読者のご意見
読者や受講者の皆様からコメントやメッセージにいろいろなご意見が届きます。嬉しいと同時に反省も数々あります。
読者や受講者の皆様からコメントやメッセージにいろいろなご意見が届きます。嬉しいと同時に反省も数々あります。
★ highdy さんの記事は役立つものが多い。だけど、読んで実践すると15分かかります。
★ 通勤途中、電車やバスの中で覚えられる３分で読めたら嬉しいのですが･･･。
★ 毎日ＰＣ記事ばかり読んでられないので、週一程度のメルマガが欲しいです。
★ とても便利なワザで目からウロコで、感動しましたした。
★ １年もＰＣ教室に通ったのに、教えてもらえなかったことに感謝します。
★ よくも知らずに、面倒なことを長年やっていました。
★ Webの検索法は教わったことがありませんでした。
★ ジャンルが広くて、きょうはどんな記事かと毎日ワクワクしています。
★ 無料でもいろんなことができることがっ判りました。
★ 物覚えが悪いのに、何度も丁寧に教えてもらえて有難いです。
気になるのが･･･
皆様のご意見の中で、ドキッとするのが、一番初めのものです。
確かに、ゴタゴタと脱字・断線の多い記事を読んで、実際に試して納得するには15分近くかかる記事も多いですね。
また、そのような記事を読んでも、実際に確認するにはＰＣが手元ににないと理解できないものもあります。
簡単なワンポイント記事なら、バスや電車の中でＰＣがなくて１、２分で覚えられ、職場について試すことが可能です。
そのためのメールマガジンなら気軽に読んでもらえるかも知れません。
無料パソコン教室も、もう10数年続けたのでそろそろ店じまいを考えてもいいかなと考えている最中、喜ばれる方々も多くやめづらく悩んでいるところでもあります。
highdy の受講者の大部分は、ここに書いている記事程度は卒業されている方が多く、彼らにとってはつまらない記事なのです。だからジャンルを増やしていろいろな情報を提供しているのです。
連日、UU（訪問者）は少なくて300数10人、多くて450～500人、PV（記事の閲覧数）は少なくて500記事、多い時は800～900記事程度です。
登録者300万人以上からすれば、うち活動者は100人に１人としても超微々たるものです。
メルマガを発行するか？
実態は恐らく真剣に読んで実践しておられる方は、その１／10万人以下だと思います。そうでなければ、リアクション数がもっと増える筈で、義理でボタンを押してくださっている方が殆どだと思われます。ということは、わざわざ何10人かのためにメルマガの発行をすることも必要もないと考えます。
ブログをやめる？
実態は恐らく真剣に読んで実践しておられる方は、その１／10万人以下だと思います。そうでなければ、リアクション数がもっと増える筈で、義理でボタンを押してくださっている方が殆どだと思われます。ということは、わざわざ何10人かのためにメルマガの発行をすることも必要もないと考えます。
ブログをやめる？
ブログをやめるか ただいま思案中！
いづれにせよ、Windows10 や 11 になってホームページも1/3程度は記事が古くなったので、やめる必要があります。そうなると多数のリンク切れを起こしますのでブログもやめるべきと考えています。
やめても、既に登録されている方々やメールアドレスを存じている方々には迷惑はかかりません。命のある限り勉強も続けますし、サポートも続けてまいります。
以下のように、常に highdy のOn Line 状況がランプ表示で判るようになっています。
やめても、既に登録されている方々やメールアドレスを存じている方々には迷惑はかかりません。命のある限り勉強も続けますし、サポートも続けてまいります。
以下のように、常に highdy のOn Line 状況がランプ表示で判るようになっています。
いっそのこと時間のかかる記事をやめて、昔やっていたパソ・ワン・ポレ（highdy の造語でパソコン・ワンポインント・レッスンの略）スタイルで３分でマスターできる記事が良いかな？とも考えています。
会社のプレゼンテーション用DVDでも、15分が限度、20分以上は不可とされています。その意味で、15分以下で理解できる記事にしていますが、パソコンに不慣れな方や初心者にはそれもしんどい内容かも知れません。
現役時代、社内の技術発表会の偉い審査員から常連の「賞金稼ぎ」と揶揄されたの highdy も、社長賞などの技術発表会での持ち時間は一人10分、それ以上は何秒毎か忘れましたが、いくら内容が良くても大きく減点です。つまり、技術内容だけではなく、ポイントの訴求力や発表力も審査されるのです。
時間が足りなくなったら、それと気づかれぬように上手く誤魔化すテクニックも必要でした。
現役時代、社内の技術発表会の偉い審査員から常連の「賞金稼ぎ」と揶揄されたの highdy も、社長賞などの技術発表会での持ち時間は一人10分、それ以上は何秒毎か忘れましたが、いくら内容が良くても大きく減点です。つまり、技術内容だけではなく、ポイントの訴求力や発表力も審査されるのです。
時間が足りなくなったら、それと気づかれぬように上手く誤魔化すテクニックも必要でした。
皆様のご意見をお待ちします。
本日もご来訪いただきありがとうございました。
スマホでどうぞ
夜間・早朝はメッセージを受け付けていません。
確かに、highdyさんのPC関係の記事は、中味が濃いです。それを読みこなし使いこなす自信は、はっきり言って私にはありません(^^;
それでも、highdyさんから提供されるPC技のいくつかは、毎日、ありがたく活用させていたいだいています(^.^)
