温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のいよいよ還暦ブログ。

誕生日おめでとう。

2015-11-30 17:22:20 | KAT-TUN
11月29日
田口くんがwebサイトのページを更新。
今日が30歳の誕生日と書いている。
そうだった!
このところのオロオロで忘れていた。

いつも前向きな田口くん、
ほんとうに「三十にして立つ」 なんだね。

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11月29日の中丸くんのこと

2015-11-29 20:19:25 | KAT-TUN
きょうの「シューイチ」、中丸くんはいつもと変わらぬ様子で座っていた。
先週はけっきょく金曜日もページの更新がなく、火曜日の記憶の中丸くんを引っ張ったままの
週明けだったので、不安で不安でしょうがなかった。

顔が見られただけでも、まずはほっとした。

田口くんの脱退については、
10周年を目前にして前向きなことを言いたいのに、その思いに反していることが
心苦しいとコメントした。

お互いに後悔のないよう時間のある限り話し合ったというけれど、
それでもまだ、自分の気持ちを消化しきれていないんだろうな。
ちからが足りなかったことをくやしく思うと話す中丸くんの目がうるんでいる。

脱退の理由と今後の活動のビジョンが不透明なので、可能な限り田口くん自身から
ファンに説明してほしいと、落ち着いた意見も。
たしかに、「人生の歩み方を考えた」というだけでは、
この時期にやめる理由として不十分だもの。

自分の理想は4人の活動を続けることだけど、
田口くんの人生の選択に、ある程度以上は介入できなかったとも話した。
たしかに、ひとの人生の邪魔をすることは誰にもできない。
とはいえ、田口くんの人生を尊重することは、中丸くんたちの人生の一部を犠牲にすることにもつながる。
それでもこの道を選んだ彼らは、4人それぞれが計り知れないほどの覚悟を決めたのだろう。

グループについては、
4人の活動のあとは3人で新たなグループ構築をしていくと言う。
今は目の前のことに全力で打ち込んで、そのあとは
3人でという方向に向いていくようだ。

ありがとう、中丸くん。
まだまだ不安はあるけれど、その言葉を聞いて少し安心した。

あとに残る者は、去る者よりずっと辛い。
その辛さを知っている3人ならきっと乗り越えられるはず。
そして私たちもまた、きっとこの辛さを乗り越えられる。
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未来へ

2015-11-28 22:52:15 | KAT-TUN
--------
きのう、ブログあてに初めてメッセージをいただきました。
どうもありがとうございます。
送ってくださった方も、メッセージを送るのは初めてで
届くか不安と書いてらっしゃいましたが、
安心してください。届いてますよ!!
返信のメールアドレスがわからなかったので、この場にてお礼申し上げます。
--------

というサプライズはあったものの、やはり気持ちの落ち着かないまま週末になった。
私は火曜日の夜以来、KAT-TUNの歌を聞くことができない。
毎日のように繰り返して見ていた「ザ少年倶楽部プレミアム」も、悲しくて見ることができない。
ただ悲しいという感傷だけが理由ではない。こわいのだ。
これからのKAT-TUNがどうなるのかと思うと、こわくて見られないのだ。
去る者より残る者の辛さを思うと、亀梨くんと上田くんと中丸くんを見るのが苦しいのだ。

ひとつのグループとはいえ個人のあつまりだから、それぞれの考えがあり、生き方がある。
田口くんがKAT-TUNであり続けることと別の道を選んだ以上、
その気持ちが変わらない以上、最後は個人の意思を尊重するしかない。
3人にとって、田口くんの選択を受け入れることは苦渋の決断だっただろう。

「苦渋の決断」などとひとことで言うのは簡単だが、
現実はそんな言葉で片付くものではない。
仲間をひとり失うだけではすまない大変なリスクを、彼らは背負うことになるのだ。
これからの活動に根源からかかわってくる、最悪の場合、
すべての仕事が白紙になることだってあり得る、大きな大きなリスクだ。
それを思うと、寒気がするぐらい恐ろしい。

