自称、歯科界きっての、「昭和史通」だが、国立感染症研究所の前身が、陸軍軍医学校であることを、コロナがらみの記事で初めて知った~~~😅😅😅 細菌兵器を作った、あの、731部隊の管轄部署だ。ここまでが事実で、あとの、ネットで囁かれている、以下の、あほくさい陰謀論には、一切付き合わないけれど、その内容を書き込んでみると^~~反安部を標榜する朝日新聞の論説委員がまず感染し、やはり、反安部の「報道ステーション」の富川悠太アナウンサーも感染した。さらに、反安部発言を繰り返してきた石田純一の感染、これらが、意図的にウイルスを混入させた、国立感染症研究所の仕業、とするもの。 バカバカしいが、ゴールデンウイーク・自粛の暇つぶしミステリーにはなる。 ただ、こんなデマも、閉塞的社会空間で独り歩きすると、多くの人間を巻き込んでしまうので、注意しなければならない。
あ~あ~カトパンに会える予定だったのに流れちゃった~😢 でも、カトパンって、まず顔から入って、次にお金って、アサヒ芸能に書いてあったから、お台場行って、全人的否定を受けて、残りの人生に支障をきたすよりはよかったかもしれない~😅😅😅
日本歯科医師会雑誌の冒頭連載が、阪大の仲野徹教授から、4月より、解剖学者・美術批評家の布施英利氏にバトンタッチされた。 正直、仲野先生の執筆内容が、生物学・遺伝子学をキチンと勉強しないと理解できないものがほとんどで、猫に小判、読まずじまいだった。 HDAC や DNMT の働き等、基本的な知識が最低限必要で、調べる意欲もなく、もったいないことをした( した、ではなく、している、が適切で、やらなければならないのだが~苦笑) 自分も、昔、研究をかじったことはあるが、免疫染色や、今流行のPCR、など、単に得たい情報の可視化、定量化、それの比較等、止まり、生物学の深淵というか、突っ込んだ勉強はしていない。したい、と思いもしないので、そこ止まりのability なのだろう。 で、今回からの連載、布施氏の文章中、彼の恩師である三木成夫教授の言葉で、「脳、神経は意識に関わる器官だ。しかし、人の心というのはこの脳・神経だけが生み出すものなのだろうか?」「内臓(植物的な身体と文中表現されている)が産み出す、そこはかとない感覚の総体を、こころ、と呼びたい」と表現している。 哲学的で、理解に苦しむが、人間は、まず、口から肛門に繋がる一本の管ができ、それから、内臓、脳が出来上がったので、その過程、つまり、生命記憶を宿した内臓に、耳を傾ける必要がある。 かつての記憶を見ることを概して、こころの世界、とすると結論付けている。 いわんとすることの輪郭しかつかめず、中核に入り込めないが、当然、現実直視の西洋医学では邪道な考えだろう。 しかし、ホスピス医療や、倫理問題においては、丁寧に取り扱われるべき概念のような気がする。 関連して、うんちくを一席^~ 人間は古来、命の証として、脈打つ心臓こそが、魂のよりどころだと考えていた。古代エジプトのミイラ作りでは、心臓の保管に心血を注ぐ一方で、脳はどうでもよいものとみなされ、鼻から掻き出されていた。 現在、婚約指輪、結婚指輪を、左手の薬指にはめるが、これは、古代エジプトから、ギリシャにおいて、左手の薬指を潤す血管だけが直接、心臓と結びついていると考えられていたことに起因するそうだ。
スペイン風邪・・・・最近知ったことですが、発生源の名を冠すなら、「アメリカ風邪」、アメリカの陸軍基地(名前は忘れました)に、発熱・頭痛を訴え、運ばれてきた兵士達の死が第一報のよう。 有名な話で、蔓延当時、第一次世界大戦が佳境を迎えており、参戦国(もちろん、アメリカも)は、医療統計を軍事秘密にしており、国内・前線での死者数を隠しておりました。 そんな中、参戦国でないスペインが、中立国として、自国の膨大な感染者数・死亡者数を公表したため、「スペイン風邪」と名付けられてしまったよう。 なので、スペインとの因果関係は全くない、のでした。 今回の新型コロナは、武漢が発生源ですから、「武漢コロナウイルス」で正しいでしょう。
冷凍庫の中に、イチゴ大福やら、味噌田楽セットやら、何年も前の、絶対に食べない食品がギュウギュウに入っている。 大事な食材を凍らせるスペースがない!!!本日、「生ごみの日」 頭にきたので、全部すててやった。 いらないものは、ガンガン捨てろ!!!!