混雑状況

　当院の混雑状況に関して

　保育園の帰りに受診される方が多いため16時から18時30分が混雑しております。それに対して午前中は混雑しておりません。保育園入園前の小さなお子様で午前中に来ることのできる患者様は午前中の受診をお勧めします。

　また、乳児の予防接種は風邪の人と一緒にならないように14時から15時の間の受診をお勧めします。

ひきた小児科クリニック
http://www014.upp.so-net.ne.jp/hikita/pc/
　

電話が繋がらない（NTT)

　新装時に部屋の間取りを変えるため院内の電話の配線を変更しました。9月中末にNTTから工事の人がやってきたのですが、なんの理由か分かりませんが2週間まつように言われました。

　一番困っているのが、事務のデスクの電話が繋がっていないことです。

　当然ながら受付の事務のデスクに電話があるのですが、今でも繋がっていません。数日間は試しに電話がなったら奥の診察室の電話をとりにいくことにしていたのですが、やはり大変なので、20メートルの電話線を買ってきて奥の診察室から事務のデスクまで電話を移動しました。

　とりあえず、電話は取れるようになったのですが、地面をはっている電話線につまずくことともあり、また掃除のときにじゃまで不便です。
　
　早く電話の配線がされることを待っています。


ひきた小児科クリニックホームページ
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疋田敏之医師不在の案内

　学会や会議、大学の専門外来のため10月は11日土曜日午前、16日木曜日午後、30日木曜日午後は疋田敏之医師が不在です。院長疋田博之医師、疋田房子医師が診察いたします。
　また、疋田敏之医師は29日はポリオのため午後外来に少し遅れます。

夜間診療について

　お母様方から夜診療してもらえると助かるとの意見があります。
　直接来ていただいても、会議などで出かけていることもあるため、電話を頂いて家にいれば来院していただくことができると考えています。

インフルエンザの流行とワクチン

　栃木や東京の学校でインフルエンザによる学級・学年閉鎖が行われたそうです。
　群馬でインフルエンザが流行しているという情報はありませんが、今年は流行が早く始まるかも知れません。
　インフルエンザにかかると、比較的長期間の熱でお休みしなければなりませんし、小さなお子様では熱性けいれんや脳症などの危険もあります。インフルエンザシーズンに入る前にインフルエンザワクチンを接種しましょう。

栃木

http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20081007ddlk09010107000c.html

東京

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081010-00000002-san-l13

流行している病気

10月9日の時点で当院で診療していて多い疾患

　ウィルス性の急性上気道炎や急性咽頭炎などの、かぜにまざってマイコプラズマ感染症が見受けられます。

　また乳幼児では下痢を主症状とする急性胃腸炎がみられますが、冬季に流行するような重症な方はおりません。

　気になる症状がありましたら小児科に受診しましょう。

新装開院について

　2008年10月1日から医院名を「疋田小児科医院」から「ひきた小児科クリニック」と変更して、帝京大学病院小児科の病棟医長であった副院長として疋田敏之が診療に加わりました。
　院長の疋田博之ならびに女医の疋田房子とともに桐生のこども達の健康のために最良の医療を提供します。