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統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

私の予言(コロナの行方その㉗第七波は2峰性になる)

2022-07-30 13:44:05 | 時事ニュース

これからがコロナ本番!

久々のアップです。もう死んでると思われているかもしれませんので、頑張って投稿します。

今コロナを一番身近に感じます。ワクチン接種も町役場に日参されて、高齢者にだけ嫌々ながらやっています。

コロナワクチンについてはその効果も今一つのところが有ります。

罹っている人はワクチンを2~3回と打っている人がほとんどです。医療従事者も例外ではありません。

ワクチンブースター先進国家イスラエルの4回ブースターでもコロナは増加しました。

私はワクチンで耳鳴りが悪くなったようで4回目は延期しています。

当然、以前予言したKMバイオの不活化ワクチンを待ち望んでいるところです。

4回目はこれにしたいですね。

塩野義製薬はコロナの抗生物質が却下され株が暴落しましたが、

さすがにこのKMバイオの不活化ワクチンは却下しないと思います。

何故なら今子供がかかり、急速に家庭内感染でコロナ患者が増えているからです。

遺伝子ワクチンを打ち切るまで・・・ということで!不活化ワクチンを却下したらもう終わりです。

子供に打てるのは不活化ワクチンのみですから、いくら何でも秋には打てるようになるのではないかと考えています。

預言書”コロナ旋風と漢方家族!”

2019年から書いていた本で、まったくその通りになっている本でしたが売れませんでした。

買ってくれた人も、電話したら「コロナに罹ったので今一生懸命読んでいます」との話で、買った人の役にも立っていない。

コロナ禍ではなくコロナ旋風としたのは「何回もコロナはやって来てその都度若い人がかかるようになり家庭内感染がパンデミックの元となる」と書いてその通りになっています。

もう皆諦めていますが、家庭内感染は防げます。家族一人一人が体質に合った漢方薬を飲めばいいのです。

また免疫力を強める共通の漢方生薬も有ります。

「漢方家族」というのはそういう事で家族みんなで漢方を飲み家庭内感染を防ぎましょうという意味です。

以上のように画期的な予言書でしたが、まだコロナは続いていますので、漢方家族はこれからも役に立ちます。

参照 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E6%97%8B%E9%A2%A8%E3%81%A8%E6%BC%A2%E6%96%B9%E5%AE%B6%E6%97%8F-%E7%86%8A%E4%BA%95-%E4%B8%89%E6%B2%BB/dp/4904859022

コロナには絶対かかるな!!ますますリスクが上がる。

ワクチンの副作用で通院している患者よりコロナ後遺症での患者の方が多い。

そんなコロナに何回もかかる人もいるが上記の新聞記事のようにかかればかかるほどリスクが色々と大きくなる。

だから漢方を飲んで、自分だけでなく家庭内感染を防がないといけないという事です。

また秋ごろには2類から5類にするという動きがあるが、これは上記の理由でやめた方がいい。

皆が何回もかかるようになり後遺症で免疫力がガタガタになり、ガンやいろんな免疫関係の病が増えてくるようになるのは必定です。

やはりここは隔離。以前合理的な隔離所を考案しイラストレーターに頼んでまでして作り、政治家の秘書に頼んだが当然反応はない。

コロナの本に書いた107牛車腎気丸の意外な効果

最近、妊活をしている知人の男性が牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)を飲んでいるとの話。

よく聞いてみると女性にだけ妊活漢飲ませるだけでなく、男性のポテンツが上がるように男性側に全員、牛車腎気丸を飲ませているとの話でした。

そうしたら牛車腎気丸を飲んでいる男性にはコロナは一人もでなかったとのことです。

そこで病院のスタッフ男女全員に牛車腎気丸を飲ませたら誰一人コロナに罹らないという事です。

私の本ではあまり重要性は説きませんでしたが、上半身の痛みには葛根湯、

下半身の痛みには牛車腎気丸という事になっていますが、やはり炎症を取るという事でコロナに効くのだと思います。

ちなみに女性の妊活漢方は㉓当帰芍薬散です。

7波がどうなるかは政治次第

もし2類から5類にされたら7波は二峰性になる。

しかしKMバイオのワクチンが認可され接種されるようになれば7もしくは8波は家庭内感染が防がれ収まる。

しかし3度目の正直でインフルエンザも上陸すれば混乱はさらに広がる。

 

