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Twitterで情報を集めるのに便利なiPadのアプリTweed

2011年07月09日 | Newton & iPhone
Twitterでリンクの着いている書込で情報を集める時に、いちいち読んでから次に行く、面倒ですよね。
iPadのアプリですが「Tweed」はまずは気になるのを選択してリンクの先読みをしてくれる、ちょっと便利な感じなんです


左のウインドウにTwitterのタイムラインが表示されるので、気になる書込をドラッグして右に持って行きます


タイムラインの裏のウインドウにリンクが読み込まれていきます


読みたいリンクをタップすると全画面表示で読みやすくなります。
Shareボタンでこのまま保存することも出来ますし、履歴で読み返せます。
Twitterに書込も出来ますし、リンクのコピーなんかも出来ますからパラパラと読みながら情報を集めるのに便利です


iPadを持っているなら一度は試して下さい、って言いたいところなんですが、上の画像の一番下、左の方にLow Memoryというおそろしい警告が表示されています。
iPadのオリジナルのせいなんでしょうか、裏では3つくらいしかアプリはないというのにこの表示ですよ。
それにソフトバンクの3Gではデータの読込に時間がかかりすぎですし、iPadのオリジナルでは表示が重くて雑誌を読むようにとはとてもいえません。

この二つを解決する方法はiPad 2をWi-Fiで使えばいいのでしょうが、Twitterは外で使うもんでしょう、というのにWi-Fiじゃねえ

Tweedが登場するには時代が早かった、ちょっとだけですけど





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