お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
面白おかしくコメントしていきます!

闇と光

2012-05-18 12:45:22 | 日記
ユキが元気なら、それほど問題はないんだろうけど、落ちてきているとファンから文句も出てくるのかな??

パクリとかも、若いときは問題にならなかったような気がする。
でも、おばさんになって、若いもんのパクったりすると品がない、強欲おばさんみたいに言われてしまう。

かわいい女の子がなにやっても許されるけど、おばさんがやるとずうずうしいねぇっていわれちゃう。

AKBだってかなりずうずうしいけど、若さがあればなんでも許されるわけだ。

いまのユキって昔と変わらないようなところもあるけど、それがずうずうしいみたいに目についてくると問題だ!


スーパーの特売品にがっつくおばさんの気持ちがわかる歳になったわ。
カカクヤスク!


派手にやっても意外と儲かってないものよ。


ファンなら文句言わないで黙って買いなさいよ。


割引セールでもかなり売れ残っております!


在庫が倉庫で山になってしまってて・・・。


腐る前にポンカリーご賞味ください!


ただなら引き取ってもいいぜ。


お父さんのアルバムもDVDもいまいちどころか、ほとんど売れなかった。
どんなに努力しても無駄だって、それほどむなしいことはないです。


焼肉の夢は遠ざかりました・・・。


ユキもドームやったんだし、もっとパッケージ売ってもらわにゃ・・・。


ライブじゃ稼げねぇらしいな。
売り上げは、みんなイベンターに持ってかれるって。


お父さんライブ主体なんだけど、誰のために歌ってるのかわからないときある。


業界いろいろ裏があるからな。


僕らは何?


何ってなに?


あたりは闇。
いたって闇。
あたりは暗黒の闇。


どうせにげられねぇんだ!


猛獣つかいのいうことを聞きなさい!
悪いようにはしないから。


お父さん、生きていければそれでいいの。


生きてることさえ難しい、この世界。

 


そんなやつ、昔いたね、事務所に・・・。
もうわすれた。


薄っぺらな世界よね・・・。


闇も光も泡にまみれた。


でも、ユキちゃん、飾りも汚れもかわらないもんよ。




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4 コメント

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Unknown (アンリ)
2012-05-18 16:30:22
はじめまして。
いつも楽しみに読んでいます。

コメントしたいけど、できずに数ヶ月経っていましたが、コメントしちゃいます。

人生の半分以上YUKIちゃんのファンでいるけど、ライブに行くと上には上がいると実感します。
YUKIちゃんのこと大好きですが、おもしろおかしく書いている筆者さんのブログはへぇ~ほぉ~といった感じで読んでいます。
そこにムキになってコメントしてくる方がいますが、何で読むんでしょうね?
辛口なこと書いてますが、筆者さんがファンであることはすごく伝わってきます。

応援してますのでガンガン更新してくださいね♪
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実感 (筆者)
2012-05-18 22:46:31
ユキのファンには、自己をユキに投影するタイプと、じっと見守るタイプとがいるのではないかなと思います。

アンリさんは見守りタイプかな??

自己投影タイプだと、ユキがいて自分がいるみたいな、投影する対象がないと意味がないから、ユキがバリバリのスターであることが大切なんだと思う。

しかし、見守りタイプはユキの歌っている世界観とかそんなもんが大事で、家でじっとCD聴いたりしているだけでもオーケー。
歌の中に没入していくようなところがあるんだろうね。
べつにライブでシャウトしなくてもいいということだろう。

いまのユキは世界観の方が明らかに迷ってしまっている感じがする。
そんななかで、無理に活動させても満足するものは得られない。
そんな風にも筆者は感じております。

少し休んで、気持ちの整理がついたらまた復帰できるようになるとは思うけど、本人もファンもスタッフもなかなか理解してくれないよね。

いまのユキの状況を自分なりに考えて更新していきたいと思っておりますです!

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Unknown (アンリ)
2012-05-19 00:06:48
早速のお返事ありがとうございます!
YUKIちゃんは私にとって神的存在ですね。
YUKIちゃんが悲しければ悲しいし、嬉しければ嬉しい。
YUKIちゃんをけなせばムカつく。
でも、YUKIちゃんへの愛があるなら話は別です。
筆者さんの愛し方はそうなんだなぁって私は思ったんです。
確かに厳しいことも書いてるけど、スターである限り中傷やバッシング、パパラッチは覚悟のうえじゃないかな。
一般人である私たちはそんな免疫はないから、筆者さんを認められない人は読まないでほしいです。
私は私の愛し方、筆者さんには筆者さんの愛し方、みなさんにはみなさんの愛し方があるわけで。
筆者さんの愛し方に対してとやかく言う人は、実際自分にそのままそのセリフお返ししますって感じですね。
相当ひどいこと言ってますからね。
何が言いたいか伝わりにくいと思いますが、それぞれの愛し方で愛しましょう。
東京ドームでYUKIちゃんは5万人のファンを前に感極まっていた。
声が出なくても歌うことが大好きなんだなぁって伝わりました。
ライブの中で出たいつかのライブでの映像で『あなたたちがいるから歌うんだよ。あなたたちがいなかったら歌う必要ないんだ』みたいな言葉に涙が出ました。
無理はしないでほしいけど、歌い続ける限り応援していきます。
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中傷 (筆者)
2012-05-20 09:22:46
このブログでもかなり中傷かなって思われることも書いておりますね。
ファンのご批判も当然だと思います。

YUKI自身間違った方向に行ったりもするし、それが最初の子供の死につながったわけであると思います。
YUKIは常にたくさんのスタッフに囲まれて、スターとしての洗脳を受けている。
自分の考えよりもスタッフとかの芸能ビジネス優先の雰囲気の中で暮らしていると当たり前のことが分からなくなってくるんだろうと思います。

YUKIが仕事と家庭との葛藤があるのは事実ですが、それをかき消すようなまわりのスタッフとの関係もある。

どっちが大事かというと、いまはやはり家族。
それを犠牲にしても、いい仕事は出来ないし、子供を失うことによって、結局歌声まで失ってしまったんだ。

いまは、家族との関係をより重視して、子供を仕事の犠牲にしたという罪を償っていくべきだと思う。

その過程で、精神的に立ち直って声が戻るやもしれないし、そのままYUKIは芸能界から去ってしまうかもしれません。
”二人のストーリー”のビデオではキングとの新たな暮らしのなかで、再び声を取り戻すってことになってる。

東京ドームはファンとのしばしの別れになる可能性も高いのは事実です。

スターであることのつらさとか、人間としての有希と、スターであるYUKIとの葛藤なんて、YUKI本人にしか本当は分からないでしょうね。

筆者としてはファンというより、スタッフとかYUKI本人にメッセージを伝えるつもりで書いているわけなんですよ。

ファンにもユキとは何かと理解もして欲しいとおもっているけどね



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