「杜の都」仙台の休日の朝、緑が眩しく爽快な気分で仕事に向かうことが出来ました。
仙台とはまったく関係ありませんが、昨晩「チャーリーとチョコレート工場」を観ました。
いやー、こんなに面白い映画とは知りませんでした。シュールな感じ、とでも言うんでしょうか、疲れていたのですが最後まで観てしまいました。同じジョニー・デップの「シーザーハンド」に通ずる感じがすると思ったら、同じ監督でした。
つい最近の映画のイメージでしたが6年前の公開でした。ま、私にとっては最近です。先日「ティファニーで朝食を」にちょっと触れましたが、この映画は50年前なんですね。でも観たのは先週です。ヘップバーンの使っていたかわいいアイマスクが一番印象に残っています。作った人には申し訳ありませんが。
例によって脈絡のない話になってしまいました。
しかし、この映画の「ウィリー・ウォンカ」とパイレーツ・オブ・カリビアンの「ジャック・スパロウ」が同じ人だとはどうしても思えません。
閉鎖中のホテルと、その外壁の亀裂。