 

 

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私の予言(コロナの行方その㉕5月の予言も当たりか!?不活化ワクチン誕生)

2022-04-28 23:35:17 | 時事ニュース

5月の予言

 

以前から頭に浮かんでいた5月もまた色々ありそうです。

コロナの予言がらみでは不活化ワクチン誕生という良い形で当たりました。

4月21日の日経新聞によると予言していた不活化ワクチンが5月から生産開始のようです。

KMバイオは明治ホールディング傘下の会社ですが、この日の明治ホールでディングの株価は全然動きませんでした。

次の日は下落という市場無反応でした。

しかしながらこれはコロナ感染症のパンデミック防止には極めて効果的な出来事で、

やがては世界が、将来日本のKMバイオのワクチンを使う可能性が高いのです。

ファイザーのワクチンを打たない人でもインフルエンザワクチンくらいの副反応であれば打ちます。

そしてパンデミックがエンデミックになります。

経済効果は驚異的になるかもしれません。株価的にはもちろん保証は致しませんが・・・

 

さて5月の予言はマイナス予言の方も当たるかもしれません。

それはプーチンがウクライナ国内で限定核攻撃をする可能性が高くなってきています。

今日プーチンがも偉く派手なことを言っていました。

この人は大悪魔だからやりかねません。ルシフェルも顔負けになるかもしれません。

トルーマンは核の本当の恐ろしさを知らず日本に落としてしまいましたが、

今や核の恐ろしさを知らぬ政治家はいません。

戦争状態において核を口にすることすら禁句です。

 

プーチンの精神分析(森田学説的解釈)

もう遅くなったので詳しい解説は次回にしますが、

人間には「生の欲望」よく言えば向上心、悪く言えば権力欲というのがあります。

上手く行っているときは四角の中の状態ですが、それから落ち病的状態になると円形の中のような状態になります。

プーチンは外向性でアクティブですから右上の象限の権力欲というところになります。

これから落ちると暴力や戦争という事になるのです。

ですからすでに戦争好きのプーチンはすでに四角から落ち、もう破れかぶれの病的状態なのです。

だから危険なのです。

 

次回つづく( ^ω^)・・・

 

 

 

 

 

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私の予言(コロナの行方その㉔毎日コロナ5月のピークか)

2022-04-11 21:54:31 | 時事ニュース

5月の予言はやはりコロナか

 

昔の歌に「今日もコロッケ、明日もコロッケ」という歌が有りましたが、

この田舎のクリニックでも。今や「今日もコロナ、明日もコロナ」かという状況になってきました。

もう3回も着替えるといい加減嫌になります。いっそのこと次はピンク、次は青その次は赤という風に着せ替え人形のようにしたいです。

さて、5月の予言はやはりコロナでしょうか、当たりそうです。BA2の第七波のピークかそれともXEのピークでしょうか。

BA2も感染率が高いが、XEはBA2の1.2倍移りやすいとのことです。

気のせいか抗原テスト15分かかりますが、最近は1分以内で陽性が出ます。いや15秒以内!

移りやすいのと関係があるのか、あまりの速さに見るからに恐ろしい感じがする。

 

家庭内感染がほとんど。まだまだ役に立つ私の本!

 

コロナ禍と書かずにコロナ旋風と書いたのは、コロナは何回もやって来て若い人にもかかるようになり広がるという予言。

漢方家族と書いたのは将来は家庭内感染がパンデミックの主な原因となる。

それを防げるのは漢方、すなわち古来からの感染症用の日本漢方だけという予言書です。

完全に当たっているスーパー預言書なのに現在アマゾンでは600000位の売れ行きです。情けない。

今、日本人は6百万人以上コロナに感染しています感染者率5~6%です。

当クリニックではほとんどの患者さんが漢方を飲んでいるので、リスクが高い人が多くても患者さんの感染率は1%前後です。

しかも罹った人はほとんど漢方を服薬していない患者さんです。

これはすごいことなんです!!

