流行している病気

10月9日の時点で当院で診療していて多い疾患

　ウィルス性の急性上気道炎や急性咽頭炎などの、かぜにまざってマイコプラズマ感染症が見受けられます。

　また乳幼児では下痢を主症状とする急性胃腸炎がみられますが、冬季に流行するような重症な方はおりません。

　気になる症状がありましたら小児科に受診しましょう。

新装開院について

　2008年10月1日から医院名を「疋田小児科医院」から「ひきた小児科クリニック」と変更して、帝京大学病院小児科の病棟医長であった副院長として疋田敏之が診療に加わりました。
　院長の疋田博之ならびに女医の疋田房子とともに桐生のこども達の健康のために最良の医療を提供します。