学旅行」では、
上田くんと田口くんが一泊二日で沖縄へ。
1日目は田口くんの希望でエイサーを体験に行く。
太鼓を持って飛んだり跳ねたりが、予想以上の運動量だそうだ。
エイサー楽団と一緒に公演の舞台に立つことになったが、
練習時間が一時間しかない。
汗だくで練習する2人の真剣な表情がかっこ良い。
本番のステージでは楽団の人たちと息もぴったりで、
さすがアイドルの集中力だった。

夜は民芸風の居酒屋で、お酒も話もよくすすんでイイ感じだ。
旅の後半は来月に続く。いやー、次は1か月後か。長いなー。

音楽番組だから当然といえば当然だが、
いちばん見ごたえのあるのはやはり歌のコーナー。
今回はKAT-TUN PREMIUM SHOW以外に
新曲「In Fact」もテレビ初披露なのだ。それもフルコーラス。
ダンスもしっかり見られて、この上なくシアワセ。
「In Fact」は現在放送中のドラマ「ファーストクラス」の主題歌だが、
めまぐるしく変わる展開や、登場人物の翻弄される感じなどの、
混沌としたドラマの雰囲気とよく合っている。
ダンスには、ちょっと悩ましいというか、色っぽい振りも
ちらほら入っていて、いつも以上にドキドキ。
上田くんがセクシーダイナマイトだ

KAT-TUN PREMIUM SHOWでは、ガラリと雰囲気を変えて、
「4U」をアコースティックバージョンで。
ギター、オルガン、ウッドベース、カホン(ペルーの打楽器)を
使ったスローテンポの伴奏に男女のコーラスグループが加わり、
静かながらも重厚感のある曲に仕上がっている。
「4U」はもともと軽快なアップテンポの曲だが
アレンジひとつで、しっとりムーディに大変身するのだ。

KAT-TUNは今回も4人揃ってアダルトな黒の上下だけど、
少しラフな感じでノーネクタイ。
背の高いスツールに思い思いの向きで座って歌う。
椅子の下に敷かれた絨毯とか、暗めの赤基調の照明とか、
こういう腰の掛け方とか、ステージの演出すべてが
歌の一部であることがよくわかる。

間奏の後の上田くんと亀梨くんが主旋律、田口くんが
低音のハモリ、中丸くんがヒューマンビートボックスの
ところまで中丸くんはパーカッションの
ほうを向いて座っているのだけど、最後のサビの
ところで内向きに座り直して
4人で向き合って唄う、この一連の流れが
すごく好き。

豪華なゲストアーティストの方たちとの
多彩なアレンジの共演で、ほんとに魅力的な
ショウタイムだ。
これからもどんどん、ひと味もふた味も違う
グループになって、素敵な歌声を聴かせてほしい。
来月のプレミアムショウは
どんなアレンジで何を歌ってくれるのだろう。
今からとても待ち遠しいのだ。



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ザ少年倶楽部プレミアム(5月21日)その1

2014-05-29 16:30:24 | KAT-TUN
先月から放送が始まった「ザ少年倶楽部プレミアム STRRING KAT-TUN」。
前回の、外を歩きながらのオープニングが好評だったとのことで、
今回もNHKスタジオの外からスタート。
視聴者の声がすぐに反映されているところが素晴らしい

第2回目のトークゲストは関根勤さん。
初回よりホストに少し慣れた(反省会が功を奏した?)感じの
KAT-TUNと、歴史上の人物のモノマネ話で盛り上がる。
『奈良の大仏が完成したときの棟梁』をむちゃ振りされた亀梨くん、
しばし大仏を見上げる視線・・のあと、
「あっ!ここんとこ(右後頭部)ちょっと・・
と、まさかのダメ出し!?
棟梁、あれ鋳型だから直せないよ(笑)

トークコーナー後半では「一日だけ誰かになれるとしたら」の
妄想トークでこれまた大盛り上がり。
中丸くんはサッカーの本田圭佑選手になって、リトルホンダが・・
みたいな強気の発言がしてみたいとか。
上田くんは、共学の高校の男子生徒になりたいリアルな願望。
バスケット部のキャプテン(モテキャラの王道!)になって、
バレンタインデーに下駄箱を開けたらチョコレートがドドっと
出てくるシチュエーションに本気で憧れているらしい。かわいいこと言うなあ

プレミアムショーのゲストはNEWS。
デビューした時期も年齢も近く、互いに気が置けない感じ。
デビュー前の話から、「メンバーが抜けていくのを
外から見ててどう思った?」(小山)なんてシュールな話も。
NEWSはリーダー小山くんが4人のまとめ役でがんばっているみたいだ。
彼は責任感強そうだもんね。

