昨日は暑い中、瀬戸内に浮かぶ芸術の島、直島(なおしま)へ行ってきました。もちろん撮影に。良い写真が撮れたかは聞かないで下さいね。楽しかったけれど、暑くって・・・絞ったらしずくがでるくらい汗をかきました。
直島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島で、建築家安藤忠雄氏が建築を手がけたという地中美術館があることで有名です。しかし、我々の目的はその美術館の見学ではなく、変わったモニュメントがあるというので、それを撮りにはるばる行った訳で・・・
姫路からJR山陽本線で岡山まで行き、マリンライナーに乗換えて茶屋町へ。そこから又JR宇野線に乗換え宇野まで。駅のすぐそばが港でそこから直島までフェリーで行きます。ちょうどいい時間の船がなく1時間ほど近くをぶらぶら。結局姫路から4時間ほどかかりました。
JR宇野駅のホーム のどかな風景でした
駅前にはこんなモニュメントが。人間や魚や動物が一緒に天に向かっています。
直島を走るかわいい路線バス。こんなラッピングバスなら許せる・・・
大きなゴミ箱のモニュメント。作者は何を言わんとしているのか・・・
タイトルが「文化大混浴」と言う不思議な石のモニュメント。 中国産の太湖石36個が点在する中にアメリカ製のジャグジーバスが置かれ、実際に入浴することができるそうです。この日は浴槽にはカバーがしてあり入れませんでしたが・・・
右に座っているのは今日の専属モデル?写真仲間のMさんです。
何とか作品に・・・と頑張るKさん。
こちらでもHさんが頑張っています。
バス停地中美術館からつつじ荘まで2区間。こんな道を歩きました。2区間といってもこんな山道、結構距離はありました。眼下に海が広がるのどかな景色を眺めながら歩くのは、気候のいい時期であれば最高なんでしょうけれど、まだまだ暑い夏の炎天下、きつかったです。みんな汗びっしょり・・・
きれいな砂浜のビーチも盆が過ぎれば人影もなく・・・静かに波がよせていました。
往復8時間、自宅からだと9時間余り・・・の撮影旅行。気の合う仲間との旅は、少々きつくても楽しい1日でした。あとは、その日の写真の出来が気になるところです。少しでもいいので・・・せめて1枚、なんとかいい写真が撮れていますように・・・
ベネッセアートサイト直島
香川県直島町のホームページ
訪問ありがとうございました
直島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島で、建築家安藤忠雄氏が建築を手がけたという地中美術館があることで有名です。しかし、我々の目的はその美術館の見学ではなく、変わったモニュメントがあるというので、それを撮りにはるばる行った訳で・・・
姫路からJR山陽本線で岡山まで行き、マリンライナーに乗換えて茶屋町へ。そこから又JR宇野線に乗換え宇野まで。駅のすぐそばが港でそこから直島までフェリーで行きます。ちょうどいい時間の船がなく1時間ほど近くをぶらぶら。結局姫路から4時間ほどかかりました。
JR宇野駅のホーム のどかな風景でした
駅前にはこんなモニュメントが。人間や魚や動物が一緒に天に向かっています。
直島を走るかわいい路線バス。こんなラッピングバスなら許せる・・・
大きなゴミ箱のモニュメント。作者は何を言わんとしているのか・・・
タイトルが「文化大混浴」と言う不思議な石のモニュメント。 中国産の太湖石36個が点在する中にアメリカ製のジャグジーバスが置かれ、実際に入浴することができるそうです。この日は浴槽にはカバーがしてあり入れませんでしたが・・・
右に座っているのは今日の専属モデル?写真仲間のMさんです。
何とか作品に・・・と頑張るKさん。
こちらでもHさんが頑張っています。
バス停地中美術館からつつじ荘まで2区間。こんな道を歩きました。2区間といってもこんな山道、結構距離はありました。眼下に海が広がるのどかな景色を眺めながら歩くのは、気候のいい時期であれば最高なんでしょうけれど、まだまだ暑い夏の炎天下、きつかったです。みんな汗びっしょり・・・
きれいな砂浜のビーチも盆が過ぎれば人影もなく・・・静かに波がよせていました。
往復8時間、自宅からだと9時間余り・・・の撮影旅行。気の合う仲間との旅は、少々きつくても楽しい1日でした。あとは、その日の写真の出来が気になるところです。少しでもいいので・・・せめて1枚、なんとかいい写真が撮れていますように・・・
ベネッセアートサイト直島
香川県直島町のホームページ
訪問ありがとうございました
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