道の駅等で、隣に駐車した車に不快感を与えないような騒音レベルで発電機が廻せないかと、思案する中、LPボンベ室に発電機を押し込んだまま廻して、扉を閉じたところ・・・・・ 簡易騒音計で1m離れたところで75dBだったものが、蓋を閉じただけで58dB程度まで下がります。 これはイケると甘い判断で、排気口の位置に穴を空け、排気管を取り付けて廻してみると・・・・65dB。 加えて、エンジンを冷やしている風が庫内で循環してしまいます。 これでは1分も経たないうちにオーバーヒート。 折角空けた穴が無駄になってしまいました。
それではと排気と冷却風とを一緒に、発電機の下側にマフラーを組んで、その中に流し込んでやれば良いかな? と。 これなら10リットル位の容量のマフラーが組めそうです。 板金加工の出来ないひげは、先ず、木工で挑戦です。
床の型をとってそれに添って出来るだけ、容量が大きくなるように台となる部分を切り出します。 さて、どうなることか。
がんばってください。
やはりハードルは高いようですね。 防音ボックスの容量、重量がもっとも効くようですが。 じっくり、時間掛け、お金も程度に投資しながら頑張ります。! kenharuさんにお見せ出来る位のものに仕上がると良いのですが。