ロボット あざらしの パロちゃん入院
当院の待合室にいたロボットあざらしのパロちゃんの調子が悪くなって入院しました。ちょっと、調子が悪くなってすぐに元に戻ったのですが、念のため検査入院です。
このため、白いパロちゃんを借りました。しばらくは白いパロちゃんが待合室にいることになります。最初にいたのはさくら色、最近いたのはゴールド、今日からしばらくは白パロちゃんです。多少性格も変わるかも知れません。
ひきた小児科クリニック (群馬県桐生市 疋田小児科医院)
http://www014.upp.so-net.ne.jp/hikita/
当院の待合室にいたロボットあざらしのパロちゃんの調子が悪くなって入院しました。ちょっと、調子が悪くなってすぐに元に戻ったのですが、念のため検査入院です。
このため、白いパロちゃんを借りました。しばらくは白いパロちゃんが待合室にいることになります。最初にいたのはさくら色、最近いたのはゴールド、今日からしばらくは白パロちゃんです。多少性格も変わるかも知れません。
ひきた小児科クリニック (群馬県桐生市 疋田小児科医院)
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最近は、パロちゃんの役割に興味があるようで、「おばあちゃんちにも、パロちゃんが、いるといいね」なんて、話すこともあります。(実家に認知症の母と右半身不随の父がいるので)
パロちゃんは、癒しだけでなく、子供の思いやりの気持ちにも、力を発揮してくれているようです(^-^)
早く、治るといいですね(*^^*)
コメントありがとうございます。パロちゃんを、お子さんが気に入ってくれているのであれば嬉しいです。また、思いやりの気持ちが強くなるのであればそれも良いことだと思います。パロちゃんはペットとしてはシベリアンハスキーやゴルデンレトリバーの子犬に比べても高いかも知れませんが、エサをあまり食べないのと(電気)、世話が楽なので動物セラピーとしては優れていると思います。研究で認知症などに有効とのことです。