自分のブログでいつも反省しているのですが、書いているうちにどうしてもマニアックな方向へ走りがちになります。でも、考えてみれば、それがないと書き手としては励みにならないし、多少の脱線や独りよがりは、個性として大目にみてもらいたいと思っています(^.^)
グダグダと御託を並べた私のブログのようなものもあれば、理路整然としたhighdyさんのブログ有り。しかし、そこに何がしか通じ合うものを感じとれたならば、ブログ冥利につきるのではないでしょうか。
いつもありがとうございます。
いやいや、趣味にしても、技術にしても奥が深いもので、その道を究めるのは大変なことです。
結局のところ、自分の能力範囲の中での表現になりますが、ブログの良い所は自分にない知識や情報を沢山得ることができることだと思います。「グダグダと御託を並べた･･･」なんて、とんでもありません。知識の宝庫です。
故玩館を観て、さらに遅生さんの多くの写真や解説拝見して、少しながら骨董に関する知識も増え、ものの見方も変わってきました。
遅生さんのお蔭と感謝しております。
私も「役に立つブログ」を目指してはいますが、本当にお役に立てているか否かは皆様の評価次第です。
ただ、一方では人生も残り少なくなってきて、まだやりたことが沢山あり、多少でも自分の負荷を減らして、その方面への移行も考えているというのが正直なところでしょうか。
いつもhighdy様のブログを拝見させていただき､お勉強になっています｡
もちろん､実践してみるのが1番だと思いますが､PCが手元にない時も､そして実践する時間がなくても､「こんなことも出来るんだぁ」と知るだけでもお勉強になっています｡
highdy様には、忙しく､いろいろと負担があるのはわかりますが、このように親身になって､わかりやすく丁寧に教えてくださるところはないと思います｡
もし､もしブログを辞められるのなら私は寂しく感じます｡
無料であろうとそういうことは関係なく
真剣に皆さんの役に立つ記事を思って書かれてるので
こういう思いになるのでしょうね～
自分としたら無理の無い範囲で継続してほしいとこです。
自分はhighdyのパソコン以外の記事も
とてもためになることが多いので
そちらの方を増やす事で負担が減るのであれば
それも良いのかも？
いずれにせよ無理ない範囲で継続してほしいと願っています
ハイディ様も、そういうふうに気楽にblogを続けられてもよろしいのではないでしょうか？
または私達のためにgooブログの警察？として存在してくださるとか。
確かにブログは時間がかかって毎日つづけていくのは大変です。
私なんかはそうそうブログネタも落ちてないので、ある時だけにしています。
ご無理のない範囲で続けていただいただけたら嬉しいですが・・・。
さえ先生 こんにちは
少しでお勉強のお役に立っていれば、幸せでです。
情報は確かに知るだけでも役に立つものですが、やはり知識や技術は活用してこそより役に立つものとして生きてきます。使わなければ、宝の持ち腐れになります。
仕事でなくても、趣味でも役立つ知識・技術・情報は、人が生きていく上でとても大切なものです。
誰でも好きなことは、それほど負担には感じないと思いますが、時間が足りないだけです。これまでも、そのために多くの方から自分がつか使わなくても、残しておいて欲しいというご希望でホームページを削除しないでいます。
ブログをやめて寂しいと思ってくださるだけで嬉しく思いますが、もう暫く考えさせてください。
年明けには結論を出す予定です。
仰るように、無理のない範囲で続けることは可能です。2，３日に一度とか、1週間に一記事とか･･･。
ただ知識を伴う技術関連記事は、無責任に事実を知らずに思いつきだけ書くわけにもいきません。
従って、続けるからには、やはり新しい情報や技術を学び続ける必要があります。
パソコン関係以外の記事は、ＰＣに興味のない方への思いやりと、ＰＣに興味があってもいつもそればかり必死に勉強していては疲れてしまうので、お互いの息抜きとして書いています。
一年生さんのお気遣いに感謝します。
私の無料は、両親も含めてこれまで何万人もの皆様のお蔭で、人生を生きて来れた感謝の気持ちです。
そのような社会に、60歳過ぎたら恩返しをするというのが私の哲学で、まだ不十分かも知れませんが、もうそろそろ勘弁
してもらおうかなというのが今の心境です。
いま、あなたが遊んでいたとしても、電気も、水も、ガスも食品も･･･あらゆる分野であなたのために日夜働いてくださり、私たちの生活を支えてくださっています。
一方で、「アメリカは世界の警察」という喩えがあり、世界各地で代理戦争をしてきました。それによる犠牲者も多く出し、国民も疲れてきて戦争反対を唱える人々も増えてきます。
そもそも「警察」が必要な社会では良くないと思います。公の場では自分勝手な理屈は通らず、言葉一つとっても社会を意識したものが必要くらいですから、みんなの意識と責任で治安は守るものと思っています。
でも、現実はそうとも言えないのが、人間社会の情けない部分かも知れません。
そうですね。仰る通り無理のない範囲でやるべきものです。
何事も無理・無駄・ムラがあっては、決して長続きしないものです。
私の場合、ネタは沢山ある（ジャンルが広いので･･･）のですが、それなりに裏付け記事のチェックやうる覚え記憶の確認に時間がかかっています。入力は音声入力など効率的にしていますが、いまいち、表現に無駄が多くて考えるべき点が多々ありますね。
ブログはやめても、皆様のサポートは続けますのでお気軽に質問してください。
先ずは、続けることを前向きに（政治家の答弁みたい？）検討してみます。