そういえば、昨日(正確には一昨日)湘南ウォーカーさんとマックでお茶してました。
湘南ウォーカーさんとは月に2~3回お茶しますが、駐車できる、両者が会うのに都合のいい場所にある、そして"安い"との理由でたいがいマックです。
海岸沿いのおしゃれな場所で、たいていは土日の夜なので中高年はまずいません。自分は浮いていると思います。
そういえば、昨日(正確には一昨日)湘南ウォーカーさんとマックでお茶してました。
湘南ウォーカーさんとは月に2~3回お茶しますが、駐車できる、両者が会うのに都合のいい場所にある、そして"安い"との理由でたいがいマックです。
海岸沿いのおしゃれな場所で、たいていは土日の夜なので中高年はまずいません。自分は浮いていると思います。
先日、安いうどん、牛丼の話を書きましたが、"洋"の安い食べ物の代表はマック、大阪ではマクド、マクドナルドでしょう。地域によって価格が違うようですが、一番安いハンバーガー類とコーヒーで¥220です。先日、湘南ウォーカーさんからコーヒー無料券を頂き、それとハンバーガーで¥100でした。そのうえまたコーヒー無料券をくれました。これで最高益だそうですから、私のようにケチくさい注文ばかりではないのでしょう。私の想像するところではポテトで儲けている気がします。
それはさておき、朝のマックに入ったことがありますか?早朝、夜行バスが着くころは時間潰しの人と、夜明かし組で混雑しています。その後は出勤前のサラリーマンで混雑します。注目はその後です。9時頃からのマックも混雑しています。その多くは中高年、性別は半々でしょうか。ほとんどが一人で、多くの人が本を読んでいます。散歩の途中なのでしょうか、孤独な中高年、そんなイメージです。私もその中に溶け込んでおります(^_^;)
※マックのマーク、てっきりMacのMかと思ったら、違うんですね。
http://www.mcdonalds.co.jp/cservice/information/q_a/spe1.html#question-10
ご存じ昭和40年代の人気漫画で、現在映画が公開されています。私はこの手の映画は好きではありません。キャスティングがどうの、原作のイメージがどうのということではなく、もともとこの漫画が好きではありませんでした。漫画が単純な娯楽から、やや文学に近くなったというか、映画的になったというか、いわゆる劇画の走りとでも言うんでしょうか、画期的な作品だと思いますが、好きではありませんでした。きっと子供だったんでしょう。映画は主役の山Pはいいと思いますが(^_^;)
この作品に限らず、リメイクとか楽曲のカバーとか多いと思いません?こういう傾向は日本の活力の衰退と感じるのは思い過ごしでしょうか。でももしかしてこれって世界的な傾向かもしれませんね。車もミニとかビートルとかFIAT500とかムスタングとか出てますね。
先ほど今日の放送分を観ました。
最後に来週の予告がちょこっと流れました。来週も泣きそう?泣けそう?です。
それを楽しみにしてたりして(^_^;)
これにはまっています。最初から観ていたわけではありませんが、今では録画して観ています。
そもそも私はドラマ、映画の類はほとんど観ませんでした。観ても娯楽性の高いものくらいでした。その理由は、あまりシリアスなものだと疲れてしまうのと、恥ずかしながら、涙もろく、すぐ泣いてしまい、人前では恥ずかしくて観られないからであります。
社会派と呼ばれるものなど一部の作品を除いて、だいたいが大袈裟、コテコテ、これでもかといった風に感じられ、これも拒否反応の一因でした。
それがですね~、最近これが楽しめるようになってきました。これも歳のせいですかね?もっとも、相変わらず感動巨編のようなっものは観ませんが。というより観られません。「火垂るの墓」は宣伝を観ただけで泣きます
先日も夜行バスから降りた、早朝の新宿の満席マックで「蒲田行進曲」を観て、また、京急のなかでは「三丁目の夕日」を観て涙を流しました。今日の「てっぱん」でもです。
そういえば、前から気になっていた昔の曲が二つほどあり、最近それが両方ともTBSの木下恵介ドラマの曲だったのがわかりました。昔はドラマを観ていたんですかね?記憶にありません。
※春の気配がしてきたので、背景を変えました。本当は季節感のあるものにしたかったのですが、日付別に変更する方法がわからず、とりあえず無機質なものにしてみました(^_^;)