夫婦間でも漢方飲んでいる方はかかりません。

飲んでいない夫婦は両方罹ります。

 

呼吸不全の特効漢方

 

呼吸状態が悪い患者さんの主治療は麦門冬湯と紅蔘末です。

麦門冬湯は元来カラ咳に出しますが、コロナも同様の咳をします。

紅蔘は血流改善と免疫力アップです。

この組み合わせで呼吸不全のある患者さんに多く喜ばれます。

やや進行してサイトカインストームも疑われた時は、

左のサイトカインストーム防止の定番50番をプラスです。

 

漢方は重症度と経過で使用漢方が変わる

軽症コース

重症コース

 

参考までに漢方使用を軽症と重症に分けています。

私の本は、まだまだ役に立ちますので、皆様アマゾンでお買い求めください。

これらの漢方は民間薬局にあります。

医者は漢方をあまり出しません。自力も大切です。

コロナになっても座して死ぬことなかれ!!

#漢方

#カラ咳

#呼吸不全

#BA2

#XE

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私の予言(コロナの行方その㉓北方四島はもうすぐ返還される)

2022-03-23 20:19:56 | 時事ニュース

今ロシアは終戦前の日本に似ている

 

コロナが下火になってきましたが、現状では猛威を振るっているとしか言いようがない。

当クリニックのスタッフも感染はないが、濃厚接触者のために休業となったり、非常勤医師の病院がクラスターになったりで、かってないほどの混乱状態です。

あまり打ちたくもないが、コロナワクチンも診療の合間に打っています。不安で緊張している人もいるが、大きな副反応にもめげずに3回目も打つという。

打った後必ず高齢患者に、熱が出たら水をたくさん飲むこと、脱水になれば血栓症が出ることもあるので・・・等々の注意をする。

さて、ロシアは恐ロシアになってきた。いよいよ追い詰められたプーチンは何するかわからない。

終戦前の日本にも似て、国民が戦地の状況がわからず反戦の動きがない。

1億総玉砕なんか言い出さないと良いが、実態は戦争が終わらないとロシア国民には分からないであろう。

5月の予言は「不活化コロナワクチン日本誕生、コロナの終焉始まる」であって欲しいが、コロナ第7波か戦争が長引けば限定核攻撃か生物学兵器使用という事もありうる。

 

プーチンは豊臣秀吉に似ている

「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」豊臣秀吉辞世の句である。

あれだけの悪いことをして、それを夢のまた夢なんか言われたら殺された人もたまりません。

実の甥の秀次を切腹させ一族郎党女子供含め40人を斬首というのはボケたとしか言いようがありません。

おまけに意味のない無謀な朝鮮出兵で、現地の人と数多くの兵隊が異国の地で死にました。

今のウクライナのロシア兵と同じです。

もう少しこの意味を説明するため今電子ブックにしている25年前のガンの本の一部を紹介します。

 

人はみな死の恐怖を何とかしようとして、この世であがき苦しむのです。

 

第3章 心の病としてのガンより

 

プーチンはKGB時代のNATOへの復讐と旧ロシアの復活を死の恐怖の代償にしています。

だからファンタジーというよりひどい執着心です。年を取り認知症気味になるともう収拾がつきません。

秀吉もそうだったのだと思います。

病気で死が近づくにつれ焦ってきてその執着は修正できません。

どうせもうすぐ死ぬんだから思いっきり自己表現!!夢の早期実現!!まるで過ちの逆方向の自己同一性です。

 

ウクライナ戦争の戦後処理は仲介は日本が任される

 

核攻撃が起これば秀吉のように病死か目覚めたロシア国民の怒りが爆発し殺されます。核が落ちればプーチンとロシアは崩壊します。

核汚染と言えば日本がチェルノブイリの時から福島からプロになっていますので、戦後処理は日本が期待されるところとなるでしょう。

ロシアの経済復興は日本が協力、ウクライナのインフラ復旧は技術力の高い日本が主導となるでしょう。

 

北方四島は返還される。値段は10兆円くらい?