人数がかわると立ち位置がどうとか、歌割りがどうとか、
変動を経験したグループ同士ならではの話もでてくる。
加藤シゲアキくんは歌割りがどんどん増えているとか。
じじいポジションといわれる加藤くんは、
ものごとを客観的に見る目を持っている感じがする。
そういう落ち着いた雰囲気のとこ、好きだなあ。

小山くんは、4人になったKAT-TUNを見たとき、
「やっていこうぜ」という男らしさを感じたと言っていたが、
NEWSが4人になったときも、それ以上の気概を発散していた。
「良くも悪くも士気は上がる」という手越くんの言葉は
みんなが共通して持っている気持ちなんだろうな。
なんだかオトコ気満点でかっこ良かった

<長くなるので続く>



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5/25放送の「まじっすか」フルーツアート

2014-05-28 16:05:14 | 「まじっすか」
エンタメ情報のコーナーでKAT-TUNの新曲「In Fact」のPVが紹介された。
いよいよCDの発売は来週(6/4)である。

さて、123回目の「まじっすか」は、フルーツアート。
フルーツをカットするだけでなく、皮や葉っぱなども利用して
美しく盛り付ける、見て楽しく食べておいしいアートである。

初心者コースでは、オレンジとキウイのきれいな切り方、飾り方を教わる。
オレンジは単にくし形に切るだけでなく、実と皮を2/3ぐらいまで切り離し
皮に小さく切れ目を入れてくるっとまくと、おしゃれな羽根つきオレンジになる。
うさぎりんごを向上させたような感じか。

果肉がぐちゃっとなりそうなオレンジを
すいすい切っていく中丸くん。ナイフが良いのか腕が良いのか。

キウイは2ミリ幅の半月に切り、少しずつずらしながらまな板に並べて
はしから巻いていくと花びらのようになる。
皮もくるくる巻くだけでバラの花に見える。

きれいな花を作るには、皮をうすく長くむかなければいけない。
仕事の丁寧な中丸くんは、「皮むき苦手なんだよなー。」と言いつつ
途中で切り落とすこともなく、上手に皮をむいていく。
スバラシイ
今までもたびたび感心しているけど、ほんとうに手先が器用だ

フルーツアートの仕上げには、高級食材メロンが登場、
先生が硬ーいメロンの皮をハート形の曲線にくり抜く。お見事!
ハートの外枠を残して中を抜く作業を任された中丸くんは、
難なくナイフを入れて上級技をこなしていく。
あざやかな手さばきに、当校へ来てフルーツアートプロフェッショナルに
なりませんかと先生から真顔で勧誘を受けたほどだった。

以前から、料理を作るより包丁を使うのが好きだと
言っていた中丸くん(鯛をさばくとか!)、
これでしばらくフルーツを切るのにハマるのかもしれないなあ
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「ファースト・クラス」第6話

2014-05-26 16:18:31 | 中丸雄一くん
ほー、樹くん、製紙会社の御曹司だったのか。

どうやらご友人にはホテルの経営者がいるらしい。
それもトップモデル御用達のVIPルームがあるようなホテルの。

もしかしたら、いつもマダムの接待をさせられているVIPルームは、
彼のレベルでは超しょぼい部屋なのかもしれないな。

そんな生まれも育ちも良い人が、なんでいつまでも
パワハラ上司に隷従しているのか理由がわからん。
第6話では、
「今夜いつもの店で」と言われて返事をためらった樹くんに
静香さんは
「あら、なんかご不満?」と、余裕の笑顔である。
それに対して樹くんは「いえ・・。」としか答えない。

静香さんには、断れるハズがないという確信があるようだが、
なんなのだろうね。
樹くんが余程のマゾで、ギブ&テイクの関係というなら
それはそれで納得いくんだけど。
さてはなんか弱みを握られているのか??

弱みを握った・・のかどうかわからないけど、
樹くんの素性を知ったレミ絵さんは、手のひらを返して
妖しく急接近
「あなたも私と同類」というのは、
金に不自由しないのに働いているという意味か、
それとも2人ともなにか裏があるのか。

こういう憎まれ役って、演じていて楽しいんだろうな。
水を得た魚のように目がいきいきしている奈々緒さん、
凄み満点の美貌で、今や登場人物の誰よりコワイ






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「ファースト・クラス」ひとりで脱線

2014-05-22 21:29:36 | 中丸雄一くん
出演者が美女揃いで目がくらみそうな「ファースト・クラス」、
話題になっているわりに視聴率が伸びていないそうだ。
第一話の放送終了後、webの芸能コラムを見ていると、
ファッション業界の話なのに、ゲイがひとりも登場せず
キャストが綺麗な子ばかりなのは現実味がないと、その方面の方が酷評していた。

