ピザ窯の耐火煉瓦とブロックを買ってきました。車が沈みそうでした。500キロはあったかな?合計約3万円。その他耐熱モルタルなどの備品入れて3万5千円くらいかな?
組みたて予想図を作ります。この後、平均を取った土台の上で耐熱モルタルで煉瓦を堅めながら別の場所で作っていきます
土台は業者に頼みましたから1万5千くらいかな?
ピザ窯完成後、バンバン燃やして耐熱モルタルを固めていきます。くれぐれも耐熱セメントは使わないように。
後ろの煙突からもガンガン火が出るくらい温度を上げます
夜までかかりました
数日後本焼開始です
ガンガン焼きました。8枚は焼きました。
パンも焼きました。これが一番美味しかった。温泉無農薬コーヒーも最高!!
イモも焼きました。結局この遠赤外線焼き芋が最高かもも知れません
とにかく4人でどんどん食べました。途中チーズを入れ忘れ、再度焼いたりという失態もありました。畑から自前のホウレン草を取ってきて使いました。最期にチーズをたっぷり載せ最高なのが出来ました。
最期に私のピザ職人としての勇姿です。初めてのピザガマ作りにピザ焼、結構上手く行きました。ホントにこの遠赤ガマは便利で、美味しくて、楽しいです。次はパエリヤに挑戦します。
6月には北九州市でがれきも決まりそうです。もう疲れました。北九州市 震災がれきとキーワード入れるも、アクセス数は100にも満たず。寂しい限りです。関心のなさが分かります。ましてや北九州人のアクセスは一人いるかいないかでしょう。自然を汚し、自然の恵みを拒否すれば、自ずからその結果は知れています。食は人間にとってなによりも重要です。最期に苦情を一つだけ。バグフィルター99.99%放射性物質除去するといいますが、産廃の焼却温度は1800~2000度です。全ての放射性物質は1000度以下で蒸発しますので元素となり天高く舞い上がることでしょう。まるでバグフィルターはイワシは取れるがマグロはすり抜ける漁網と言っているような矛盾があります。これを説明するには「マグロは刺身になって網を抜けていった」と言うしかありません。小さな原子、元素が防げて空気のような分子が通り抜けるフィルターなどあり得ません。
また、アメリカ西海岸にプルトニュウムやウランがふっているのに御用学者はプルトニュウムは重くて原発近辺には飛ぶかも知れないが遠くに飛ばないという。それも可笑しい。それを説明するならこういうべきである。「プルサーマルの欠陥原発マーク1のふる里はアメリカである。だから原発のプルトニュウムは日本には降らずアメリカに里帰りした」と。もう何もかもバカバカしくて付き合っておれません。