153回目の「まじっすか」はアート系の習い事2つ。
まずはポリマークレイという樹脂性の粘土を使った工芸。
80種類以上ある色を組み合わせて、モザイクとかマーブルとか、いろんな模様が作れる。
過熱するとプレスチックのようになる特性を活かして、日用品にも活用できる。
今回中丸くんが作るのはDIYハウスで使うコースター。
部屋にあわせてトロピカルな色の粘土を選んだハズが、
先生に配色の9割を強制的に変えられ、納得のいかない表情ながらも
作業にとりかかる。
粘土をまるめて、伸ばして・・の単調な工程を繰り返し、形ができたらレンジで加熱。
硝子のコップに映えそうな、マーブルの台に縁飾りをあしらったコースターが完成する。
続いてのアート系習い事は「チョークアート」。
オイルパステルを使って、鍋パーティにヒデさんと片瀬さんを招待するための
ウェルカムボードを作る。
活字体のきれいな書き方や、グラデーションの付け方などの
基本を教わり、あとはひたすらボードに向かう中丸くん。
真剣そのもののまなざしの、今日の注目ポイントは目じりのまつげ
黙々と絵を描いて色を塗り、
先生が、「ほんとにしゃべらないんですね。」と感心するぐらい集中すること45分で
心のこもったウェルカムボードが完成!!
次回は、乾杯用のグラスを作りにガラス工房へ、でしょうか!?
鍋パーティを実現するときは、ぜひ、2回助っ人に来てくれた
田口くんも招待してほしいな
それより、いちばん忘れてはならないのは、DIYの師匠、山田さんだね
まずはポリマークレイという樹脂性の粘土を使った工芸。
80種類以上ある色を組み合わせて、モザイクとかマーブルとか、いろんな模様が作れる。
過熱するとプレスチックのようになる特性を活かして、日用品にも活用できる。
今回中丸くんが作るのはDIYハウスで使うコースター。
部屋にあわせてトロピカルな色の粘土を選んだハズが、
先生に配色の9割を強制的に変えられ、納得のいかない表情ながらも
作業にとりかかる。
粘土をまるめて、伸ばして・・の単調な工程を繰り返し、形ができたらレンジで加熱。
硝子のコップに映えそうな、マーブルの台に縁飾りをあしらったコースターが完成する。
続いてのアート系習い事は「チョークアート」。
オイルパステルを使って、鍋パーティにヒデさんと片瀬さんを招待するための
ウェルカムボードを作る。
活字体のきれいな書き方や、グラデーションの付け方などの
基本を教わり、あとはひたすらボードに向かう中丸くん。
真剣そのもののまなざしの、今日の注目ポイントは目じりのまつげ
黙々と絵を描いて色を塗り、
先生が、「ほんとにしゃべらないんですね。」と感心するぐらい集中すること45分で
心のこもったウェルカムボードが完成!!
次回は、乾杯用のグラスを作りにガラス工房へ、でしょうか!?
鍋パーティを実現するときは、ぜひ、2回助っ人に来てくれた
田口くんも招待してほしいな
それより、いちばん忘れてはならないのは、DIYの師匠、山田さんだね
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