届いていたのに開けていなかった革カバーのメモ帳、
なぜか、
キックスターターで申し込んでいた物だから見るのが怖い、だって仕上がりがちゃんとしているか信じられない。。。
適当&使い物にならなかったらどうしよう
Ledr workbook: one tough journal!
申込の時に載っていた画像、働く人のメモ帳って感じでしょ
55ドル+送料だったはずなので、このカバーが7000円近くしたと思います。
革がしっかりしているように見えて、お店で見たことのないペンの留め方、色もきれいだし、これは欲しい、なんて、その時は思ったんでしょうね。
入っていた箱です、ちゃんとメーカーのハンコがあってプライドを感じます。
もしかしたら期待できるのかも。。。
しっとりした革ときれいな色が予想以上の好印象
縫い糸がポロッと出ていない、まっすぐ切れている、好印象
試しにペンを入れてみました、ちょっときついけど使っていれば落ち着きそうな程度のしっかり具合で好印象
ペンを入れてゴムでぐるっと巻くと、こんな厚さになります。
持ち運びに邪魔にならないか、このあたりはバッグに入れて使い続けてわかることですから、しっかりしていて好印象
しっかりしているのにかわいい感じ、留めるゴムもしっかり、ちょっと固いけど。。。
というわけで、さすがに自作では作れないレベルです。
作りは手縫いでもできる程度だと思うのですが、こんなしっかりしてきれいな色の革はどこで売っているんだろう。
この前に行った革屋さんで聞いたときは、きれいな色に(ムラがなくて)好きな色の革にしたいなら染めてもらうしかなくて、それも牛1頭かなって。。。
無理!
というわけで、これからも自分の実力の範囲内で手帳カバーを作ることにします。