寄り道研究所

Like
Newton > Mac > Brompton
GPD Pocket iPhone XS Paris

Apple Watchの充電ドック Maeo Goは小さくて邪魔になりません

2020年11月19日 | 楽しい物たち

ちょっと古い情報で申し訳ないのですが、

Apple Watchの携帯できる充電ドックを購入していますので紹介します。

USB-Cポートに直接挿して充電できる「Maco Go」をKickstarterで受け取りました。

似た感じのをアマゾンで見かけますが、本体と一緒に置いていますからわかりますがこれは小さいです。

もちろん磁石が付いていますのでApple Watchに吸着します。

結構強いので縦にしてもApple Watchは外れません。

充電バッテリとセットで持ち歩いて、いざという時にさっと充電しましょう。

 

端子はUSB-Cで今どきですが、できればUSB-Cケーブルを差し込めるようにUSB-Cメスにして欲しかった。

メス→オスに変換するアダプタも欲しいです。

USB-C→USB-Aに変換するアダプタがおまけについていましたので、これはちょっと助かります。

 

じゃあこのアダプタを使っているかというと、

Apple Watch 4を使っているのですが、これは常時表示ではなく腕を上げたり、回転すると表示されますので常時表示の今どきのApple Watchより省電力です。

そのせいか朝7時に充電器を外してから夜も付けて、翌日の夕方くらいに20%くらいでしょうか、通算30時間以上は使い続ける事ができますので、2泊旅行でも行かない限りは必要のないアダプタになっています。

用途は時間を見る、メール、ラインなどの通知、夜のランニング記録、睡眠記録程度で、軽い感じに使っているせいでしょうか。

普段は朝7時ごろに充電器から外して、夜7時ごろに帰ってきても充電残量は60%くらいは残っていますので、お風呂に入っている時間くらい+ちょっとくらいで100%充電になってしまいます。

iPhoneはさすがに寝ている間は充電している感じですが、Apple Watchの充電スピードは高速ですから空き時間にできてしまいます。

ということで、Apple Watchの充電ドックの情報でした。

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。