ロシアへの経済協力の意味も含めて北方四島は日本が買い取ることでしょう。

ロシアの大統領が返還交渉はもうしないとぬかしていますが、やがてロシアが要望してくるでしょう。

ロシア人は嘘つきです。日ソ平和条約を結びながらいきなり参戦し領土を奪いました。

日本人の60万人ももシベリア送りになり、10万人死亡とされていますが、34万人死亡との説も有ります。

ドイツは東から日本が西から攻めていたらロシアはなかったでしょう。

終戦の仲介も腹の底では参戦予定でした。

そのため終戦も遅れ多くの日本人が死にました。

本当は返還されるまで最初から、返還を要求しながら国交断絶でよかったのです。

中途半端が通用する相手ではありません。落としどころも分かりません。

 

四島は寝て待て!が日本のことわざです。

 

つづく( ^ω^)・・・

 

 

 

 

 

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私の予言(コロナの行方その㉒プーチンの精神分析・認知症が加わる?5月の予言は凶か)

2022-03-13 21:47:32 | 時事ニュース

8月の5波のピーク、12月のオミクロンの始まり、1月~2月の激戦と予言はほぼ当たりましたが、

以前から5月という数字が頭に浮かんでいました。

もうこれはコロナの終焉を意味する月数で吉だと思っていましたが、

ウクライナ戦争で雰囲気がまだ凶続きになるかもしれません。

何と言っても限定核攻撃や戦争が起因する原発事故ほど悲惨なものはありません。

100歳を超えた母の名言を思い出します。

 

老人は妄想が走る

 

私の知人の老人のことで私が困っていると、100歳になる母親が困っている私を見て、

「老人は時に妄想が走るから、あなた注意しておきなさい」と私に注意しました。

私は精神科医ですが、これほど素晴らしい精神分析はありません。

人は年を取ると認知症の兆しが見えてきて元来の悪い性格が強調され妄想状態になる時があるのです。

プーチンも若く頭の切れる時は先見えがして他人の心境もわかり上手く行っていましたが、

年を取り認知症気味になると先読みが自己中心的、時に被害妄想的になるのです。

年寄りが急に人が変わったりしたときは注意しなければなりません。まともには対応できません。

だからありえない戦争中の核事故が心配なのです。原発を人質にとること自体普通ではありません。

集団的精神異常状態と言っていいでしょう。

 

プーチン大統領だけでこうなっているのではない

 

今のロシア政府は終戦前の日本に似ているところが有ります。

プーチンの後ろにはオリガルヒだけでなくシロビキというのがいます。

シロビキは日本の特効警察を政治的にもっと強くしたようなものです。

オリガルヒも恐れていると思います。ですからオリガルヒがプーチンに圧力をかけられないのです。

認知症気味のプーチンの暴走のためオリガルヒは困っていると思いますが圧力がかけられません。

ウクライナ戦争に負けることはプーチンだけでなくシロビキなどの軍属が絞首刑になりますので、

勝つまでで必死に戦います。ですから核使用も考えられるのです。

米国も本当はそのこと(ロシア政府の精神状態)が分かっているので、慎重なのです。

日本の終戦前と同じように、日本陸軍を中心に軍属が絞首刑を恐れて停戦せずに、

降伏が遅れて広島や長崎に核を落とされることになりました。

 

核を使えばプーチンとシロビキ、オリガルヒの一部は終焉する

 

以前プーチンを倒すのはロシア国民しかいないと言いましたが、

SNSの時代ではロシア国民が実情をやがてよく知るところとなるでしょう。

戦争が長くなればやがて暴動が起こり政府は倒れるでしょう。

核など使えばさすがのロシア国民も「今度は自分たちの命が危なくなる」と気づきます。

孫子の代まで何十年と渡り賠償金を請求され、ロシアそのものも崩壊するかもしれません。

戦争が膠着状態になればなるほど彼らの恐怖は募ります。

 

つづく( ^ω^)・・・

 

 

 

 

 

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