あかるいほうへ

       おばあさん魔女への道

私の中の子ども

2020-10-31 | 子ども

山崎育二郎さんではなく、育三郎さんでした。

訂正から始まります🙏

 

昨日のSONGS

とても良かったです。

森山直太朗さんのさくらは、

シーモの卒園のときに

歌った思い出が強いです。

ピアノの苦手な男の先生が

初めて卒園させる子どもたちのために

一所懸命に練習してましたっけ。

思い出の歌です。

 

SONGS見てない人は、ここクリック

森山直太郎さんとさくらを二人で歌うときは

声量があるので出せるだろうに、

森山直太朗の世界観でここはファルセットにするのですね。

自分が前に出るだけでなく、相手を立てる歌い方。

 

歌もうまいけれど、演技もうまい。

おぼっちゃま久志もいいけれど

NHKドラマ落語心中の荒削りな落語家もよかったです。

 

哀愁の感じられる役者が好きなのかな。

 

同僚が恋愛ドラマにキャッキャ言ってるのきくと

私は枯れてるなぁと思う。

そして、そういうと笑われる。

恋愛よりヒューマンドラマに惹かれます。

 

そして

栄冠は君に輝く

↑クリックしたら見られます。

この歌は凄すぎます。

心に沁みます。

 

栄冠は勝った人だけに輝くのではないのですね。

頑張った人みんなに輝く。

 

息子たちの野球の思い出は沢山あります。

眩しい思い出です。

長男gだって、野球の思い出いろいろあります。

悔しかったことも多かったけどね。

転校先で、体育の授業で野球をして

野球部の子に野球やってた?

と気付かれたと、嬉しそうに言ってたっけ。

シーモは、運が良く野球仲間に恵まれました。

私も親同士楽しかったな。

同じスポーツ少年団のソフトボールメンバーが

来年オリンピックに出ます。

一年遅れたけど、頑張って欲しいです。

 

子育て真っ最中だったあの頃が懐かしい。

 

子どもと関わることが楽しいのは、

子どもが好きというのもあるけれど

自分が童心にかえれるからだと思います。

 

泣いた子を抱っこするときは、母親のような気持ちになるけれど

遊んでいるときは、友達みたい。

 

ありがたい仕事です。

 

おまけ

歌っている人は誰でしょう

この人の歌も素晴らしい。


エール

2020-10-31 | 子ども

13連勤が終わりました。

 

なぜ13連勤になったかというと

同僚の息子さんが、野球で関東大会に出場することになり

試合の日の勤務と変わったのです。

コロナ禍での県予選は、親が応援にも行けないので

スマホで試合経過を見ていました。

あれよあれよと勝ち続け準優勝で

関東大会出場が決まりました。

いわゆる強豪校ではなく、思いがけず勝ち続け

地元の新聞に快挙だと載ったそうです。

 

関東大会は家族2名だけの応援が出来たそうです。

1回戦で負けてしまったけれど

やるだけのことはやったという満足感でいっぱいの

いい表情でした。

その姿を見ると、頑張った甲斐がありました。

私もかつて野球少年の母でしたから。

 

先程、仕事で見られなかった3回分のエールを見て

あの久志が、♪栄冠は君に輝くを歌ったとき感動しました。

この歌は、勝ったひとだけでなく

参加したすべての人に向けての歌なんですね。

 

シーモも転校しなければ

高校でも野球を続けていたと思います。

残念だけど、シーモの人生

自分でやりたいことをやったのだからよしとしましょう。

 

どん底から這い上がる。

 

私は、3つばかりとても辛いことがありました。

3番目は、7年前かな

結局、辛いとき離れた人は、

やはり私にとって縁がなかったのですね。

 

私は、肩書きより人間性だと

最近強く思います。

 

アピールするような働き方をする人たちを見ながら

私は、そう言う働き方はしたくないと思います。

 

明日は、14日ぶりの休日

そう思うだけでワクワクします。

そして、今日は満月🌕

月に2回の満月だから、ブルームーンって

言うんですって。

見忘れた方は、大急ぎで見て❣️

 

今夜11時からNHKのsongs で

藤堂先生こと森山直太郎さんと

久志こと山崎育二郎さんが出るよ。

楽しみん。

明日お休みなので✌️