ほんわかと健康に暮らしたいと願う日々

アラフォー・働く母。3世代同居プラス犬と猫。毎日があっという間に過ぎていきますので、その忘備録と愚痴(笑)。

とり肉の鍋照り

2014-10-18 15:44:51 | 料理
新聞に掲載されているレシピ。気になる時に切り取っておかないと、

気づいたときは廃品回収に出てしまっているパターン。

なので、今回は急いで確保したレシピで作ってみました。

日経新聞平成26年10月11日(土)NIKKEIプラス1に掲載されていたものを参考に。

少々材料を変えております。

『とり肉の鍋照り』

材料 4人分

とり胸肉2枚   チューブタイプのニンニクとショウガ   

A砂糖・醤油・酒・酢各大匙3  ミズナ2分の1束


ニンニクショウガを適量(お好みで)鍋に入れ、Aを合わせて加え、中火にかける。

②煮立ったら胸肉を半分の薄さに切り、とり皮を下にして入れる。

ふたをして火をやや弱め。途中上下をひっくり返しながら15分煮る。
 
そのまま冷ます。

③ミズナは適当に長さを切り、②とともに皿に盛り付ける。

④鍋に残った煮汁を軽く煮詰めて照りをだし、③にかける。


完成。

※本来はもも肉を使っていますが、今回は胸肉を使用しています。その場合は厚みがあるので、
半分に切って火の通りがよくなるようにします。

※ニンニクとショウガは時短のため、生ではなくチューブタイプを使用しました。


鶏肉のチャーシュー番。

ご飯が進みます。サンドイッチの具にもよいとレシピには書いてありました。


急激な冷え込みによる体調不良の娘と、昨夜の寝酒により今朝、頭痛を催していた旦那のため、

ご飯ではなく白だしベースで雑炊を作りました。とり肉の鍋照りの味が濃いので薄めの味付けをしました。


好評でした。

私と娘は白粥が苦手。なので体調の悪いときは専ら雑炊を食べています。

これから作る回数が増えるかな・・・。できれば増えてほしくないですが。










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