統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

ヒトパピローマーウイルスとイボ取り草

2019-12-05 00:49:55 | 農園の詩(うた)

助手席イボ:最近小さかったイボが急に大きくなり、看護師をしている次女に「このイボ人相が悪いよ!」と注意され、知り合いの形成外科で取ろうとしたら、私より若いのに病気で閉院してしまい途方にくれました。そこで温泉水をイボにかけたり、霊芝の煎じ液をかけたりしましたが、なんと言ってもここはイボ取り草の出番です。実際にはヨクイニン錠を一日18錠も飲みます。イボから2回出血して良くなりました。子宮頸がんもHPVが原因ですので、子宮の円錐切除術になりそうで、イボのある人はヨクイニンを出します。婦人科も経過良好になることもありますが、取り分けイボの方は50%位がよくなります。いずれにせよ、免疫強化力でガンにも期待できるし、HPV陽性のヒトやイボの怪しい人はヨクイニン草を進めます。ちなみに私はタクシーか家族の車の助手席しか乗りませんので、紫外線が左の頬に当たり紫外線でイボが出来ます。娘がくれた紫外線防止のローションもまじめに塗らないとね・・・


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