統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

私の予言(コロナの行方その⑱コロナ疲れか発表の倍はいるオミクロン感染者)

2022-02-21 01:35:16 | 時事ニュース

ワクチン2回打っても、一家全滅のコロナ患者さんもいます。

家庭内感染バリバリです。

めんどくさくて、病院にかかりもしないし、PCRをしない人もいます。医者のこと?

学校でのコロナも、保健所もそちらで判断してくださいという話。

役場も、濃厚感染者判断は保育園で決めてくださいという話。

閉園にすると親もうるさいし、園への補助金の手続きが面倒くさい。

ただですら忙しいのに・・・という感じ

まだ2類扱いですが、現場はすでに5類対応か?

本当は予言通り10万人から20万人じゃないでしょうか。

コロナ疲れが目立ちます。

3回目もワクチン打っていますが、喜ぶのは老人だけ。

若い人はワクチンの方がかなり重症で、コロナの方軽症だったので、

3回目は打たないという人もいる。

寒さが続くのが怖い。インフルも出てきそう。

コロナ疲れが、コロナ不機嫌が日本人の心身を痛めつけている。

寒い夜遅く老医がブログなんか書いたらアブナイ。

おやすみ・・・

 

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私の高橋信次研究その④霊友との出会いと除霊

2022-02-13 12:09:52 | ドクターKの宗教問答(悟りのための医学)

東京には行きたいと思いながら、私は厳しい研修でその余裕はありませんでした。

研修中の休みを利用してGLA青年部の研修会に2泊3日で参加したことが有ります。

米子市から東京に行くには伯備線というローカル線で岡山まで行き新幹線に乗り換えなければなりません。

私は研修会の数日前から咳が出るようになっていました。

風邪などあまり引かないのに夜中にも「コンコン、コンコン」と妙なひどい咳が続くのです。

研修会では相部屋で何人かずつ泊まるので「このままでは同部屋の人に迷惑がかかるな」と思い、

研修はあきらめて岡山から北九州の郷里に帰るか、それとも思い切って参加するか悩みました。

しかし、休みもめったに取れないし求道心も強かったため、思い切って東に進路を切りました。

何とか無事現地につき高橋信次先生の講話を聴くことができましたが、

新興宗教で憑依された参加者から動物霊を諭し除霊するのは迫力がありました。

また演技とは言えない過去世の霊言が次々と出てきてまるで2000年来の同窓会みたいな状況は異様な迫力がありました。

少なくともこの世の世界がすべてではなく、高次元の世界があり、この世の地位や名誉はとても魂を狂わす危険なものであると理解しました。

9時くらいに講演会は終わるのですが、そのあと部屋に帰り寝る準備をするとやはり心配していた咳が出始めました。

相部屋の私より数年くらい年上の青年が「それ風邪じゃありませんよ」と言って私の胸に右手を当てました。

しばらく集中してやがて左手を上にあげ掌に「ふっ!」と息をかける感じで終わりました。

「これは風邪なんかじゃありませんよ、来る前に行くかどうか悩まれましたね」

「それは信次先生の話を聞かせないために、悪霊が憑依したんですよ」

確かに信次先生の本を買っても本が読めない人がいたり、講演会場で睡魔に憑依され講演が聞けない人もいるとは聞いていたが、

自分も邪霊に憑依される程度の精神状態かと思いひどく落ち込みました。

当時私も医者ですし、地方大学の医学部とはいえ東大理Ⅱくらいの偏差値はありました。

でもその名誉やうぬぼれが霊魂のレベルを落とすという、いわば精神のカルチャーショックを強く受けました。

偉く落ち込んでいる私に気遣って「私も信次先生に会う前は精神がおかしくなって精神科を転々としました。

そのおかげでやっと信次先生に会うことが出来、心に平和を持つことが出来たのです」と言って私を励ましてくれました。

後から聞いたのですが彼は自分のギターを動かずにに手元に寄せることが出来るそうです。

とにかくそういった人が多く集まった研修会で、その後も彼とは長く手紙で意見交換しました。

東北まで遊びにこともありますが、皮肉にも恐らくBCGワクチンのB型肝炎からの肝硬変で、早世してしまいました。

彼が生きていたら私も早く悟れたかもしれません。

そのように、研修会や講演会でもただ物でない人が多く集まってきていました。

東京かどこかの信次先生の講演会で霊道現象が始まると、会場が異常な雰囲気になり隣の席の男性が突然立ち上がり、

異言をを喋りだしたのには驚きました。そんなのが会場のあちらこちらにありました。

「静かにしなさい!」の信次先生の一喝で会場は静まり返りました。

一時は50万人になったの会員!一体その後どうなったのでしょうか。

いまだに静まり返っています。

 

