ほんわかと健康に暮らしたいと願う日々

アラフォー・働く母。3世代同居プラス犬と猫。毎日があっという間に過ぎていきますので、その忘備録と愚痴(笑)。

天井の招き猫たち

2017-02-23 21:05:46 | 
過ぎてしまいましたが、2月22日は『猫の日』でした。

2が3つ並んでニャン・ニャン・ニャンというわけ。



我が家にもナマのお猫さま方がいますが、それでも

かわいい、愛嬌のある猫の置物を見つけると、

「わー、カワイイ!!」となるのです。

愛知県瀬戸市の商店街の中にあるお店の天井をヒョイと見上げたら、

天井の梁の部分に、小さな招き猫の置物たちが並んでいました。




なんだかほほえましくて、写真を撮ってしまいました。


こういう飾り方もあるんですね。





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2匹登場・お久しぶりです

2017-02-22 21:06:44 | 
久しぶりの我が家のチビズの話題です。

茶々丸・すずの2匹は、我が家の2階で暮らしている訳ですが、

(いろいろな事情と成り行き上、こうなりました)

あまりにも茶々丸が

「にゃ~お!にゃ~ご!!」「なーお!ウナーオ」



とやかましいので、見に行ってみると、

あれ?

すずはいずこへ?姿が見当たりません。


ケージの中をみると、敷いてあるラグが盛り上がっていました。



なんだ、そこにもぐっていたのね。


いつも押せ押せ!一点張りの茶々丸。

いつもニンゲンで言うならば、

「ねえ、ねえ、ねえってばぁ。相手してよぉ」

と、寝ているときとご飯を食べている時以外、ほぼすずにちょっかいをかけまくるのですが、


すずは面倒くさくなると、ひたすら無視を決め込んでいます。


よくあることなのですが(笑)


あのね、ウルサイ男は嫌われるんだよ。


押してダメなら、引いてみるのも大事なのだ。

女ゴコロがわかってないなぁ。



状態が面白かったので、カメラをむけてみたならば、シャッター音に反応し、

すずちゃん、ひょっこり出てきましたとさ。




最近のチビズ

2016-11-20 13:39:19 | 



チビズのうちの1匹・茶々丸クン。

甘えるときはニンゲンの肩に飛び乗って、ひたすら顔をこすりつけて

グルグルグルグル・・・・。

喉をならしていました。




先週あたりから、おもむろに床にゴロンと横になって、

撫でてくださいのポーズです。


撫でていくうちにお顔もうっとり。



目つきが悪い(吊り目だからね)

ですが、これは至福の表情です。


丸々と膨れた体型で、呼び名も

「マツコ」

「ムタ(ブタ)さん」
※『猫の恩返し』に出てくる巨大な猫に似てきたので。
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天高く 猫肥ゆる 秋

年中食欲旺盛ですが、ようやく食べたものが身に付いてきたという感じ。

そろそろ代謝がわるくなってきたのか・・・。


いや、これが夏場になるとまた痩せるんです













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すずちゃん、ご帰還

2016-08-02 21:19:05 | 
日曜日(7月31日)に、実家へお試しでお泊りに行ったすずちゃん。

義父といいますか、義母はもうそのままこちらに居てくれちゃっていいよ!!

とWellcomeモード全開でしたが・・・。

肝心のすずちゃん、まったく慣れる気配なし。

ま、そっとしておかねばと周囲は言うものの、暑いさなかに餌も食べず、

水すら飲まないすずちゃんを心配し、無理にでも水を飲ませようとした義母は

思いっきり敬遠されてしまったようで。

それでも、夜は少々態度を軟化させたかに見えましたが、翌朝になると、

般若(!?)の形相になっていたらしく。

どうやら外で聞こえる自動車の修理工場の音や車の音に、神経が逆なでされてしまったようです。


あえなく、翌日の午後に帰還。

戻った後は水をがぶ飲みして、少々我々に対して引き気味でした。


怒ったかな・・・。

でも、ご飯もちゃんと食べていました。

とりあえず、おかえり。

すずちゃん、実家へ

2016-07-31 16:07:59 | 
我が家のすずちゃん、お試しでとうとう実家へ。

我が家から1歩たりとも出さないと、チビズに関しては超過保護のライラに悟られぬよう、

まずは移動に使う車のエンジンをかけて社内を涼しくし、(その時点で少々何かあるかと

疑いのまなざしのライラ・・・)

続いては娘にライラを散歩させてもらっている間にいつも食べている餌、トイレ用の砂を準備。

続いてすずちゃんをケージに入れます。

意外にもすんなりケージにイン。

ですが、ケージのドアを閉められると、はたと気づいたのか、

「ニャオン、ニャオン」と鳴きはじめます。

すずちゃん入のケージを車にいれたところで娘に帰っておいでコールをし、娘&ライラが帰宅してから

実家へGO。

用意しておいた部屋にすずを放つと、脱兎の如く逃げ出して2階へ。

2階の部屋にある箪笥に登り、今まで観たこともない様な形相で、出したこともない

「ニャオウ、ニャオウ」という必死の鳴き声。

どうにか捕まえ、部屋に戻すと置いてあるケージに入り込み、今度は小声で「ニャオウ、ニャオウ」と。

しばらくそっとしておこうと、ととりあえず静観です。

どうなることやら。

もう1匹、我が家に残った茶々丸クン。

この事態をどう受け止めているのでしょう?

今夜は荒れるかな。