寄り道研究所

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映画館の最後、でも楽しみ「ノッティングヒルの恋人」

2008年01月06日 | 日記
駅近の東岸和田ワーナーマイカル・シネマコンプレックスが閉まってしまいます
確かに古い!
前の席で座高が高いと見えない、映画室?の数も一桁、あまり混むことがないなあ、と思っていたのですが、駅近でありがたかったのです
2月に閉館なんです

そのおかげといってはなんですが、閉館記念と銘打って昔の映画をスクリーンで見られて500円というお得カウントダウンが始まります



*パイレーツオブカリビアン・ワールドエンド
*ダビンチコード
電車男
世界の中心で愛をさけぶ
キル・ビル
*スパイダーマン
ハンニバル
*グリーンマイル
*ノッティングヒルの恋人
*プライベートライアン
*タイタニック
*インデペンデンスデイ
*フォレストガンプ
*シンドラーのリスト
ミセスダウト
*ジェラシックパーク
ホームアローン
*MI・II
*スピード

*印は映画館で見たのですが、この中でどうしてもみたい一本は「ノッティングヒルの恋人」です
つぶれかけ?の本屋の主人、それもバツイチ男とスター女優の逆シンデレラ物語、これぞ映画、いかにも英国なポートベローロードの四季の連続シーンだけでもエンターテイメント
DVDは持っているのですが、大スクリーンでどうしても観たい!


ジュリアロバーツって美人じゃないですねえ、映画の中ではとってもチャーミングなんですけど、これが映画なんでしょう

こんなチャンスは二度と無いでしょうから、映画ファンの皆さん、いかがです?