中丸くんの格好良さをどう書けばよいかと
1か月あれこれ悩んで
言葉では伝えきれないので書くのやめようと思ったのだが、
今月の雑誌が店頭に並ぶのも明日までとなると
さびしくてたまらん。
なので名残りに書いておくことにした。
STORY10月号の連載グラビア「超絶男子図鑑」(p230~231)の
中丸雄一くんが、タイトルに偽りなし。
まさに超絶かっこいい。
シューイチや家事ヤロウはじめテレビのバラエティでは
一切見せない色香を纏った中丸くんがここにいる。
2015年に同グラビアに登場したときは
ソファに身を凭せた姿勢もカメラを見る目も、
どこか警戒心の強い猫のような硬さを感じさせたが
あれから5年半。
ベッドに仰向けになった中丸くんは
受け身で誘いかけてくる甘さ、大胆さを身に付けている。それでいて
容易に心を許さないネコ科動物のような
意思の強いしなやかさは健在。
人生の機微を覚えた、可憐でしたたかな男の顔なのだ。
こういう色っぽい写真が撮れるのに、セクシーは担当じゃないとか
苦手とか言ってるのはもったいない。
色気を出す必要はないけど、かっこいいところはどんどん出していっても
いいんじゃないかなあ。
いつまでもためらっていると、花は盛りを過ぎてしまうよ!
Change your mind してくださいな。
撮影ウラ話では、中丸くんは白いシャツのボタンをきっちり留めて
撮影場所のベッドルームに現れたとこのと。
襟のボタンもちゃんと留めてる様子、想像できるわ。
「ボタン4つ外す連載で・・」とお願いすると
サラッと外してくださり感動、とあるから
それだけ余裕のある大人になったってことだろうか。
下から2つめ以外のボタンを全部はずした中丸くん、
大きめにはだけた胸もとと、見えすぎず隠れすぎずの肌がエロすぎる。
ひざの角度もエロすぎる。
この写真(p231)の構図だと、カメラマンはベッドに乗って、
中丸くんに跨るようにして上から撮っているんだよねえ。
ああ、
わたしはカメラマンの靴下になりたい。
カメラのレンズになりたい。
インタビュー記事では
舞台のことや、smile up prject の動画や4コマなど
独自の発信を続けていることについて、
「口を開けて待っていても誰も何もやってくれませんから
自分で考えて行動するしかない。」と答えていて
事務所ってそんな感じなのかと思った。
次はこの仕事を、って用意してくれるわけじゃないのだね。
生配信のスペシャルトークのときも、視聴者から
「新曲いつ出ますか?」という質問が来ていて、
中丸くんは「こっちが教えてほしいです。」と
答えていた。
中丸くんたちが希望を出してもなかなか実現できないんだったら
私どもがCDいつ出るの?ってやきもきしても
まるで伝わらないわけだ。
来年は15周年だから来年には出るはず、とのことだが
15周年とか関係なく、もっと新曲出して、
もっとシングル出してほしいよ。
歌って踊ってが何より魅力のグループなのに
KAT-TUNが音楽活動をしないなんて、もったいないよ!
1か月あれこれ悩んで
言葉では伝えきれないので書くのやめようと思ったのだが、
今月の雑誌が店頭に並ぶのも明日までとなると
さびしくてたまらん。
なので名残りに書いておくことにした。
STORY10月号の連載グラビア「超絶男子図鑑」(p230~231)の
中丸雄一くんが、タイトルに偽りなし。
まさに超絶かっこいい。
シューイチや家事ヤロウはじめテレビのバラエティでは
一切見せない色香を纏った中丸くんがここにいる。
2015年に同グラビアに登場したときは
ソファに身を凭せた姿勢もカメラを見る目も、
どこか警戒心の強い猫のような硬さを感じさせたが
あれから5年半。
ベッドに仰向けになった中丸くんは
受け身で誘いかけてくる甘さ、大胆さを身に付けている。それでいて
容易に心を許さないネコ科動物のような
意思の強いしなやかさは健在。
人生の機微を覚えた、可憐でしたたかな男の顔なのだ。
こういう色っぽい写真が撮れるのに、セクシーは担当じゃないとか
苦手とか言ってるのはもったいない。
色気を出す必要はないけど、かっこいいところはどんどん出していっても
いいんじゃないかなあ。
いつまでもためらっていると、花は盛りを過ぎてしまうよ!
Change your mind してくださいな。
撮影ウラ話では、中丸くんは白いシャツのボタンをきっちり留めて
撮影場所のベッドルームに現れたとこのと。
襟のボタンもちゃんと留めてる様子、想像できるわ。
「ボタン4つ外す連載で・・」とお願いすると
サラッと外してくださり感動、とあるから
それだけ余裕のある大人になったってことだろうか。
下から2つめ以外のボタンを全部はずした中丸くん、
大きめにはだけた胸もとと、見えすぎず隠れすぎずの肌がエロすぎる。
ひざの角度もエロすぎる。
この写真(p231)の構図だと、カメラマンはベッドに乗って、
中丸くんに跨るようにして上から撮っているんだよねえ。
ああ、
わたしはカメラマンの靴下になりたい。
カメラのレンズになりたい。
インタビュー記事では
舞台のことや、smile up prject の動画や4コマなど
独自の発信を続けていることについて、
「口を開けて待っていても誰も何もやってくれませんから
自分で考えて行動するしかない。」と答えていて
事務所ってそんな感じなのかと思った。
次はこの仕事を、って用意してくれるわけじゃないのだね。
生配信のスペシャルトークのときも、視聴者から
「新曲いつ出ますか?」という質問が来ていて、
中丸くんは「こっちが教えてほしいです。」と
答えていた。
中丸くんたちが希望を出してもなかなか実現できないんだったら
私どもがCDいつ出るの?ってやきもきしても
まるで伝わらないわけだ。
来年は15周年だから来年には出るはず、とのことだが
15周年とか関係なく、もっと新曲出して、
もっとシングル出してほしいよ。
歌って踊ってが何より魅力のグループなのに
KAT-TUNが音楽活動をしないなんて、もったいないよ!