「影響の輪」を広げる

向上心旺盛と自画自賛している中年おじさんのブログ日記

飲酒運転について

2008-11-12 | Weblog

 

この頃、飲酒運転による交通事故の記事が多くなっている。

 

 

 

飲酒運転に関する持論は、<一度でも飲酒運転で引っかかった人は、一生涯、免許を剥奪にする>ぐらいにしないとなくならないと考えます。

 

 

 

お酒に強い人は、何度も飲酒運転していながら、無事故で帰宅している。

これが、自惚れとなっていて、これらの事件の様に始末が悪い状況になっていると考えている。

 

 

 

是非、<飲酒運転の場合、一生涯自動車の運転ができないこととする>法律を作って欲しい。

 

 

 

これに反対する人は、間違いなく、一度は飲酒運転をしたことのある人で、その言訳を唱えている人である。

 

 

 

 

言訳する人は、<その時、飲酒した状態で、本当に自分が運転するしか無かったのか>という観点で、冷静に、自問自答して欲しい。

 

 

 

他の最善な対応策があったと考えます。

 

 

 

私は、自損(自分の過ちにより、自らけがをしたり損害を被ったりすること)事故の場合は自己責任でしょうがないと思っているが、他人を巻き込んだ場合、取り返しがつかない。

 

 

 

況して(まして)、車と人との事故では、人は一溜り(ひとたまり)もない。

 

 

 

そんな状況になることを分かって飲酒運手する人は、法律で言う、悪意である。

 

 

 

飲酒運転に関しては、厳しい対応が望ましい。