「タメ旅」では過酷なことや苦手なことにも体当たりで挑み、チームワークを深めてきた。
「少プレ」では歌とダンスのスキルを着々と磨いてきた。
それなのに、今まで積み重ねてきたことが結実していかない。
それが残念でならない。
ひとつのバランスのくずれが、計り知れない痛みにひろがってゆく。
このキズをすこしでも防ぎたい。

わたしにも何かできることがあるとしたらこれくらいかなと思って、
「少年倶楽部プレミアム」のスタッフの方たちに、今、手紙を書いている。
「STARRING KAT-TUN」を続けてほしいという嘆願よりもまず
いちばん伝えたいこと、
2年にわたって宝物のような番組を作ってくれたことへの感謝、
KAT-TUNを愛してくださっていることへの感謝を書いている。
ひとりの人間が送る一通の手紙やメール、
それがどんなに微弱であっても、未来へつながる光の一粒になることを祈りながら。


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振り向かないで。

2015-11-27 14:25:02 | KAT-TUN
発表から3日が過ぎた。きのうは気を抜くと涙が出て困ったが
今朝からはそんなこともなくなった。

気になることといえば、
中丸くんのブログが先週の金曜日を最後に更新がない。
通常は月、水、金更新の「中丸のページ」、
今週の月曜日upされていないので、「?」と思っていたら
火曜日の夜、田口くんが脱退の発表をした。
その翌日の水曜日も更新はなかった。

今日はなにかアクションがあるだろうか。

一生懸命仕事にとりくんでいてくれているのなら
それがいちばんいい。
ただ、いま、中丸くんがどんな気持ちでいるのだろうかと、それが気にかかる。

今年の夏、「少プレ」の企画で京都に行ったとき、中丸くんは、自分はグループを
まとめられなかったと、もっとしっかり「まとめ役」ができていれば、
メンバーは減っていないと言っていた。

今もずっと、かつての責任を背負っている中丸くんのその言葉を
となりで聞いていたのは田口くんではなかったのか?
ふたりでサッカーの試合を見に行ったり、ラジオの収録でファミリークラブに行ったり
したのではなかったのか。
あんなに楽しそうに「キラリト」を作り上げ、ハモって踊っていたのではないのか。

今回のことで、中丸くんはまた責任を感じているんじゃないかと
発表のあったステージで、田口くんの隣でずっと視線を落としていた中丸くんの表情が頭から離れない。

どうかもうこれ以上、自分を責めないでほしい。
中丸くん自身が言っているように、「最善を尽くした」のだから。
今までと、ここに至るまで何度も話し合いを続けていたあいだ、
すっと苦しい思いを抱えてきたのだから。

2013年の10月、田中くんが脱退したときは、驚いたけどこれほどの辛さはなかった。
脱退の発表と同時に、CDリリースやカウントダウンライブの告知があり、
すぐに4人体制で動き出したことが大きかったし、
なにより、4人で頑張っていこうと決めた彼らが、
戸惑いながらもきっぱりと前を向いていたからだと思う。

だけど今度はその時と違う。3人がまだ前を向けていない気がする。
亀梨くんと上田くんと中丸くんは確かに同じ方向を向いている。
けれどもその視線がうつむいたままで、その場所から動き出せずにいるように感じる。

それならばそれでいい。
動けないのなら、動けるまで止まっていればいい。
立てないのなら倒れる前にうずくまればいい。
苦しいのなら苦しいと言えばいいのだ。
そしてまた立ち上がって前を見てほしい。
私がこんなところに書くまでもなく、彼らは立ち上がってくれるのだろうけど。
もう立ち上がっているのかもしれないけれど。



