とうとう在宅医療者が東京で1万7千人を超えました。その原因も家庭内感染です。私が1年以上も前から家庭内感染がパンデミックのキーワードになると言っていましたが、「在宅療養が基本」というテーマでこれからますます家庭内感染が広がっていくでしょう。
これからでも遅くありません。私が将来の在宅療養センター構想を提案します。
在宅酸素を各部屋で
使い回しする。良くなった人から重症者へ酸素をまわす。酸素センターだけでは救えない。
在宅酸素を増産して下さい。空気から酸素を分離するので、ボンベ交換は必要ありません。いつでも何処でも在宅酸素。
個人にはオキシパルスメーターを渡す。
入り口は次亜塩素酸か紫外線かプラズマ空間で消毒
各部屋は監視モニターで。写真は熊井温泉美鶴庵(遠赤とホルミシス作用とマイナスイオン作用)の監視カメラ。夜間でも見える。音も聞こえる。
それでは皆さん診療もあり早く寝ないとコロナに感染しますので、中途半端でさようなら。。。。