温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

サラリーマンNEO

2011-08-31 12:37:39 | サラリーマンNEO
「会社の王国」久しぶりに見たなあ。

丸の内豊さん、ええわあ。
ウドー型とか、自称すべらない君とか、
いかにも、いそうだ。
(ノリさえよければ生きていけると思ってるやつ、
たぶんほんとにいるよな)
ゲスト出演、有働由美子アナウンサーへの
きびしいつっこみもさえていた

小池徹平くんの出演も、これまた驚き!
彼のスーツ姿を見ると「鉄の骨」思いだすので、
大真面目でコントしてると、おかしさ倍増だった。

これからも、上質の笑いと多彩なゲストを楽しみにしたい。
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8/28のまじっすか

2011-08-29 14:07:20 | 「まじっすか」
今回は、子役の養成所リサーチだった。

カメラの前でポーズ決めたり、表情作ったりする子って、
正直、こましゃくれててかわいくないな。

3歳児クラスの、「パパ大好きー」(このセリフうそくさい)
と言ってお父さんに抱きつく演技(?)で
中丸くんがパパ役やってたけど、
だんだんパパに見えてくるから不思議だ。

本人がパパになった気分になると、見ている側にも
それが伝わってくるんでしょうね。
人間の順応性ってすごいなと思った。

伊武雅刀さんの歌じゃないけど、私はこどもがきらいだ、
とういうか、子役に興味ないので
今回のテーマはつまらんかった。まあ、仕方がない。

また次回。
あ、次週、9月4日は中丸くんの誕生日だ

「DREAM BOOYS」の舞台も始まっていますね




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村下孝蔵My・Best

2011-08-22 13:57:56 | 村下孝蔵
村下孝蔵さんの曲をウォークマンに入れるのに、
CD全部取りこんでもよかったが、
MD1枚分でマイ・ベストを作った。

収録曲は以下のとおり。
(移動中に聴くのがおもなので、あまりしんみりした曲は入れなかった。)

1.陽だまり
2.初恋
3.踊り子
4.北斗七星
5.釦
6.あなた踊りませんか
7.かざぐるま
8.ゆうこ
9.だめですか
10.春雨
11.90ページの日記帳
12.女優‘90
13.花れん
14.夢のつづき
15.愛着
16.この国に生まれてよかった
17.ロマンスカー

1曲目は「陽だまり」、最後は「ロマンスカー」に決めていた。
どの曲も、情景が目にうかぶ。
こんなに美しい日本語を使うシンガーソングライターは
もういないかもしれないな。
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8/14の「まじっすか」

2011-08-18 12:19:47 | 「まじっすか」
第6回目の「まじっすか」は、海の家の最新事情調査。
ロケ地の湘南(関西で言うと須磨みたいなとこか?ちょっと違うか?)
見るからに暑そうだった。

私、海って苦手なのだ。海水しみて痛いし、紫外線に負けるし、
人多いし荷物多いし、すべてがダメージと言っていい。
20代の頃、子供ができたら、夏休みに海とかキャンプとか
行かなければいけないのかと、憂鬱に思っていたが、
幸か不幸か独り身でここまできた。どうやら杞憂に終わりそうだ

海は、入るのはだめだが、波の音を聴くのは大好きだ。
ただ、海風はベタつくので、湖のほうが好きだな。
宍道湖(島根県)で波の音を聞きながら夕陽を見るの、最高ですわ。

冬の日本海を見るのも好きだ。
去年、福井県の三国温泉に行ったぞ。
高見順さんの「荒磯にて」の歌碑の前から眺める越前の海は、
詩の文句そのままに、ドラマチックな大きい波を立てていた。
いいな。三国、また行きたい。

あっ!なんか自分のことばっかりで、
コーナーの感想全然書いてないぞ!!
(こういうときに、まじっすか?って言うといいのかな
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7/31の「まじっすか」

2011-08-02 13:54:49 | 「まじっすか」
7月10日から始まった中丸くん担当のコーナー、
第4回目は、秋葉原の声優人気の調査だった。

秋葉原は、まだいったことがない、テレビでしか見たことのない
空間だが、電気屋街と、おたくスポットは混在しているのか?
入り込んでいけば、いろいろめずらしいなものにぶつかりそうな
感じに見えた

さて、今回のテーマの声優さんだが、洋画の吹き替えやアニメだけが
仕事ではないのだなあ。

「もえがみ」とかいう紙芝居の女のひとは、声つくりすぎてて、
どこがいいのかわからなかったけど、好きな人は好きなようだ。

「声優カフェ」は、おもしろそうだった。(不良中学生のせりふは、
こんなん言うやつ、おらへんやろって感じの寒さだったけど

メニューのセリフをオーダーするだけでなく、自分の萌えセリフを
作って、プロの声優さんに言ってもらえるというのは驚き。
そんなディープな店の店長に、自作のセリフと場面設定を披露して、
「マニアックですね~~」と感嘆される中丸くんにも
オドロキ。マニアの資質、大いにありと見た

いろいろな先入観のある秋葉原だが、この取材を見て、
自分がおたくであることを堂々と主張できる、居心地のよい
場所だと思った。
東京に行く機会があれば立ち寄ってみたいが、
はまりそうでちょっと怖いな。


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