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今の気持ちにどう整理をつけよう。

2015-11-25 15:45:05 | KAT-TUN
きのうの日テレ「ベストアーティスト」

久しぶりにKAT-TUNが生放送で歌うのを楽しみに見ていたら、
とんでもないことが起こった。

田口くんが来年3月でグループを離れ、事務所もやめると発表した。

いやいや、ちょっと待って。

この4人は互いに支え合って、決して揺らぐことはないと思っていた。
10周年を間近に控え、ほんとにこれからがはじまりだと思っていたのに。
つい先週、「少プレ」の放送を見て、今回も楽しい企画満載だった、
こんなかっこ良いパフォーマンスができるジャニーズ、ほかにいないぞ!と思っていた。
オープニングで、いろんな国の言葉で自己紹介しているのを聞いて、
来年のライブは海外でも!?と思っていた。
その矢先に。
まさかこんなことになるとは。


自ら発表する田口くんの隣で、じっと歯を食いしばっているような中丸くんを見るのがつらかった。
歌のときも、亀ちゃんも上田くんも涙をこらえているような歌声で、
おそろいの真っ赤なステージ衣装が目に染みて、
こんなに苦しい思いで彼らを見るのは初めてだった。

田口くんは30歳を目前に自分の人生を考えた上で・・と言っていた。
事務局からのコメントの中に、上田くんは、何度も何度も田口くんを説得したと、
中丸くんも、長い時間をかけて話し合ったと、それでも考えの隔たりを埋めることが
できなかったと書いていた。
田口くんの中では、アイドルの仕事は30歳までとか、デビュー10年が区切りとか、
とうからはっきり決まっていたのかもしれない。

テレビやラジオ、メディアを通して見る彼らはいつも明るく楽しそうで、
方向性などの違和はまったく感じられなかった。
それだけに、あまりにも思いがけなく、まだ動揺がおさまらない。

4人での活動は来春まで続けるというが、道を分かつと知った今
どんな気持ちで4人を見れば良いのか、
しばらく心の整理がつきそうにない。






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11/22放送の「まじっすか」:趣味を探す2

2015-11-24 14:22:50 | 「まじっすか」
「シューイチ」エンタメ情報のコーナーで、
亀梨くんが1月からの土ドラ「怪盗 山猫」をPR。
こういうピカレスクもの、亀ちゃんによく似合いそう。

さて192回目の「まじっすか」は今年7月以来の企画、
「まじ趣味を探せ」の第2弾。
前回体験したアクアリウム制作は、趣味にするところまでは
興味をそそらなかったようなので、
今回は手先の器用な中丸くんにぴったり?!なマジックを習いに行く。

行先は、カルチャースクールのヒューマンアカデミー。
一回90分の授業で3つほどのマジックが習得できるコースがあるそうだ。
忘年会前なんかは受講者多いのかな?

妙なテンションの先生に教わるのは、コイン、スプーン、ロープの基本マジック。

コインがテーブルの上から下へ貫通するマジックと、念力でスプーンを動かすマジックは
特別にテレビで種明かしも。
トリックをきくと、非常に単純。人間の脳って簡単にダマされるんだなあと思う。
手品の要素は技術とテンポと演技力だな。
“この人、スゴイことしてるー!”と思わせる芝居気も必要。

ロープが体のうしろから前へ通り抜ける手品を生放送で披露した中丸くん、
初動がちょっとモタついたものの、ロープ通しマジック見事に成功させていた

今後、趣味にするかどうかは、難しいマジックは相当練習しなければならないので
簡単に趣味にはできない、ということでまたもや保留。
中丸くんは熟慮するタイプだね

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Qさま!

2015-11-23 20:21:11 | テレビ
NEWSの加藤シゲアキくん、作家ブロックで参加!

