ユキと裸の王様

ユキの新作なんかも発表されたりしてにぎやかな感じもしてきましたね。

ユキの新曲　鳴り響く限り

 

曲の内容は、何となくいつものユキ路線に戻ったというか、おなじみの感じがして安心しているファンの皆さんも多いと思います！

 

最近は、チャラユキなんかでおおこけしてみたり、薬物乱用アーティストばかりとコラボしてみたりと何かと不安な状況だったユキだと思いますね。

 

ユキがまじめになったとかそういった意味でもないが、ユキがやってファンに受けることって限定されているような気がしないでもないですね。

 

そういったことから離れて、いろんなチャレンジをしてみるっていうのもいいですが、齢５０を超えたおばさんアーティストがやることでもないような気もいたします。

 

おばさんが無理してやるもんでもなし・・・。

 

ユキが独りよがりのばかっぽい活動に終止符をうって、またステージでにぎやかに歌って踊ってってそれをファンも待っていたわけで、テレビ出演なんかもいつもの間抜けっぽい三枚目キャラな姿を見せていたのに好感を持ったファンも多いと思います。

 

ただ、ユキの周りに不穏な空気が流れているのも間違いないわけで、aikoなんかとも微妙な空気が流れていた感もございました。

タモリなんかも、何となく避け勝ちだったかもしれませんね。

明らかに周囲から避けられていたユキ！

 

しかしユキも大いに反省をしていることは確かだろうし、一時の大物気取りの裸の女王様みたいな不遜な態度を改めてきたのは評価できると思います！

 

ソニーミュージックアーティスツから離れて随分立ちますが、まだ大手事務所にいた時の気分が忘れられないようなところもあったと思います。

いまは自分でしっかりトンマナなんかも確立していかないといけないわけで、薬物アーティストとコラボしたりはご法度であるはずだろう。

 

ソニーミュージックアーティスツといえば、奥田民生がネットニュースで大きな話題になるということがあった。

 

ロックフェスに出演した、奥田民生が、ステージ上で泥酔して、トライセラトップス率いる和田唱にソーシャルメディアでたしなめられるという騒動があったようだ。

 

奥田民生

ロックフェスのステージ上で泥酔騒動を起こした裸の王様。

 

ソーシャルメディアで奥田を批難した和田唱

 

ごめんご

 

キング師匠：あれ、どうおもう？

スタア桜井：民生さん悪くないです。おれが酒飲みってだからってわけじゃないけど。

キング師匠：じゃあ、だれが悪いの？？唱君かよ？

スタア桜井：スタッフでしょ？？酒飲ませたの。

キング師匠：あれは恒例だしさ、あそこのスタッフは特別だから・・・。

スタア桜井：酒ならまだいいですよ。他なら薬盛ってるやつだっていますから、ソニーは・・・。

キング師匠：ああ、瀧くんとかね、卓球とかな。ああいうところのスタッフはでかい面してるもんな。

スタア桜井：また若い子に薬やらせて、破天荒なスタアを育成しようって、息まいてるマネージャーさん多いよね。

キング師匠：それがソニーの文化っちゃ文化だしな・・・。

スタア桜井：米津くんとかはまってるらしいしね。キングヌーとか相当悪いスタッフついてます(>_<)

キング師匠：俺もキングだけど、そういうスタッフがついてこなかった・・・。酒盛りばっかりやらせてさ。

スタア桜井：薬ってお金かかるでしょう？？売れそうなタレントならそんなスタッフが集まるだろうけど、俺たちじゃね・・・。

キング師匠：民生さんに喧嘩売って、唱君はだいじょうぶなのかな？

スタア桜井：大丈夫ですよ、彼はナベプロだから。

キング師匠：そ、そりゃ、怖いよね・・・(*_*)

 

お父さんは薬には手をだしません！

女は女房だけ！

 

ユキもソニーの事務所で育ったわけだし、そういったソニーの悪しきジャンキー文化を引きずっている可能性も否定できない。

また、同じエピックレーベルからは薬物乱用の逮捕者も多く出しているわけで、タレントとしてのユキがそういった薬物乱用者に囲まれてきたのも事実だろう。

 

ただ、もうそういったところから距離を置いているわけで、あえてソニー時代の悪しき仲間たちとグルになる必要もないわけでしょう！

 

ソニーの新世代アーティスト米津玄師にも薬物騒動が！！！

 

（株）SONYグループ

薬物に肯定的な悪しき文化を持つソニーミュージックを率いている社長　ジャンキー村松！

日本レコード協会会長として、日本の音楽業界のトップに君臨する。

 

POP SONG

モラリストたちの、あきれるセオリー

おれが薬物中毒だって？？

みんなどうしちゃったのよ、そんな目で俺をみんな。

俺は遊びのように生きてたいのさ！

くだらねぇ！

異常にくだらねぇよ！なにもかも。

 

陣内

,

彼は明らかなジャンキーですよ！(>_<)

 

奥田：俺はジャンキーではない！ただのアル中だよ。

和田：反省してるなら許してあげます。

奥田：でも、お前のお母さんだって、何らかのジャンキーではあるまいか？？

和田：薬はやっていないはずです・・・。

奥田：俺にもひとこと言わせてくれ！NHKでのあのはしゃっぎっぷりはなんだ？スタジオっていうのは神聖な場所のはずだろう？それを最高だの可愛いだのともてはやすスタッフの大人たちも問題ありだと思うよ。周りがちやほやして許すからあんな裸の女王様が出来上がるんだろう。お前が言わないなら俺がいう！

和田：民生さんの箴言母上に伝えておきましょう・・・(;´∀｀)

 

唱はおかあさんに、文句があるのかな？？

 

唱：特に気になるところはありません(^^)

樹里：文句を言ったのは唱さんじゃありません！民生側です。

 

面目ない。

 

ユキもソニーミュージックアーティスツ時代はジャンキーさんたちに囲まれて、裸の女王様気取りの時もあったのは事実です。

しかし、今の時代、そういったアーティストたちは世間で白い目で見られることも多くなってきている。

奥田民生の騒動は今に始まったことではなく、ソニーの長い歴史の中ではぐくまれてきた悪しきソニー文化だし、これがにわかに改善されることはないでしょう。

だからといって、ユキがこういった騒動に巻き込まれる由縁もないわけで、ユキは多くのファンに愛され続ける活動を淡々とこなしていけばそれでいいわけですね。

周りに流されないで、いい活動をしていくのがユキの本領であるともいえるのではないでしょうか？？

 

ソニーにはもうだまされません！(^^)