新聞に掲載されているレシピ。気になる時に切り取っておかないと、
気づいたときは廃品回収に出てしまっているパターン。
なので、今回は急いで確保したレシピで作ってみました。
日経新聞平成26年10月11日(土)NIKKEIプラス1に掲載されていたものを参考に。
少々材料を変えております。
『とり肉の鍋照り』
材料 4人分
とり胸肉2枚 チューブタイプのニンニクとショウガ
A砂糖・醤油・酒・酢各大匙3 ミズナ2分の1束
①ニンニクとショウガを適量(お好みで)鍋に入れ、Aを合わせて加え、中火にかける。
②煮立ったら胸肉を半分の薄さに切り、とり皮を下にして入れる。
ふたをして火をやや弱め。途中上下をひっくり返しながら15分煮る。
そのまま冷ます。
③ミズナは適当に長さを切り、②とともに皿に盛り付ける。
④鍋に残った煮汁を軽く煮詰めて照りをだし、③にかける。
完成。
※本来はもも肉を使っていますが、今回は胸肉を使用しています。その場合は厚みがあるので、
半分に切って火の通りがよくなるようにします。
※ニンニクとショウガは時短のため、生ではなくチューブタイプを使用しました。
鶏肉のチャーシュー番。
ご飯が進みます。サンドイッチの具にもよいとレシピには書いてありました。
急激な冷え込みによる体調不良の娘と、昨夜の寝酒により今朝、頭痛を催していた旦那のため、
ご飯ではなく白だしベースで雑炊を作りました。とり肉の鍋照りの味が濃いので薄めの味付けをしました。
好評でした。
私と娘は白粥が苦手。なので体調の悪いときは専ら雑炊を食べています。
これから作る回数が増えるかな・・・。できれば増えてほしくないですが。
気づいたときは廃品回収に出てしまっているパターン。
なので、今回は急いで確保したレシピで作ってみました。
日経新聞平成26年10月11日(土)NIKKEIプラス1に掲載されていたものを参考に。
少々材料を変えております。
『とり肉の鍋照り』
材料 4人分
とり胸肉2枚 チューブタイプのニンニクとショウガ
A砂糖・醤油・酒・酢各大匙3 ミズナ2分の1束
①ニンニクとショウガを適量(お好みで)鍋に入れ、Aを合わせて加え、中火にかける。
②煮立ったら胸肉を半分の薄さに切り、とり皮を下にして入れる。
ふたをして火をやや弱め。途中上下をひっくり返しながら15分煮る。
そのまま冷ます。
③ミズナは適当に長さを切り、②とともに皿に盛り付ける。
④鍋に残った煮汁を軽く煮詰めて照りをだし、③にかける。
完成。
※本来はもも肉を使っていますが、今回は胸肉を使用しています。その場合は厚みがあるので、
半分に切って火の通りがよくなるようにします。
※ニンニクとショウガは時短のため、生ではなくチューブタイプを使用しました。
鶏肉のチャーシュー番。
ご飯が進みます。サンドイッチの具にもよいとレシピには書いてありました。
急激な冷え込みによる体調不良の娘と、昨夜の寝酒により今朝、頭痛を催していた旦那のため、
ご飯ではなく白だしベースで雑炊を作りました。とり肉の鍋照りの味が濃いので薄めの味付けをしました。
好評でした。
私と娘は白粥が苦手。なので体調の悪いときは専ら雑炊を食べています。
これから作る回数が増えるかな・・・。できれば増えてほしくないですが。
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