統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

私の高橋信次研究(その②あの世からのルール違反指示)

2022-01-08 19:45:28 | ドクターKの宗教問答(悟りのための医学)

久しぶりの投稿

前回のストーリー https://blog.goo.ne.jp/holisticdiarymk/d/20201019

子供の時は結構霊的な現象がありましたが、その後中学校までは特別な現象はありませんでした。これは一般的なことですが、子供の時と比べて大きくなれば教育や色々な友人関係などで、思考が現世的になり霊的なものは閉じられてしまうことが多いようです。しかしながら高校2年生の時「医師になれ!」という声が聞こえてきました。私はもとより子供の時から自給自足の生活がとても気に入っていました。ヤギの乳を搾り鶏の卵を集め、四季折々の果物や花が私のテンションを高めてくれていました。毎日がフラワーランド、フルーツランド、アニマルランド最高でした。

しかし、進学校に入ったため大学にいくのが常識みたいな感じでしたので、農学部に進学の予定ではありました。また本来勉強が嫌いでしたので、農学部なら勉強せずにいける予定でした。医学部は当時すでに桁違いの難しさだったので、断り後は無視していました。だいたい代々百姓で医療関係者は1人もいません。いても前回述べた看護婦で患者から移った結核で死んで、私の前に自爆霊となって出てきた叔母しかいませんので、医療関係は私には印象が良くありませんし、親戚にも医療関係者は1人もいません。私にとっては、未知の世界だったのです。

守護霊は都合の悪いことは後で言う

高校3年の3学期になって、流石に少しは勉強しておかないといけないだろうと思い、勉強を始めたころでしたがまた声が聞こえてきました。「今日は勉強をせずに一日中医者になるかどうかを考えろ」という指示でした。しつこいなと思いながらも、何故か素直にそうする事にしました。考えている間に意識が朦朧となり寝ぼけたような状態になり、全ての苦悩のが集中してきて思いが変わりました。「私が医師なったところで、これれらの不幸には対抗できない。しかし、医学的知識が有れば少しは、親父も47歳でスキルス胃がんで若死にしたし、将来役に立つかもしれない」と考え医師になることを承諾しました。決心した後「その代わり苦労はするよ」という言葉を最後にしばらくは語りかけてくることはありませんでした。実際ブログやFBでは楽しく色々やっている風に書いていますが、心は「その代わり苦労はするよ」という守護霊の予言どおり、実はいつも最高に苦しいのです。

注意しなければならないあの世の声

本来あの世のから、現世に生きている人の人生にかかわることは許されていません。これは完璧にルール違反なのです。このように「声が聞こえる」ということはだいたいが憑依した霊か悪魔しかいません。これらの強い悪霊は未来も読むことが出来るので、周りが洗脳され、強い悪魔に憑依された人が人が新興宗教の教祖になり、多くの信者を不幸にし共に地獄へと落ちていきます。

悪魔と天使の声の見分け方

悪魔の声は耳元で聞こえ、天使や守護例の声ば胸の中に響きます。それも100文字が1秒以内で理解できる感じです。写真言語のような心象言語です。恐らく次元の高い世界というのは字空間はありませんから、全ては一瞬で決まるのでしょう。相手は守護霊であれ悪魔であれ、現世の人間の主体性を奪う行為は禁止です。私の場合も自分で将来医師になる決心をするように誘導されているのが分かります。GLAの研修時、霊格の高い仲間にこの点を聞くと「それが生まれてくる前の自分と守護霊との天上界の約束だった」との事でした。

父親が若くしてガンで悲惨な死を迎えたのもしたのも私を医師にするための自己犠牲というのは思い上がりでしょうか・・・

 


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