ファッション界には必ずといっていいほどゲイの方がいるそうで、
女のドロドロにそういうキャラクターが1人加わると
話がぐっと面白くなり、視聴率もあがるらしいのだ。へーえ。
ついにはドラマを盛り上げる提案として、
「助手カメラマン役のKAT-TUN(中丸雄一)は
ゲイに人気がないからほっておくとして、(←!)
スタイリストの俳優(平山浩行)をそっちの人ということに・・」との声も。

たしかに平山さんは女性にも男性にもモテそうだから
そこは異議なしだけど、その前が聞き捨てならん。
そうなのかー!中丸くんはゲイに人気がないのか?
ふーん、そうか。あの魅惑のくちびるはゲイ受けしないのか・・。
私が男だったら口説いてるけどな。

口説きの場面で参考にしたいのが、
川端康成の長編小説『東京の人』。
登場人物の男性が意中の女性を車で家に送る場面で、
助手席に向けてとも、ひとりごとでもなく、
「僕は君のことがずいぶん好きなんだが、君は気づいているだろうか。」
と言うのだ。
くー、たまらん。
私も苦み走ったおやじになって、運転席の窓全開で
窓枠に右ひじ置いて片手運転でたばこ吸いながら(昭和30年代)
こんなせりふで助手席の中丸くんを困惑させてみたい。
もしくは『昼下がりの情事』(1957)で
グレゴリー・ペックがオードリー・ヘップバーンに
明日の約束を取り付けるシーンよろしく、
ムーディにドアに手をついて追い詰めたい。

この屈折した願望を実現させるのは映像化しかないな。
1日だけ、イタリアの巨匠ルキノ・ビスコンティ監督になりたい!
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「ファースト・クラス」第5話

2014-05-20 16:43:08 | 中丸雄一くん
おおー、レミ絵さん、すごいね。
樹くんを「カメアシ風情が!」って罵倒しちゃったよ。(カメナシならぬカメアシ・・)
このセリフも2014年の東京とは思えない。
彼女の辞書には『四民平等』って言葉はないんだろうな。

今回も気になるのは静香さん。
白雪さんに、「なんでいつもこの子(ちなみちゃん)庇うんですか」と
言われて、どぎまぎと目をそらしていた。
何なんでしょうか
予告では、また樹くんに無理を言っているような雰囲気だったが・・。
お姉様、いや女王様、謎が多いです。

その樹くんはちなみちゃんと一歩前進ね

ストーリーと関係ないけど、ちなみちゃん、お椀の持ち方おかしいよ。
この先、樹くんのお母様と会うことがあったら
きびしくジャッジされてしまうかもしれないから、早く直そう


ところで、ドラマ主題歌の「In fact」、
明日の少年倶楽部プレミアムで歌うそうです!

曲のイントロが、ドラマのハラハラするような、
心の中がとぐろを巻いているような感じとよく合っている気がします。

ドラマだけでなく歌にも興味あるわという方はぜひ、
5月21日(水)20時~、NHKBS3をご覧になってください。
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5/18放送の「まじっすか」バブルフットボール

2014-05-18 16:42:40 | 「まじっすか」
土曜日はASUKAが覚醒剤取締法違反容疑で逮捕されるという
驚きのニュースがあった。

第122回目の「まじっすか」は、
バブルフットボールの体験調査。
透明なビニールの球体(バブル)に入って
フットボールをする、ノルウェーのサッカー番組から生まれた
新しいスポーツである

上半身すっぽり入るバブルは重さ11kg、
両手ふさがるし、暑いし、滑稽な見た目によらず
かなりの運動量のようだ。

中丸くんは、ウォーミングアップの
体当たりや前転の起き上がり練習(バブルの反動で回るとはいえ
手を使えない前転はかなりコワそう。助走がすごく慎重なちまちま走りだった)や、
シュート練習ですっかり汗だく。

汗だくでも暑苦しくなく清々しいのが
アイドルのステキなところだ

スポーツクラブチーム対まじっすかチームの試合では、
開始早々2点先取されて大敗しそうな気配だったが、
粘り強く延長戦までもつれこみ、
最後は中丸くんのシュートで歓喜の勝利!!
もとサッカー少年の面目躍如といったところか

ディレクターやADさんたちとの息もあってて、
まじっすかチーム、和やかで楽しそうだった。
中丸くんとスタッフの方達、
良い関係を築けているのだね



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「ファースト・クラス」第4話

2014-05-15 16:25:33 | 中丸雄一くん
まだ見習い期間中なのに
ベテランの正社員なみの仕事を任される吉成ちなみさん。
CMポスターの撮影時間を過ぎてもスタジオに来ないモデルを、
自分は信じていると言い切り、
クライアントを1時間以上待たせる。
ありえねえ。
この自信どこから来るんだ?

