お笑い!YUKI情報局ワイド

こんにちは。

ネットで集めたいろんなユキ情報を話題にしてみました。
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ユキのセンチメンタルジャーニー

2013-12-26 00:59:02 | 日記
ユキの今後は厳しいけど、何とか今を乗り切って、また復活してほしいと思っております。

ただ、最近はブログの内容も説教くさくなってしまって、ユキが読んでいたら激怒してしまうと思います。


あたしはスタアなの。お説教は嫌いよ。


お父さん、いつも女房にお説教されてる。
大雑把なようで、細かい。
やっぱりA型だよね。

でもだめになったのは事実だし、多分言ってる内容は正しいと思います。

ユキがデビューしてしばらくはまあまあの売れ行きだった。
ただ、そのままだと多くの消えていったスターのようになったと思います。

ユキが売れてしまったのがよかったのか悪かったのかはわからない。
ユキがスタジアムライブなどをやっていて、それが自分に手に負えないもののように感じていたのもわかったし、長続きもせずに、ジュディマリも幕を閉じてしまった。

ドリカムの吉田などはいまだにそのころの形を維持して、大規模興行スタアとしての地位を保ち続けている。

ユキは早々にそういった立場からは離れてしまったように見える。

ただ、この何年かは、焦りからかはわからないが、大きなツアーを続けていたのも事実。

それが必ずしもうまくいかなかったのも多くのファンは見てのとおりだろうと思います。

ユキが目指すべき形はなんだろうかと考えます。
本来的なユキが自然に表現できる形でなければならないからということでしょうか??

ユキは、ずっと試行錯誤して、いまにいたったようなところもあるし、ジュディマリのすべてがユキが求めている形でもなかったのだろう。

だからこそ、それがその後継続されることがなかったわけだから。

今は亡き野田凪の傑作MVといわれるセンチメンタルジャーニーのビデオがある。
おてんば娘のユキが、さまざまな紆余曲折を乗り越えて最後に悟りきって、無心になるような表情をみせて終わっていくような不思議な内容。

過去から未来の、いろいろな出来事がさまざまなユキに似せた女の子たちによって表現されていく。


ユキに似せたたくさんの女の子がユキの過去と未来を表現していた。

最初のやんちゃな女と最後の無心のような女を対比させて見ると面白いだろう。

いまは最後のシーンに近づいているような気もします。
まだまだ、いろいろ暴れてみたいユキだと思います。

ただ、最後には、無心になって、己のもつ本来的な姿で生きていかなければならないのがユキなんだろうなと思ったりする。

それを死んだ野田凪があのころ表現していたのは不思議でならないが、それが現実なんだろうと思います。


アートディレクター 故野田凪。享年34歳。


凪ちゃんのお墓参りはちゃんとしてる。
几帳面なA型だもん。












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