季節を感じようよと思う成人の日

成人の日
あれから何年過ぎたことだろうか、適当に過ごすこつは身につけたような気はするけれど、これは進歩とはいえませんなあ
新しい仕事を与えられると、あたふたしてしまうところは、やっぱり既得権にあぐらをかいて仕事をしていたんだなあ、と納得

珍しく国旗が掲揚されています
会社の性格が表れているのかもしれませんが、普通の会社はいちいち掲揚するのがじゃまくさいだけなんでしょうね



年末年始の門松を飾らなくなったのは、単純にコストの問題で、もったいない、なんていう心のせま～い担当者の心意気の無さなんですよね

季節感を楽しもうよ
11日の鏡開きを忘れていませんか
小豆がゆを作るらしいのですが、職場ではお汁粉で乾杯しました、インスタントでしたけどね



御堂筋彫刻ストリート