ホリスティックライフスタイル

「つながり」について、ヨガや、食、セミナー、毎日会う
人や、環境からも考えていきたいです。

七夕のつぶやき

2010-08-07 14:14:41 | つぶやき
こんにちは~カルメンです
今アンジェラが横にいて、作業をしている。
リーフは家族旅行でいないので、今日作業場はアンジェラと
2人で共有している。
ウェブのわからない件について、作業をしてもらったりで、かなり助かっている。
また独自の視点をもっているので、話をしているとビジネスに関しての広がりを
もつことができて、ヒントにもなることもしばしば
話はかわるが、私の知人と話していたら、知人の子どもが仕事がきついといって、
辞めるといってごねているという。まだ1年もたっていない
仕事と言うのは生易しいものではない。今自分の立場で思うには、ここでやめて
しまったら、まだ仕事とはどんなものかわからないうちに、辞めてしまうことに
なる。
社員だとノルマがあってあたりまえ。
本人の給料の3倍~6倍は自ら稼がないと、給与は捻出できないといわれている
しかも社員を育てるのに、企業はお金を払いつつ時間をかけて育てている。
カルメンが「そんなことで辞めてしまうと、その履歴が残って、どこにも採用
されないよ、この仕事の少ないところで、悪いことは言わないから、なんとか
そのままあと何年か頑張ってみたら」と言葉に力がこもる。
仕事があることに感謝できるとよい。自分に仕事をあわすのではなく、仕事に
自分を添わして成長していく。あの仕事はいや、この人がいるからいや、
そうではなく、自分がどのように主体的に仕事に関わるかが大切かと思う。
カルメンも、仕事でこれからも成長したいと思うし、投げ出したくなることも
丁寧に解決してきたい。

今だから、許せること

2010-08-07 13:35:14 | つぶやき
皆様 アンジェラです。

この度の猛暑なる酷暑は、外にいるだけで岩盤浴になり、アンジェラとしてはちょうどよいデトックス効果を発揮しております。ブログを書いていても、汗がじわ~と。

先日聞いた驚いた話

知り合いのだんなさんが、息子さんの結婚式で大事なことを忘れたそうです。
なんだと思います

・・・・・それは『奥様の名前』

結婚式ともなると、相手方の親族に家族を紹介したりしますよね?
その時に、奥様の名前が出てこなかったという笑えるような笑えない話。

子供が生まれたりすると、お互いに「パパ」「ママ」で呼んだりしてますよね?
照れもあるのか、「おい」「おまえ」「ちょっと」などと呼ぶ方もいます。
それが永く続く生活では、お互いに慣れちゃってるんでしょうね。

いざ、誰かに妻を紹介する時に、
「うちの家内の・・・・・沈黙・・・・おい、お前名前なんだっけ?」
となるのも無理ないのでしょうかね~


ちなみにカルメンにこの話しをしたら、『それは、許せない』『私なら、その場で殴って出ていくわ』とお怒りでした。

皆様はどう思いますか? 
ぜひとも、お互いのパートナーのお名前をお忘れなく