つづく・・・・

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私の予言(その⑯新型コロナはフォースで戦え、亜鉛とコロナ感染症)

2022-02-12 20:40:41 | 統合医療村

オミクロンはワクチンを2回打っても3回打ってもかかる人がいる。

 

軽症とは言えオミクロンは移りやすい。家庭内感染が私の予言通りにパンデミックの媒体となっている。

国によつてはコロナ終了ムードであるが、まだそうは簡単にいかないでしょう。

新型デルタ株も流行るかもしれないし、さらなる変異株もありうる。

ワクチンも必要ですが、ワクチンによってかえってウイルスも鍛えられ、さらに移りやすい変異株が出てくるかもしれない。

新型コロナの世界的流行の原因は人間のフォースの力が不足しているからである。

ここで言う人体を病気から守る最大の力、フォースの力とはやじろべえのようなバランス力のことである。

病気というのは「極端」「的外れ」宗教的に「罪とか的外れ」すなわち中心からそれたアンバランス状態のことである。

東洋医学は西洋医学と異なり、この的外れのアンバランスを治し、フォースの力の復活する医学のことです。

コロナ感染症のパンデミックは、人体のバランス力が消失した状態です。

例えば

この図は精神科の治療で言えば、セロトニンとノルアドレナリンとドーパミンのバランスの崩れで病気が起こるという理論に似ています。

このように心身のすべての病気はホメオスタシスの崩れの現れなのです。

ここでまた本の宣伝!

コロナの重症にはサイトカインストーム(免疫暴走)が原因していますが、その治療にステロイドというホルモンが効くのも均衡ホメオスタシスに戻すためです。

それより漢方薬を飲めばすべてがバランス状態になるのでどんな病気でも有効なわけです。

 

この本で2点で書き漏れています。それは腸内免疫と微量元素の話です。

しかし少しでも早く出版するためにページを少なくしたので書くことができませんでした。

今ここで補充したいと思います。

昔1998年に出版した「日本人はなぜがんで死ぬのか」という本で、

 

「微量元素があなたを救う」という章を書きました。

セレンと亜鉛が癌の免疫に強い関係していることは分かっていましたが、これはコロナウイルス感染症にも言えます。

 

必須微量元素の亜鉛と言えば味覚障害ですが、コロナ免疫強化にも絶対重要です。

微量元素は酵素活性に関与していますが、3000種ある酵素の中で亜鉛酵素は300種もあるのです。

まるで人体の健康は亜鉛が取り仕切っているようです。

ガンもコロナもその防衛や治療理論は簡単です。

 

統合医療でバランス医療を行えば治らない病気はないといっても過言ではありません。

ただ実践がとても難しい。食事に気を付けている私でさえ、亜鉛を測ると

何とまさかの低亜鉛血症でした!!

 

オミクロンが広がる今、早急に牡蠣と亜鉛の城代を服用中です。

あなたも一度亜鉛を測定してもらって下さい。

ワクチンが効かない人、コロナにかかり易い人、コロナの予後が重篤な人は亜鉛欠乏症の可能性が高いと言えます。

なぜ食事や生活がアンバランスになり、コロナや癌に罹り易くなったのかは次回に・・・

 

 

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私の予言(コロナの行方その⑯20万人そして3月に時季外れのインフルエンザ)

2022-02-03 22:48:15 | 時事ニュース

以前1~2月は激戦になると予言しましたが巷では早々ピークアウトの話が出ています。

アメリカがピークアウトしたので日本もそう解釈されているようです。

東京は先にピークアウトするでしょうが全国的には20万人まで広がるでしょう。

検査できない人を入れるとそうなるはずですが、検査キットや人手が足らず確認できなくなるでしょう。

前にも言いましたが、

オミクロンは軽症でも家庭内感染のように一度に大量感染を受けると重症になります。

また医療崩壊が起こり死者は今後増えて来るでしょう。

2020年から、ただ事でないという啓示から、忙しいさなか本を書き、予言通りなっていますがあまり効果がありません。

わずかな部数の新聞に本の宣伝をまた出しましたが、これで最後にします。

オミクロンはワクチン2回接種でも効果は未接種者に対して半減するだけです。

ですからワクチンだけではなく家庭内感染をどうしても防がないとパンデミックがひどくなります。

それにはオミクロン患者さんを集団隔離する必要があります。

これも啓示により去年の夏に考案し政治家に提案していますが何の反応もありません。

 

コロナの予言は⑰5月の予言で終わりにしたい。

反応がなければ意味がありません。

 

 

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