ガンバレ
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11/15放送の「まじっすか」:つぶやきハンター4

2015-11-20 16:00:10 | 「まじっすか」
191回目の「まじっすか」はつぶやきハンタースペシャル。
いつもより放送時間拡大で、助っ人も登場し、SNSで話題のつぶやきを調査する。

まずは1人目の助っ人、最近出過ぎだろ?の感もある“カズ”こと渋谷和宏さんが
「立ち乗りスクーター」に乗って登場。
Web上で話題らしい「バランススクーター」、前に進むスケボーみたいな乗り物である。
こんなのに乗って給仕してるウェイトレスとか、SF映画にでてきそう。
2つめは「らくがき動物園」。
ハート形のスタンプを押すとデータ化された絵がスクリーンに投影され、
イラストの動物が動き出す。ハート形というのが、動物に命を吹き込むみたいでいいアイデア

3つめはクックパッドの人気レシピ「ベーカマ」。
カマンベールチーズをベーコンで包んでオーブンで15分間焼く。
焦げ目のついたベーコンと、あつあつにとろけたカマンベール。
これは美味いわ!
カロリー過多とわかっていても、半分くらいペロリといけそう。

ここで渋谷さんとバトンタッチし、最後のつぶやきワード「灯台女子」にふさわしい助っ人が登場する。
中丸くんの「悪い予感」的中。
集合場所横浜港に行くと、フリーペーパー「灯台どうだい」の発行人不動さんが
「灯台女子」仲間ふたりといっしょに船で待っている。
「今から私が恋してる相手を紹介したいと思います!」と
あいかわらずなテンションの不動さん。
どうせ灯台でしょ?
「はい
という具合で、中丸くんの冷めた反応も通じない。

船でしか行けない「横浜本牧防波堤灯台」に到着すると
お友達ともども灯台に向かって一目散に走りだす!
テレビカメラも目の前にいるアイドルも全く眼中にない3人。ここまで貫けると立派だ
今回は海上保安庁の全面協力で灯台の内部に入れるとあって、
女子たちは灯台にすがりつき、もはやトランス状態に近い。

一歩離れて様子を見ていた中丸くんは、
「さっきから面倒くさくてごめんなさい」と言われて
「さっきっからじゃないです。前回からです。」とキッパリ。
中丸くん、けっこう辛辣なことを言うわりにトゲがないのは
話し方のせいかな。

大はしゃぎの女子と一緒にヘルメット装着で螺旋階段をのぼってレンズ部分まで行き、
点灯の瞬間に立ち会い、灯台の上から暮れていく海を眺める。
灯台の魅力が「なんとなく」わかった中丸くん、
今回は一気に4つのつぶやきワードをゲットしたのだった
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11/16の「がつ~ん」健康月間の話

2015-11-20 09:56:34 | KAT-TUN
今週の「KAT-TUNのがつ~ん」

中丸くんは自発的健康月間で、炭酸飲料を控えて水を飲むようにしているとか。
田口くんは中丸くんに、水もいいけど白湯(さゆ)がいいよと勧めていた。

  この頃、健康に気を使っている話題が多いけど、ふたりしてそういう年になったか(笑)

お白湯は口あたりがまろやかだし、胃を冷やさないからね。
目覚めに「湯ざまし」を飲むのもいいよ

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「少プレ」再放送は明日18時~

2015-11-19 13:14:08 | KAT-TUN
きのうの「KAT-TUN PREMIUM SHOW」は
クラブミュージックのメドレー。

「NOTHING ELSE MATTERS」
「RIGHT NOW」(←この曲 so cool!)
「WALKING IN THE LIGHT」

ライブ中には、
ダブルタッチ(二本のロープを使った縄跳び)のパフォーマンスも。

日本体育大学ダブルタッチサークル「乱縄(らんなわ)」とのコラボレーションは圧巻。
練習時間はたった一時間というから、彼らの身体能力の高さに驚いた。

この完成度はとても言葉では伝えられない。

ザ・少年倶楽部プレミアムの再放送は11月20日(金)18:00~
「KAT-TUN PREMIUM SHOW」は番組後半、18:45頃からです。
ラスト15分だけでいいのでぜひ見て!!

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