ちなみちゃんをフォローする樹くんは
ストロボに接触不具合が起きたふりをして時間を稼ぐ。
レミ絵ふうに言うと、底辺同士のいたわりあいか。

忙しげにケーブルを運んでいる樹くん、
静香お姉様にさっさとしろと蹴りを入れられたりする。
第3話では、思いっきり後頭部をひっぱたかれていたっけ。
(勢いで髪がばさばさになった中丸くんがまたかわいかったりしたのだった。)

静香さん、いいなあ
張りにも蹴りにも迷いがない。

静香さんが撮ったちなみちゃんの写真に
「愛がある」と感じる磯貝さんに、
「ああいう子、タイプなんじゃないの?」と尋ねられていたけど、
そういう伏線もありなのか??
静香さんが気になっているのは樹くんでなくちなみちゃん?!

磯貝さんって、セリフ少ないけど、言うことが的を射ている。
このドラマのキーマンなのかも。

撮影も無事に切り抜け、社員の契約も決まりそうなちなみちゃんを見て、
自分も頑張らなきゃな、と思う樹くんのもとには
お母さんからの電話。
なんか、お父さんの会社がどうとか、兄貴が後を継げばいいとか・・。
もしかして樹くん、社長の御曹司なのか?
今は月給13万円だけど、育ちはおぼっちゃまなのか??

お母様からの電話をすげなく切ったところに、
今度は、出たー!静香お姉様からの呼び出し
フラッシュバックする『首輪』の情景。
困惑する樹くんは、思わずその場にしゃがみこんでしまった・・。
うーん、そりゃ悩むよね。

なにも知らないちなみちゃんは「飲み」の呼び出しと聞いて、
「それって可愛がられてる証拠かな」と他愛ない。
たしかに、可愛がられているのかもしれないね、手段は屈折してるけど。

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KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here

2014-05-14 14:09:30 | KAT-TUN
やったー!
7月~9月 全国ツアー決定!

しかも12月30、31日は大坂でカウントダウンライブも!
2年連続、京セラドームでの年越しだ。

去年のカウントダウンライブDVD発売日の今日、
今年のライブツアー決定のメールが届くなんてびっくり。
嬉しさが2倍になった

そして、スポーツ紙によりますと
6月25日にニューアルバムが発売されるそうな

6月4日のニューシングルに続いて、
アルバムもリリースになるとは!
うれしー。夢じゃないよね。

来月なんて、もう目の前だ。
このニュースを元気の糧に、明日もがんばろう


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5/11放送の「まじっすか」会社訪問9:青山フラワーマーケット

2014-05-14 00:33:46 | 「まじっすか」
5月11日は母の日。母の日といえばカーネーション。
ということで、第121回目の「まじっすか」は
アディダスジャパンに続く会社訪問シリーズ第9弾、
人気の花屋さん「青山フラワーマーケット」の調査である。

このお店、京都地下鉄の四条駅構内にもあるな。
花をガラスケース(冷蔵庫)に入れず外に陳列したり
値段に応じて買いやすいブーケの種類を豊富にそろえたり、
花と身近に付き合えるよう工夫しているお店だ。

花を買った記憶があるのは20年前(小学生のとき)という
中丸くんは、まず店舗と作業場、続いて本社オフィスを訪問。
色とりどりの花が並ぶ店舗の裏側は、数千本の花が搬入される
力仕事の作業現場である。
1日に100個のブーケ作るの、腰痛そう。体冷えそう。花屋さんも大変だ。

木の素材を活かした本社オフィスは緑であふれている、
というより緑に埋もれている感じ。
こんなに植物を置いていて、虫が飛んできたりしないのかな?

本社ではフラワースクールも開かれていて、講師の先生に
簡単なアレンジメントと、切り花を長持ちさせる秘訣を教わる。
バラは通常1週間ぐらいしか持たないが、茎を鋭角に切ると
水を良く吸って、3倍くらい持ちが長くなる。
今育てているハーブも、こうやると水分を多く吸ってくれるんですよねと
バラの花を手に先生と話す中丸くんの、このふんわり感はなんなのだろう

講習風景は放送されなかったけど、可愛らしいカーネーションのブーケ作りを
習って、ロケ終了後、お母さんにプレゼントしたという。
いいじゃないですか~。
お母様、嬉しかったろうなあ
なんか、中丸くんを見ていると、良識あるご両親に
じゅうぶんな愛情と責任を持って育てられたんだろうなという気がする。
人間の素地って、大切だよね。
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